2014.8.1. Fri.
朝:
調理パン
オー・レ
胡瓜を浸ける。
昼:
鱧讃岐うどん
昨日食べ切れなかった、鱧、豆腐、しめじ、三つ葉を利用して。 お昼から贅沢なお味。
こぱんちゃんは「今まで食べた温うどんで3本の指に入る。」とご満悦。
職場のお弁当(分け分け)
白桃
ヨーグルト メープル・シロップ
風呂上がりのプファー:
枝豆
アサヒ・スーパー・ドライ
夜: 焼き焼きで
フォワグラのソテー ポルト酒のソース & マンゴージャム
『大山ハム』のロース・ハム・ステーキ ポルト酒のソース & マンゴージャム
焼き野菜 ゴーヤ、青唐、プチ・トマト
カレー・スープ (リメイク)
浅漬け炒飯
MOF熟成チーズ 白桃、赤いベリーのジャムを添えて
- 【フランソワ・B熟成】 シャビシュー・デュ・ポワトゥ シェーブル (フランス西部/ポワトゥ=シャラント地域圏)
- シェーブル特有のホックリとした上品な甘みが長く余韻として残ります。内側に秘めた絹のように美しく白い生地が舌に良く馴染みます。
- 【P・アレオス熟成】 サン・フェリシアン 白カビ (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
- ミルクの優しい味わいと、まるでアイスクリームを食べているかのような滑らかな口当たりは、食べるごとに至福の一時を堪能させてくれます。
- 【ロドルフ・M熟成】 カンタル・アントル・ドゥ AOP ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
- 2000年以上もの昔から作られている歴史あるチーズで、フランス最古のチーズは、『ロックフォール』もしくはこのチーズだと言われています。
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)オーシエール・シラー・ムールヴェードル 2010 (フランス/ラングドック・ルーション地方)
「[オーシエール]が創設10年を機に新たなチャレンジで産み出したのがこのワイン。
シラーとムールヴェードルの絶妙なバランスが楽します。ニューワールドのワインを想わせる、濃密な果実味が特長ですが、その中にもラフィットのエレガンスはしっかりと表現されています。」
還元臭が強く、暫くグラスに放置。 2杯目からはポアラーを通す。
黒い果実のアロマとムスク香。 果実実が濃厚な南フランスらしいお味だが、グルナッシュでは無くムールヴェードルを使っているからか(?)、上品に感じる。
フォワグラにもハム・ステーキにも〇。
チーズにも同じく〇。 それ以上に感じられないのは、おそらく飲み頃が未だ先だからか?
ファイン ポート (ルビー、ホワイト) キンタ・ド・エスターニョ (ミニチュアボトル各50ml)
ほん、一口ずつだが、フォワグラに◎。 このポートでソースを作ったので当たり前だろうけど。
ハム・ステーキにもチーズにも〇◎。 甘いのが嫌いな連れも機嫌良く飲んでいた。
こぱんちゃん、丁度テストに出たワインだったらしく、真面目にテイスティングしていた。 私にはルビーもホワイトもあまり違いが分からなかったが、「全然違う!」と怒られた。
胡瓜の醤油漬けを作る。 ↓ 倍量で
8/2 Sat.
台風がまた接近中。 昨日から。
朝:
プチ・トマト
調理パン
『クロア』のバゲットのフレンチ・トースト
昼:
枝豆豆腐
職場のお弁当(分け分け)
『加島屋』の鮭
胡瓜の醤油漬け
黒豆ご飯
桃「大糖領」
夜: 休肝日。
枝豆
おくらおかか
トマトとバジルのサラダ
夏野菜のペペロンチーノ 茄子、胡瓜、プチ・トマト、ピーマン
ペリエ・レモン
静岡抹茶の焼き菓子