Lost Alpha1.3003プレイ日記その15
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Army WarehouseでGhostと再会し、アーティファクトを奪ったMercを探している所からである。
■Army Warehouse
Contactの話しでは、まずMercの監視塔の狙撃手と哨兵数名を始末する。 基地の入口にいる一人目の狙撃手を始末するのは、Strelokの役目である。 アーティファクトはStrelokが取ってよいとのことである。
目標はMercの基地(バニラではFreedom基地)である。 ContactはLukashがいた建物(HQ)に入るが、その直前からBlowoutが始まっている。 このBlowoutはイベントのBlowoutなので、この時点ではContactは死なないようである。
しかしStrelokはBlowoutが終わると又寝てしまう。 この現象の原因も不明である。 そして起きるとContactは死んでいる。 死因がBlowoutなのか敵に撃たれたのかはわからない。
タスクは「mad dogを殺してアーティファクトを回収しろ」となる。
尚、1.30013のプレイでは、Contactはここで撃たれて負傷するが、この時点では死なない。 mad dogからアーティファクトを取り戻して戻ると、死んでいたのだ。
東のトンネル近くに敵がいた。 これを殺して調べると、こ奴がmad dogだった。 確かにCrystalアーティファクトを持っている。
Ghostの所に戻る。 Ghostとの会話では、Contactの死因はBlowoutだとStrelokは言っている。 この死因がイベントのBlowoutによるものか、又は私の特異例によるものかはわからない。
尚、前回1.30013では、はイベントのBlowoutもなかったし、Contactの死因も銃によるものだった。
こうして「アーティファクトを持ってSakharovの所に戻れ」となる。 尚、このバンカー最奥左側の部屋には、水・食料・メディキットなど多量のアイテムがあるので、物資を補給しておきたい時にはありがたい。
■Yantar
Yantarに着くと同時に、「psi嵐が始まる。 直ちに避難所に避難しろ」というメッセージが出る。 これも1.30013ではなかったものである。
Sakharovと話すと、これでPDA修理の準備は全て整った。 暫く時間がかかるから、その間は倉庫にいるKruglovと話してきたらどうだとのことである。
Kruglovと話すのだが、特に話題はない。 挨拶程度である。 そこへSakharovから修理ができたから見に来いとSMSが入る。
Sakharov「君のPDAは内部の損傷が激しすぎて、修理不能じゃ。 すまんのう」
Strelok「ええッ! あれだけ部品集めにこき使っておいて、それはないでしょうが!」
Sakharov「むむ・・・ 修理はできないのじゃが、この種の機械で重要なのは、機械本体ではなく、そこに入っているデータなのじゃ。 よってわしはそのデータを新しいPDAに移し替えたのじゃよ。 これで真新しいPDAで君のデータを使うことができるぞ」
Strelok「あっ! それなら結構です。 教授、有難うございました。」
そこへPetrenkoからSMSが入る。
Petrenko「BarがMercに襲われた。 すぐ助けに来てくれ」
Bar襲撃である。 Strelokは取るものもとりあえずBarに向かった。
■Bar
駆けつけた100radには、死体が一つ転がっているだけで、BarkeepもPetrenkoも、いや誰一人としていないのだ。
Petrenkoのマーカーは100radの外にある。 ようやくPetrenkoを見つけることができた。 彼はDutyに守られて倉庫の中にいた。
彼は「頼む、我々が奴らを抑えてる内にヘリを撃ち落としてくれ!彼の最後の位置をマップに表示させておくからな? RPG は君が使っていい。」と言う。
ここでタスク更新、「RPG7でヘリを撃墜しろ」となる。 RPG7は旧アリーナの屋根の上の死体にある。 屋根に登り、2機のヘリを撃墜し、又Petrenkoと話す。 今回も前回同様にSSを撮る余裕はなかった。w
尚、このシーンでは、ヘリを撃墜するには必ずしもRPG7でなくてもよい。 酎рナもエロ写真でも、何でもOKである。 要は撃墜さえすればよいのだ。
エロ写真でヘリを撃墜できるかって? できるとも! ヘリのパイロットの目の前に、エロ写真をかざせばよいのだ。 パイロットは操縦はそっちのけでその写真に目を奪われ、結果としてヘリは墜落する。 簡単なものである。
