Ruina 廃都の物語 その11
------------------------------------------------
小人の塔の巨大鉄籠のある部屋では、数値入力で上部に上がれる。
その後敵小人族の地底戦車が登場するが、これは結構強い。。
こうして小人族の王子ダリムの依頼で、敵の陣地の大半を攻略したが、ダリムは気のいい男で、助力したアベリオンたちを王に紹介してくれた。
一同は敵を撃破、後は敵の王ミーベルだけとなったが、そやつはダリムの父王の王宮に侵入し、父王を殺してしまった。
そして地底戦車ロキに搭乗して襲ってくる。
しかしあえなく3連敗、前はどうやって唐オたのだっけ?
忘れてしもたが、それでもようよう王弟の叔父を唐オた。
しかし、魔神が現れて叔父ミーベルを連れ逃げ去ってしまう。
ともあれ、これで小人の塔は一応クリアらしい。
と思っていたら、小人の塔に入るとダリムが待っている。
未だ何かし残したことがあるらしい。
一箇所残っていた開けていない扉を開けると、宝探しとなる。
これは白、黒、無しのどれか一つが落とし穴で、その色の床だけ踏まないようにして進むようだ。
先に進むと火喰鳥と対戦、これは熱避けのアイテムを装備しないと、手がつけられない。
大廃墟の金色猫アイテム屋でも探して見ようか。
火鼠の手袋があったので、早速装着、長汲熏w入した。
その甲斐あって火喰鳥を撃破、進むとミーベルが現れる。
これも唐オたが、その後は寄り道をして巨人の塔に入ってみた。
少しばかり探索し、再び小人の塔へ入り、ラァグとの最終決戦となる。
何度か討ち死にし、装備を組み替え、ついにラァグを唐キことが出来た。
これで小人の塔は本当にクリアである。
街に帰ると、バルスムスという神官がいる。
そして夕食を共にして語り合うのだが、このバルスムスという神官は「戦将」という異名を持つ武闘派らしい。
彼が所属しているのは大河神殿という団体である。
彼は遺跡の調査を任せろと主張し、テオルと対立する。
古代都市の闘技場で試合に出場した。
前回は主人公は賢者の弟子だったので、ネルが出場し、見事優勝した。
今回は主人公のキャシアスは騎士であるので、自ら出場し、これも優勝した。
その後は、左下のマーカーから入り、グラガドリスと戦って勝利したが、こちらも手配中なので賞金は貰えない。
ダーマディウスとは、この左下のマーカーで寝ると戦える。
こちらからは2連戦ですむので、4連戦となる右手の神殿からよりも、やや楽である。
と言っても、トップクラスの強敵であることは間違いない。
Ruina 廃都の物語 その12へ続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます