日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

8/12-13 『今半』のすき焼き弁当

2014-08-13 23:05:57 | Today's Menu

2014.8.12. Tue.   『まごわやさしいか』 

朝:

 ソーセージ  ピクルス添え   ㋳

 トースト

 オー・レ   ㋕

 ヨーグルト   ㋕

歯医者さん、お盆のお買い物。

昼:

 海老のすり身団子、枝豆とワカメの椀物   ㋚㋮㋻

 南瓜の焚いたん   ㋑

 穴子丼   ㋚

夕方、こぱんちゃんいっぱいお土産を携えて帰宅。

早速、ティー・タイム。

 『ピエール・エルメ』の「ミルフィーユ・アンフィニマン・シトロン」

    

「カラメリゼしたパイ、レモン風味シャンティクリーム、レモン入りサブレ、レモンマーマレード」

「Fetish」でレモンをテーマの展開中だったよう。

 椎茸を炊く。 

夜: 連れ、外食・外飲み。

 カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメの胡麻きな粉和え   ㋛㋳㋻㋙㋮

 冷奴 大葉をのせて   ㋮㋳

 南瓜の焚いたん   ㋑

 『今半』のすき焼き弁当 (私) ←歯痛で食べられず、結局連れの当てに。

     

 『まい泉』のロースカツ弁当 (こぱん)

   

 蜆のお味噌汁   ㋚㋮

帰宅した連れも加わり、ワインを開ける。

 MOF熟成チーズ   "伝統的フランスチーズ"から、チーズに根付く歴史や背景を学ぶ   ㋕

    【フランソワ・B熟成】 シャビシュー・デュ・ポワトゥ  シェーブル  (フランス西部/ポワトゥ=シャラント地域圏)
      シェーブル特有のホックリとした上品な甘みが長く余韻として残ります。内側に秘めた絹のように美しく白い生地が舌に良く馴染みます。
    【P・アレオス熟成】 サン・フェリシアン  白カビ  (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
      ミルクの優しい味わいと、まるでアイスクリームを食べているかのような滑らかな口当たりは、食べるごとに至福の一時を堪能させてくれます。
    【ロドルフ・M熟成】 カンタル・アントル・ドゥ AOP  ハード  (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
      2000年以上もの昔から作られている歴史あるチーズで、フランス最古のチーズは、『ロックフォール』もしくはこのチーズだと言われています。

 ラ・シャペル・ド・カロン 2009  (フランス/ボルドー/サンテステフ)  カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロー 30%、カベルネ・フラン 10%

       

「サンテステフ格付け3級、人気のシャトー・カロン・セギュールの若樹から造られたキュヴェ。良年2009年はしっかりしたタンニンの中にもチャーミングな果実味が拡がる華やかなスタイルです。」

体調のせいで、あまり楽しめなかったが、黒い果実のアロマが強く、前回は飲み頃に入っているように感じられたのに、未だ硬い。 連れは美味しいと喜んでいたが…

ボトル差なのか、熟成課程のムラなのか分からないが、残りの5本はもう少し寝かせてみよう。

 『ピエール・エルメ』の「チーズ・ケーキ・イスパハン」

    

歯痛でも、エルメのケーキだと食べられると言う不思議。

 

8/13 Wed. お盆の入り   『まごわやさしいか』 

朝:

 煮玉子、蒟蒻の焚いたん   ㋑

 南瓜の焚いたん   ㋑

 雑穀ご飯  自家製胡瓜の醤油漬け   ㋳

名品の鑑賞させて頂きに赴く。

 『みむろ』の最中  お抹茶と

     

『天平庵』でティー・ブレイク。

   

昼:

 おはぎ (お供え用)

 椎茸と高野の焚いたん   ㋛㋮

   

 カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメの胡麻きな粉和え   ㋛㋳㋻㋙㋮

 南瓜の焚いたん   ㋑

 『松露』の卵焼き

   

 雑穀ご飯

 蜆汁   ㋚㋮

 ヨーグルト   ㋕

 『ピエール・エルメ』の「タルト・アンフィニマン・シトロン」  『ダマン』の「⑦Parfums」と

    

「レモンのクリーム、レモンコンフィ、フレッシュレモン、タルト」

箱の中に転がっていたラズベリーを乗せたら、こぱんちゃんに笑われた。 これは「チーズ・ケーキ・イスパハン」の物だったらしい。

夜: 休肝日。

 ずいきのお浸し   ㋳

   

 茄子の胡麻和え   ㋳㋙

   

 冬瓜の煮物 銀餡仕立て 枝豆を散らして  ㋳㋮

   

 カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメ、大葉の胡麻きな粉和え   ㋛㋳㋻㋙㋮

 『松露』の卵焼き

 ほっけの焼物   ㋚

 雑穀ごはん  自家製胡瓜の醤油漬け   ㋳

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