2014.8.3. Sun.
相変わらず体調優れず…
おかしいなと思っていたら、また次の台風が来ているのだとか…
元気を出すべく、いつぞやKazちゃんのくれた懐かしのCDをBGMに。
朝： 昨日の残り物で。
トマトのサラダ
夏野菜のペペロンチーノ 茄子、胡瓜、プチ・トマト、ピーマン
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黒豆ご飯
自家製胡瓜の醤油漬け
おくらおかか
昼：
枝豆
ぶっかけ讃岐うどん おろし、大葉、梅干し、おかか
鶏がら出しをとる、米を洗いあげる。
お買い物。
夜：
蛸とバジルのマリネ ＆ ノルウェー・スモークド・サーモンのマスカルポーネ、ピクルス（微塵切り）巻き 『アルジアリ』のトリフ・オイルを開ける。
ガスパチョ バジルを飾って
- ・トマト大3個
- ・きゅうり大1本（皮をむいて。）
- ・たまねぎ1/4コ
- ・ピーマン1+1/2コ
- ・胚芽パン1/2枚 （パンを水で軽く湿らせて。）
- ・にんにく1かけ
- ・クミンシード小さじ1/2
- ・白ワインビネガー大さじ1～2
- ・パプリカ（粉） 小さじ2
- ・水100ml
- ・オリーブ油60ml
- ・塩2つまみ
パエリア ヤリイカ、アサリ、カニカマ、ニンニク、玉葱、人参、赤パプリカ、ピーマン ※ ２２０度のオーブンで２３分
ヴァルデラヴィア・カバ・ブリュット （スペイン／ＤＯカバ）
「ワイン王国のブラインドテイスティングで５ツ星獲得！ マイワインクラブでしか手に入らない高評価カバ
生産者のヴァルフォルモサは、ドメネク家が１８６５年に創業した同族経営のワイナリー。 標高の異なる３つの地域に４００ｈａの自社畑を９ヶ所に分散して所有し、カバの生産量がスペイン国内で５番目の規模を誇ります。 カバはすべて自社畑のぶどうで造られ、ペニンガイドやインターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションで数々の高評価を受けている実力派です。
酸味にもフルーツ味が入った複雑な味わい。 後口にこなれた甘苦い旨味があり、泡も心地良く刺激します。」
オレンジの皮やシロップのアロマ。 白ブドウが多いのかな？と思えるすっきりとした酸味と甘やかな果実味が程良いバランスで美味しい。 泡も上品。
サーモンやピクルスに丁度良いカヴァでラッキー。 ◎。
蛸のマリネに〇△。
パエリアには無難に〇。
アウレゴ・アルバリーニョ・リアス・バイシャス 2011 （スペイン－ガリシア州－D.O.リアス・バイシャス／コンダード・ド・テア地区） アルバリーニョ100％
「あの世界屈指のワイン評論家ロバート・パーカー氏から【92点】もの高得点を獲得!!!
『2011年の［アウレゴ］は、愛すべきリアス・バイシャスのすべてが詰まっている。グラスから咲き誇るフレッシュなアプリコット、オレンジ・ピールの魅惑のブーケ。 口中では、初めのうちはやや淡い印象ながら、次第に他のアルバリーニョより丸みを帯びたテクスチャーが現れる。 リアス・バイシャス原産地呼称委員会で試飲したサンプルはやや余韻に欠けていたが、イギリスに帰ってから試飲したサンプルは素晴らしい緻密さ、豊かなフィニッシュを見せてくれた。』 とまぁ、思わず饒舌になって褒めまくっています!!
主にアメリカ向けに輸出しているブランドで、パーカー高得点も後押ししてアメリカで大成功を収めている一本で、アメリカでの小売価格はなんと≪25ドル≫!! 消費量が断然多いアメリカよりも、ここ日本で飲むほうがはるかにオトクなんです!!
さらに、このワインの造り手ボデガス・アス・ラサスの他キュヴェもパーカー高得点や国際コンクールで続々メダルを獲得しており、今大注目のワイナリーなんです!!
オレンジ、レモンの華やかなシトラスに、蜜リンゴ、白桃、アカシアの蜂蜜、白い花の清らかでストレートなアロマがとっても印象的!!
口中では充実した果実味、厚みのある丸い口当たりに癒されます。繊細な酸、豊かな旨みを含んだミネラル感、ジャスミンティーのようなフローラルな印象も相まって、優しい飲み口で本当においしい!! とてもクリーンな酒質ながら、余韻にはオレンジピールのような心地良いビターが感じられ、味わいにアクセントを加えています。
アペリティフとして飲むなら、6～8℃くらいの低めの温度で。 シーフードやチキンブレストの冷たい前菜に良く合います。
ただし果実味が充実して厚みのある飲み口ですので、10℃くらいにやや温度を上げて、シーフードや野菜のフリッター、さらにはローストチキンやローストポークにもバッチリ寄り添います!!（レモンをギュッと絞るとさらに素晴らしいマリアージュ！）」
柑橘類、白桃、フレッシュ・ハーブのアロマ。 フルーティでリースリングとソーヴィニヨン・ブランのあいのこのイメージ。
サーモンに〇。
パエリアには具は〇◎だが、米の部分に△。
ザマンド