Petrenkoはここで100radを再建するつもりだそうだ。 そしてBarkeepとVoroninはDutyに守られてPripyatのOutskirtsに脱出したとのことである。 そして、そこで新しいストーカーバーを開いたそうだ。
タスクは「OutskirtsのBarkeepに会いに行け」となる。
このステージでは、前回はスクリプトエラーが多かった。 Petrenkoが妙な所にいて会話できなかったり、ドアに挟まって移動出来なかったり、様々なエラーが出た。 しかし、今回はスクリプトエラーは全く無く、スムーズに進行できた。
さて・・・ タスクではPripyatのOutskirtsに行かなければならない。 PripyatのOutskirtsは、ここBarからは余りに遠し。 せめてはきままなるマップでも見るとしよう。
RadarからとSwampsからの2つのルートがあるが、どちらから行こうか。 前回はSwampsから入ったので、今回はRadar経由で行ってみようか。
そういえば、今回はVoroninに未だ会っていなかった。 このLost Alphaでは襤褸忍の影は至って薄いようである。
Army WarehouseからRadarに入ろうとしたが、放射線高杉wとのことで追い返される。 これはやはりSwamps経由しかないだろう。
■Swamps
飛び先はSwamps東部の橋の上である。 Pripyat Outskirtsへの移動ャCントは、この真北にある。
■Pripyat Outskirts
このPripyat Outskirtsは、マップ上では「Chernobyl」と表示されている。 Barkeepの新しいバー以外にも、Dutyの隠れ家もある。
ここも森に包まれた閑静な土地柄のようである。
しかし、マップを見ると、北部、中部、南部のそれぞれにかなりの数の建物群がある。 しかも「Pripyat」とあるのに、マップではChernobylと表示されている。 ここはどのような場所なのだろうか。
少なくともCNPPではないようだ。 マップでは真北にPripyatがあり、その北東にはCNPPがある。 CNPPは、このMODでの名称は「V.I.Lenin ChNPP」となっている。
Lost Alpha1.3003プレイ日記その16に続く。
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Army WarehouseでGhostと再会し、アーティファクトを奪ったMercを探している所からである。
■Army Warehouse
Contactの話しでは、まずMercの監視塔の狙撃手と哨兵数名を始末する。 基地の入口にいる一人目の狙撃手を始末するのは、Strelokの役目である。 アーティファクトはStrelokが取ってよいとのことである。
目標はMercの基地(バニラではFreedom基地)である。 ContactはLukashがいた建物(HQ)に入るが、その直前からBlowoutが始まっている。 このBlowoutはイベントのBlowoutなので、この時点ではContactは死なないようである。
しかしStrelokはBlowoutが終わると又寝てしまう。 この現象の原因も不明である。 そして起きるとContactは死んでいる。 死因がBlowoutなのか敵に撃たれたのかはわからない。
タスクは「mad dogを殺してアーティファクトを回収しろ」となる。
尚、1.30013のプレイでは、Contactはここで撃たれて負傷するが、この時点では死なない。 mad dogからアーティファクトを取り戻して戻ると、死んでいたのだ。
東のトンネル近くに敵がいた。 これを殺して調べると、こ奴がmad dogだった。 確かにCrystalアーティファクトを持っている。
Ghostの所に戻る。 Ghostとの会話では、Contactの死因はBlowoutだとStrelokは言っている。 この死因がイベントのBlowoutによるものか、又は私の特異例によるものかはわからない。
尚、前回1.30013では、はイベントのBlowoutもなかったし、Contactの死因も銃によるものだった。
こうして「アーティファクトを持ってSakharovの所に戻れ」となる。 尚、このバンカー最奥左側の部屋には、水・食料・メディキットなど多量のアイテムがあるので、物資を補給しておきたい時にはありがたい。
■Yantar
Yantarに着くと同時に、「psi嵐が始まる。 直ちに避難所に避難しろ」というメッセージが出る。 これも1.30013ではなかったものである。
