2014.8.12. Tue. 『まごわやさしいか』
朝:
ソーセージ ピクルス添え ㋳
トースト
オー・レ ㋕
ヨーグルト ㋕
歯医者さん、お盆のお買い物。
昼:
海老のすり身団子、枝豆とワカメの椀物 ㋚㋮㋻
南瓜の焚いたん ㋑
穴子丼 ㋚
夕方、こぱんちゃんいっぱいお土産を携えて帰宅。
早速、ティー・タイム。
『ピエール・エルメ』の「ミルフィーユ・アンフィニマン・シトロン」
「カラメリゼしたパイ、レモン風味シャンティクリーム、レモン入りサブレ、レモンマーマレード」
「Fetish」でレモンをテーマの展開中だったよう。
椎茸を炊く。
夜: 連れ、外食・外飲み。
カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメの胡麻きな粉和え ㋛㋳㋻㋙㋮
冷奴 大葉をのせて ㋮㋳
南瓜の焚いたん ㋑
『今半』のすき焼き弁当 (私) ←歯痛で食べられず、結局連れの当てに。
『まい泉』のロースカツ弁当 (こぱん)
蜆のお味噌汁 ㋚㋮
帰宅した連れも加わり、ワインを開ける。
MOF熟成チーズ "伝統的フランスチーズ"から、チーズに根付く歴史や背景を学ぶ ㋕
- 【フランソワ・B熟成】 シャビシュー・デュ・ポワトゥ シェーブル (フランス西部/ポワトゥ=シャラント地域圏)
- シェーブル特有のホックリとした上品な甘みが長く余韻として残ります。内側に秘めた絹のように美しく白い生地が舌に良く馴染みます。
- 【P・アレオス熟成】 サン・フェリシアン 白カビ (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
- ミルクの優しい味わいと、まるでアイスクリームを食べているかのような滑らかな口当たりは、食べるごとに至福の一時を堪能させてくれます。
- 【ロドルフ・M熟成】 カンタル・アントル・ドゥ AOP ハード (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
- 2000年以上もの昔から作られている歴史あるチーズで、フランス最古のチーズは、『ロックフォール』もしくはこのチーズだと言われています。
ラ・シャペル・ド・カロン 2009 (フランス/ボルドー/サンテステフ) カベルネ・ソーヴィニヨン 60%、メルロー 30%、カベルネ・フラン 10%
「サンテステフ格付け3級、人気のシャトー・カロン・セギュールの若樹から造られたキュヴェ。良年2009年はしっかりしたタンニンの中にもチャーミングな果実味が拡がる華やかなスタイルです。」
体調のせいで、あまり楽しめなかったが、黒い果実のアロマが強く、前回は飲み頃に入っているように感じられたのに、未だ硬い。 連れは美味しいと喜んでいたが…
ボトル差なのか、熟成課程のムラなのか分からないが、残りの5本はもう少し寝かせてみよう。
『ピエール・エルメ』の「チーズ・ケーキ・イスパハン」
歯痛でも、エルメのケーキだと食べられると言う不思議。
8/13 Wed. お盆の入り 『まごわやさしいか』
朝:
煮玉子、蒟蒻の焚いたん ㋑
南瓜の焚いたん ㋑
雑穀ご飯 自家製胡瓜の醤油漬け ㋳
名品の鑑賞させて頂きに赴く。
『みむろ』の最中 お抹茶と
『天平庵』でティー・ブレイク。
昼:
おはぎ (お供え用)
椎茸と高野の焚いたん ㋛㋮
カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメの胡麻きな粉和え ㋛㋳㋻㋙㋮
南瓜の焚いたん ㋑
『松露』の卵焼き
雑穀ご飯
蜆汁 ㋚㋮
ヨーグルト ㋕
『ピエール・エルメ』の「タルト・アンフィニマン・シトロン」 『ダマン』の「⑦Parfums」と
「レモンのクリーム、レモンコンフィ、フレッシュレモン、タルト」
箱の中に転がっていたラズベリーを乗せたら、こぱんちゃんに笑われた。 これは「チーズ・ケーキ・イスパハン」の物だったらしい。
夜: 休肝日。
ずいきのお浸し ㋳
茄子の胡麻和え ㋳㋙
冬瓜の煮物 銀餡仕立て 枝豆を散らして ㋳㋮
カニかまとしめじ、胡瓜、ワカメ、大葉の胡麻きな粉和え ㋛㋳㋻㋙㋮
『松露』の卵焼き
ほっけの焼物 ㋚
雑穀ごはん 自家製胡瓜の醤油漬け ㋳
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