東御の巨峰は甘みがのり、東北のサンマは脂がのり、美味しい季節になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/88/ba6ad6dffb5018d9b6d0b36aa08c5b40.jpg)
今日は嬬恋村のじゃがいも収穫祭、雨が心配な天気予報でしたが、なんとかもちました。
毎年恒例の収穫祭、霧の中ではありましたが、大勢のじゃがいもファンが訪れました。
1000円の参加料で袋を1枚もらい、この中に詰め放題で約10kg程が入ります。
赤や白の様々な品種が10種ほどあり、これも楽しみの一つです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/df/d125bbb93fcc273075efc69cc637338d.jpg)
試食用のふかしいもができあがりました。
標高1200mの高原で育ったじゃがいもをいただくとほっぺたが落ちそうです。
お皿のいもはデジマ、インカルージュ、キタアカリ、十勝こがね、グランドペチカです。
お皿の横には無農薬栽培の嬬恋キャベツがそえてあります。
そして、画像の奥は猪鍋コーナーで2杯いただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/64/82765cd2e711479c43b5b3a869465829.jpg)
家に帰って収穫した6品種のじゃがいもを洗いました。
左上がインカルージュ、その下が男爵いもです。
右上が十勝こがね、長いイモがメークイン、下がデジマと赤色皮のグランドペチカです。
新品種のインカルージュはインカのめざめの仲間ですので期待できます。
舌ざわりは良く、ナッツの風味があり、食味は“上”で、煮くずれしにくく煮物に適します。
また、カロテノイド系色素を多く含み非常に健康的な品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/79/cf638a08ed591f50cb884860a8256622.jpg)
じゃがいも収穫祭の後、山にきのこ採りに入ってみました。
さっそくニセアブラシメジの大群に出会いました。
傘は雨に濡れててかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/bc519646cac6eed19b92f0ec217ec774.jpg)
ありがたいことに1時間ほどでたくさんのきのこに出会い、大収穫です。
画像の上がニセアブラシメジで、左は、ハタケシメジとハナイグチです。
他には、タマゴタケ、アイシメジとこの辺で言うサマツです。
右はベニテングダケです。
サマツの和名は知りませんが、ほのかな苦みが大人の味わいを醸し出してくれます。
早速、夕食にいただき豊かな秋の幸せに浸りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1d/8855aef51caecea3a244a399762b7348.jpg)
ベニテングダケは美味しいキノコですが猛毒です。
中毒に陥ると筋肉のけいれん、精神錯乱、嘔吐などを引き起こすそうです。
殺ハエ作用があり、地方によってはハエトリとも呼ばれています。
私は生干しにして許容量を楽しみますが、「ふぐは食いたし命は惜しし」の心境です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/59/c41fcec6ef677d82572e3be63ebfbb02.jpg)
東御市のクルミも収穫を迎えました。
クルミの木の下で、竹竿で落としたクルミを囲み収穫です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a0/40475b17e7bac48fd1c2023e6eb98c3f.jpg)
青い果皮をむいてクルミを取り出します。
たくさんのクルミが採れ、今年の収穫に感謝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/88/ba6ad6dffb5018d9b6d0b36aa08c5b40.jpg)
今日は嬬恋村のじゃがいも収穫祭、雨が心配な天気予報でしたが、なんとかもちました。
毎年恒例の収穫祭、霧の中ではありましたが、大勢のじゃがいもファンが訪れました。
1000円の参加料で袋を1枚もらい、この中に詰め放題で約10kg程が入ります。
赤や白の様々な品種が10種ほどあり、これも楽しみの一つです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/df/d125bbb93fcc273075efc69cc637338d.jpg)
試食用のふかしいもができあがりました。
標高1200mの高原で育ったじゃがいもをいただくとほっぺたが落ちそうです。
お皿のいもはデジマ、インカルージュ、キタアカリ、十勝こがね、グランドペチカです。
お皿の横には無農薬栽培の嬬恋キャベツがそえてあります。
そして、画像の奥は猪鍋コーナーで2杯いただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/64/82765cd2e711479c43b5b3a869465829.jpg)
家に帰って収穫した6品種のじゃがいもを洗いました。
左上がインカルージュ、その下が男爵いもです。
右上が十勝こがね、長いイモがメークイン、下がデジマと赤色皮のグランドペチカです。
新品種のインカルージュはインカのめざめの仲間ですので期待できます。
舌ざわりは良く、ナッツの風味があり、食味は“上”で、煮くずれしにくく煮物に適します。
また、カロテノイド系色素を多く含み非常に健康的な品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/79/cf638a08ed591f50cb884860a8256622.jpg)
じゃがいも収穫祭の後、山にきのこ採りに入ってみました。
さっそくニセアブラシメジの大群に出会いました。
傘は雨に濡れててかっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f6/bc519646cac6eed19b92f0ec217ec774.jpg)
ありがたいことに1時間ほどでたくさんのきのこに出会い、大収穫です。
画像の上がニセアブラシメジで、左は、ハタケシメジとハナイグチです。
他には、タマゴタケ、アイシメジとこの辺で言うサマツです。
右はベニテングダケです。
サマツの和名は知りませんが、ほのかな苦みが大人の味わいを醸し出してくれます。
早速、夕食にいただき豊かな秋の幸せに浸りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1d/8855aef51caecea3a244a399762b7348.jpg)
ベニテングダケは美味しいキノコですが猛毒です。
中毒に陥ると筋肉のけいれん、精神錯乱、嘔吐などを引き起こすそうです。
殺ハエ作用があり、地方によってはハエトリとも呼ばれています。
私は生干しにして許容量を楽しみますが、「ふぐは食いたし命は惜しし」の心境です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/59/c41fcec6ef677d82572e3be63ebfbb02.jpg)
東御市のクルミも収穫を迎えました。
クルミの木の下で、竹竿で落としたクルミを囲み収穫です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a0/40475b17e7bac48fd1c2023e6eb98c3f.jpg)
青い果皮をむいてクルミを取り出します。
たくさんのクルミが採れ、今年の収穫に感謝です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます