「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」なる洋ゲーをやっている。
インカの秘宝を巡る秘境冒険ものというのは、私が最も好むジャンルなので飛びついたのだが・・・
一般的な評価は非常に高いし、実際にプレイしてみても確かに面白いことは面白い。 しかしこのゲーム、最初から最後迄(未だ最後迄行っていないが)銃撃戦と建物に飛びついてジャンプすることに終始していて、肝腎のストーリー性に乏しい。
いや、ストーリーそのものは立派なものがちゃんとあるのだが、チェックャCントから開始するごとにいきなり銃撃戦に巻き込まれるので、ストーリーなど頭から消し飛んでしまう。 自分が今ナニを目的にナニをしようとしているのか、全て宇宙の彼方へ飛び去り、目の前の敵を唐キことだけに専念する。 随分と刹那的なゲームではある。
ャ潟Sンの絵はとてもきれいで、木漏れ日の陰影まで描写しているのは凄いと思うが、毎度同じような銃撃戦ばかりでは、すぐ飽きてしまう。
サイレンと比べると、ャ潟Sンの描写や動作では格段に勝っているが、雰囲気というかのめり込み度は、大分落ちる。 銃撃戦ばかりでとにかく単調なのだ。
どこかで投げてしまいそうな予感がチラホラと・・・
インカの秘宝を巡る秘境冒険ものというのは、私が最も好むジャンルなので飛びついたのだが・・・
一般的な評価は非常に高いし、実際にプレイしてみても確かに面白いことは面白い。 しかしこのゲーム、最初から最後迄(未だ最後迄行っていないが)銃撃戦と建物に飛びついてジャンプすることに終始していて、肝腎のストーリー性に乏しい。
いや、ストーリーそのものは立派なものがちゃんとあるのだが、チェックャCントから開始するごとにいきなり銃撃戦に巻き込まれるので、ストーリーなど頭から消し飛んでしまう。 自分が今ナニを目的にナニをしようとしているのか、全て宇宙の彼方へ飛び去り、目の前の敵を唐キことだけに専念する。 随分と刹那的なゲームではある。
ャ潟Sンの絵はとてもきれいで、木漏れ日の陰影まで描写しているのは凄いと思うが、毎度同じような銃撃戦ばかりでは、すぐ飽きてしまう。
サイレンと比べると、ャ潟Sンの描写や動作では格段に勝っているが、雰囲気というかのめり込み度は、大分落ちる。 銃撃戦ばかりでとにかく単調なのだ。
どこかで投げてしまいそうな予感がチラホラと・・・
ニコニコ動画で一通り見ましたが、ご指摘どおり銃撃戦だけだとジリ貧になってきますので、手榴弾を多用したり、気付いてない敵を背後から等、続編ですと段差を利用して一撃で仕留めることも出来たりするのですが・・・
吹き替え版のB級映画なところが気に入ってます。
日本は元より海外でも人気は無いジャンルなんですよ。100万超えた作品というのは今回が初めてなはず。
http://www.mobygames.com/game-group/westerns/offset,0/so,1d/
西部が舞台のゲームが1977年から現在までで142本だそうですよ。
今丁度CRSさんとの思い出を書いていたので、次回発表します。 覚悟せよ(笑)