昨日だけど。
Amazonで12/17に注文し、1~2週間で発送と言われたにもかかわらず2回延期されてすでに1ヶ月経過したものについて、「果たして本当に私はそこまでしてこれを買っていいんだろうか」と思い直し(笑)それをキャンセルした。
それでも懲りずに「何かねーかなー」と数日間ぼんやりAmazonを徘徊した。で、先日「11」(Incognito)を買ったおかげで「スペシャル・フィーチャー」に表示されたのが「INTERSTELLAR」(The Super-Phonics)。
何気に見てみると、IncognitoのDominic Glover、the brand new heaviesのSimon Bartholomew、THE JAMES TAYLOR QUARTETのGary Crokettなどなど錚々たる面子が参加しているらしい。曲によってはJan KincaidもBlueyもいるよっていうし、昨年12月に出たばかりだし、そういう時期にこの面子で作られた「UKディスコ・サウンド」ってやっぱ捨てがたいんじゃねーの? というわけでひとまずカートへ突っ込んだのがこの1枚。
さらに調子こいて、「あわせて買いたい」に出ていた「Give Me A Reason......」(Real)も見てみる。で、こっちはこっちでJamiroquai、Incognito、the brand new heaviesに参加してきたWinston Rollinsの「ポップ・ダンス・グループ」。
……ううっ。結局のところ基本的にダンス系好きなんだよう。アシッドジャズは言わずもがなだけど、ハウスとかいうやつとかテクノな感じのやつとかなんちゃってトランスなやつとか好きだったよう。(笑)
と、いうわけで買ったのがこの2枚なのであった。
まだ双方とも1回しか聴けてないのでこれからだけど、「INTERSTELLAR」は1曲目の「P.A.R.T.Y.」からしてもうつかみが上手すぎる! みたいな(笑)実際、これを聴いただけで「あ、これ当たりやったわ~良かった~♪」と(笑)。その後は若干落ち着くけど、インストの「INTERSTELLAR」がまた良い感じ。で、後半また盛り上がってくる感じ。
聴く前は、「ディスコ」というキーワードからは70年代・80年代っぽい懐かしげなイメージを描かないでもなかったが(まあ、それも嫌いじゃないんだけど)そういうエッセンスも充分に醸し出しつつ、でも現代っぽい感じにはなってるんじゃないかなあと漠然と思った。音楽には全然詳しくないので、あくまで私の感じたイメージでしかないんだけど。ただこのアルバム、テンション上げたい時に聴きたくなる1枚になりそうな予感がしている。
「Give Me A Reason......」の方は、ダンス系の「アルバム」としてうまくまとまっている感じかな。こっちはメロウなナンバーもあったりして、オーソドックスな1枚。インパクトで言えば「INTERSTELLAR」の方があるけど、「Give Me A Reason......」は聴き込んでいくとかなり好きになるんじゃないかと。
そんな感じでこの2枚はどっちもちゃんと聴き込まないとなー、というか聴き込みたいと思うものだったので、ジャケ買いに近い形では久々に良い買い物ができたと満足しています(笑)
実は今回、これらに加えてあと2枚買いました。すっかり毎回欠かさず見るようになってしまった「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+」と「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2」(菅野よう子)。
まー本編が好きで見ているものに関しては、菅野氏の音楽は外れがないだろうというのと、「笑い男」編(@アニマックス)のOP「inner universe」と、「2nd. GIG」のOP「rise」がどーしても欲しかったので(笑)。この2枚は大体雰囲気はわかっているので、The Super-PhonicsとRealにひと段落ついたら聴き始めようと思ってるところ。
Amazonで12/17に注文し、1~2週間で発送と言われたにもかかわらず2回延期されてすでに1ヶ月経過したものについて、「果たして本当に私はそこまでしてこれを買っていいんだろうか」と思い直し(笑)それをキャンセルした。
それでも懲りずに「何かねーかなー」と数日間ぼんやりAmazonを徘徊した。で、先日「11」(Incognito)を買ったおかげで「スペシャル・フィーチャー」に表示されたのが「INTERSTELLAR」(The Super-Phonics)。
何気に見てみると、IncognitoのDominic Glover、the brand new heaviesのSimon Bartholomew、THE JAMES TAYLOR QUARTETのGary Crokettなどなど錚々たる面子が参加しているらしい。曲によってはJan KincaidもBlueyもいるよっていうし、昨年12月に出たばかりだし、そういう時期にこの面子で作られた「UKディスコ・サウンド」ってやっぱ捨てがたいんじゃねーの? というわけでひとまずカートへ突っ込んだのがこの1枚。
さらに調子こいて、「あわせて買いたい」に出ていた「Give Me A Reason......」(Real)も見てみる。で、こっちはこっちでJamiroquai、Incognito、the brand new heaviesに参加してきたWinston Rollinsの「ポップ・ダンス・グループ」。
……ううっ。結局のところ基本的にダンス系好きなんだよう。アシッドジャズは言わずもがなだけど、ハウスとかいうやつとかテクノな感じのやつとかなんちゃってトランスなやつとか好きだったよう。(笑)
と、いうわけで買ったのがこの2枚なのであった。
まだ双方とも1回しか聴けてないのでこれからだけど、「INTERSTELLAR」は1曲目の「P.A.R.T.Y.」からしてもうつかみが上手すぎる! みたいな(笑)実際、これを聴いただけで「あ、これ当たりやったわ~良かった~♪」と(笑)。その後は若干落ち着くけど、インストの「INTERSTELLAR」がまた良い感じ。で、後半また盛り上がってくる感じ。
聴く前は、「ディスコ」というキーワードからは70年代・80年代っぽい懐かしげなイメージを描かないでもなかったが(まあ、それも嫌いじゃないんだけど)そういうエッセンスも充分に醸し出しつつ、でも現代っぽい感じにはなってるんじゃないかなあと漠然と思った。音楽には全然詳しくないので、あくまで私の感じたイメージでしかないんだけど。ただこのアルバム、テンション上げたい時に聴きたくなる1枚になりそうな予感がしている。
「Give Me A Reason......」の方は、ダンス系の「アルバム」としてうまくまとまっている感じかな。こっちはメロウなナンバーもあったりして、オーソドックスな1枚。インパクトで言えば「INTERSTELLAR」の方があるけど、「Give Me A Reason......」は聴き込んでいくとかなり好きになるんじゃないかと。
そんな感じでこの2枚はどっちもちゃんと聴き込まないとなー、というか聴き込みたいと思うものだったので、ジャケ買いに近い形では久々に良い買い物ができたと満足しています(笑)
実は今回、これらに加えてあと2枚買いました。すっかり毎回欠かさず見るようになってしまった「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.+」と「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2」(菅野よう子)。
まー本編が好きで見ているものに関しては、菅野氏の音楽は外れがないだろうというのと、「笑い男」編(@アニマックス)のOP「inner universe」と、「2nd. GIG」のOP「rise」がどーしても欲しかったので(笑)。この2枚は大体雰囲気はわかっているので、The Super-PhonicsとRealにひと段落ついたら聴き始めようと思ってるところ。