デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



民放で映画『テルマエ・ロマエ』が放送されていたので思わず見てしまった。作品は二度目の鑑賞であったが、二度目となると細かいところまでいろいろと凝っていることに気づけた。
原作はコメディであるがゆえ、古代ローマのことをかなり勉強した人であることを察することができる。映画でも古代ローマのディテールの表現に凝っているのはわかったのだが、映画となると原作者にとって想定外のような仕上がりになってしまうこともあるゆえ、映画『テルマエ・ロマエ』に大しては原作者はどのように思ったのだろうと、少し気になった。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« わらび いつもの山を... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。