友人にいただいた「江戸切子」のグラスです。赤い色がとても印象的でお気に入りのグラスのひとつでもあります。
江戸切子は、透明なガラスの上に色ガラスを被せ、文様をカットしていく技法によって作られます。今から200年ほど前に開発された伝統技法だそうで、東京都の伝統工芸品の一つであります。
このグラスの作家は、山本弘二さんという方で、名工・大友初次郎の弟子だそうで、葛飾区の伝統工芸士に認定されているそうです。
冷やしたお酒を、このグラスで飲むと美味しいのだろうなって思ってるのですが。。。お気に入りのグラスはもっぱら眺める方にまわってしまうんだよね(笑)
江戸切子は、透明なガラスの上に色ガラスを被せ、文様をカットしていく技法によって作られます。今から200年ほど前に開発された伝統技法だそうで、東京都の伝統工芸品の一つであります。
このグラスの作家は、山本弘二さんという方で、名工・大友初次郎の弟子だそうで、葛飾区の伝統工芸士に認定されているそうです。
冷やしたお酒を、このグラスで飲むと美味しいのだろうなって思ってるのですが。。。お気に入りのグラスはもっぱら眺める方にまわってしまうんだよね(笑)
そうなんですよね。一人で一升瓶をあけるのって大変なんですよね。なので、頂き物のお酒がたまる一方で。。。(^^;;
お互いに何人か集めて日本酒の会でも開きますか?(笑)
粋ですねぇ。
ワタシは日本酒を冷やでしか飲めません。
燗をして頂戴するのが苦手です。
ホタルになったかの如く
甘い水に群れるが如くに冷酒を頂戴するのが好きです。
とはいえ、ひとりで一升瓶をやっつけるのは難しく
ここのところ毎日、缶ビールを飲んでます。