Sakharovと話すと、これでPDA修理の準備は全て整った。 暫く時間がかかるから、その間は倉庫にいるKruglovと話してきたらどうだとのことである。
Kruglovと話すのだが、特に話題はない。 挨拶程度である。 そこへSakharovから修理ができたから見に来いとSMSが入る。
Sakharov「君のPDAは内部の損傷が激しすぎて、修理不能じゃ。 すまんのう」
Strelok「ええッ! あれだけ部品集めにこき使っておいて、それはないでしょうが!」
Sakharov「むむ・・・ 修理はできないのじゃが、この種の機械で重要なのは、機械本体ではなく、そこに入っているデータなのじゃ。 よってわしはそのデータを新しいPDAに移し替えたのじゃよ。 これで真新しいPDAで君のデータを使うことができるぞ」
Strelok「あっ! それなら結構です。 教授、有難うございました。」
そこへPetrenkoからSMSが入る。
Petrenko「BarがMercに襲われた。 すぐ助けに来てくれ」
Bar襲撃である。 Strelokは取るものもとりあえずBarに向かった。
■Bar
駆けつけた100radには、死体が一つ転がっているだけで、BarkeepもPetrenkoも、いや誰一人としていないのだ。
Petrenkoのマーカーは100radの外にある。 ようやくPetrenkoを見つけることができた。 彼はDutyに守られて倉庫の中にいた。
彼は「頼む、我々が奴らを抑えてる内にヘリを撃ち落としてくれ!彼の最後の位置をマップに表示させておくからな? RPG は君が使っていい。」と言う。
ここでタスク更新、「RPG7でヘリを撃墜しろ」となる。 RPG7は旧アリーナの屋根の上の死体にある。 屋根に登り、2機のヘリを撃墜し、又Petrenkoと話す。 今回も前回同様にSSを撮る余裕はなかった。w
尚、このシーンでは、ヘリを撃墜するには必ずしもRPG7でなくてもよい。 酎рナもエロ写真でも、何でもOKである。 要は撃墜さえすればよいのだ。
エロ写真でヘリを撃墜できるかって? できるとも! ヘリのパイロットの目の前に、エロ写真をかざせばよいのだ。 パイロットは操縦はそっちのけでその写真に目を奪われ、結果としてヘリは墜落する。 簡単なものである。
Petrenkoはここで100radを再建するつもりだそうだ。 そしてBarkeepとVoroninはDutyに守られてPripyatのOutskirtsに脱出したとのことである。 そして、そこで新しいストーカーバーを開いたそうだ。
タスクは「OutskirtsのBarkeepに会いに行け」となる。
このステージでは、前回はスクリプトエラーが多かった。 Petrenkoが妙な所にいて会話できなかったり、ドアに挟まって移動出来なかったり、様々なエラーが出た。 しかし、今回はスクリプトエラーは全く無く、スムーズに進行できた。
さて・・・ タスクではPripyatのOutskirtsに行かなければならない。 PripyatのOutskirtsは、ここBarからは余りに遠し。 せめてはきままなるマップでも見るとしよう。
RadarからとSwampsからの2つのルートがあるが、どちらから行こうか。 前回はSwampsから入ったので、今回はRadar経由で行ってみようか。
そういえば、今回はVoroninに未だ会っていなかった。 このLost Alphaでは襤褸忍の影は至って薄いようである。
Army WarehouseからRadarに入ろうとしたが、放射線高杉wとのことで追い返される。 これはやはりSwamps経由しかないだろう。
■Swamps
飛び先はSwamps東部の橋の上である。 Pripyat Outskirtsへの移動ャCントは、この真北にある。
■Pripyat Outskirts
このPripyat Outskirtsは、マップ上では「Chernobyl」と表示されている。 Barkeepの新しいバー以外にも、Dutyの隠れ家もある。
ここも森に包まれた閑静な土地柄のようである。
しかし、マップを見ると、北部、中部、南部のそれぞれにかなりの数の建物群がある。 しかも「Pripyat」とあるのに、マップではChernobylと表示されている。 ここはどのような場所なのだろうか。
少なくともCNPPではないようだ。 マップでは真北にPripyatがあり、その北東にはCNPPがある。 CNPPは、このMODでの名称は「V.I.Lenin ChNPP」となっている。
Lost Alpha1.3003プレイ日記その16に続く。
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