S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記。
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■Pripyat 続き
霧に閉ざされたPripyatの街並み。 このような場面では流石にMiseryのグラフィックスは美しい。
Zuluは学校脇の空き地にいた。 回りにはミュータントがわんさといる。 折悪しくエミッションが起こり、一旦退避。 エミッション終了後に学校に行ってみたが、Zuluはいなかった。
何度かロードし直して、ようやくエミッションが発生する前にZuluを助けることができた。
S.T.A.L.K.E.R.をプレイしていていつも感じることだが、エミッションの存在価値なんてあるのだろうか? 煩わしいだけて少しも面白くも楽しくもない。 そんな現象をゲームに取り入れる必要は全くないと思うのだが。
軍の基地で彼と話すと、彼はJupiterに戻るという。 餞別に愛用のRP-74を貰った。
この基地にはGarryも来ていて、彼に頼めば直接JupiterやZatonに行ける。 お金は取られるが・・・
ガウスガンの情報は、やはりZatonのCardinだろう。
■Zaton
Cardinに謎の武器を見せると驚きの余り気絶してしまう。
こんな熊みたいなメカニックが少女みたいに「キャッ!」と一声叫んで気絶とは・・・ Degtyarevは唖然としてフリーズした。 フリーズしたのはゲームではない。 デグさんがである。(念のための注)
一眠りして朝になり、改めてCardinと話す。
Cardin「それは俺が設計した武器だ。 正式名はガウスガンという。 そんなものが今でも存在するなんて・・・ 今は修理はできないが、回路図があれば何とかなるかもしれない。 その回路図はiron forestの試験場にある。 ドアを開けるためのカードキーをやろう。」
というわけで、Degtyarevはiron forestに赴く。 あの小屋の中にあるロックされたドアの先に試験場があるのだろう。
南西の小屋のドアをカードキーで開け、地下へ降りる。 ちょっとした広場のような所にはお相撲さん(Pseudogiant・通称グロ肉) がいるので要注意。
ここの右側のタラップに上がり、ハシゴを上がると穴のようなくぼみがあるので飛び込む。
と、そこにあったものは・・・
巨大ガウスガンだった!
これがヘリを撃墜した武器なのだろうか? 近くには資料があるので取得する。 PripyatのX-8研究所を調査する必要が有る。 又、Kovalsky大佐に報告する必要もあるだろう。
まずはとりあえずCardinに話そう。 尚、階段の途中の鉄柵は開けることができる。
Cardinに資料を渡し、暫くしてから話すと修理されたガウスガンとPripyatのX-8研究所に関する書類を貰う。
これでZatonでの仕事はすべて終わったが、この先ここに来る機会もあまりないと思われる(フリープレイは別)ので、アイテムの購入ややり残したサブタスクなど、この際済ませておくべきだろう。
Owlの品揃え。 このMODはとにかく小物類のアイテムがやたら多い。 微に入り細を穿つとはこのとこで、なんでこんな所に凝るのか、とんと理解できない。
なんとお裁縫のセットまであるのだ。 ウクライナのスペシャルサービスDegtyarev少佐に、エプロンの刺繍でもしろというのだろうか・・・
■Pripyat
Kovalsky大佐に報告を済ませ外に出ようとすると、Garryに呼び止められた。
mercenaryの一団をPripyat迄ガイドしたのだが、その連中は明らかに殺気に満ちていた。 そしてこのPripyatの団地の庭で顧客と商談をするらしいとのことだった。
これは後の「一射」のタスクとなるが、その前に失踪した偵察分隊を捜索しよう。 分隊を発見すると書店でMonolithを調べろというタスクになる。
その際援軍を二人(今回はSokolovとStrider)送るという連絡がある。 この二人を死なせないように注意しなければならない。
書店内には例の「Monolith様」が鎮座している。
これを調べて報告すればタスククリア。
その後は失踪した歩哨のタスクである。 これは該当エリアに行って歩哨を見つけ、更にコントローラーを殺せば完了。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その8に続く
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■Pripyat 続き
霧に閉ざされたPripyatの街並み。 このような場面では流石にMiseryのグラフィックスは美しい。
Zuluは学校脇の空き地にいた。 回りにはミュータントがわんさといる。 折悪しくエミッションが起こり、一旦退避。 エミッション終了後に学校に行ってみたが、Zuluはいなかった。
何度かロードし直して、ようやくエミッションが発生する前にZuluを助けることができた。
S.T.A.L.K.E.R.をプレイしていていつも感じることだが、エミッションの存在価値なんてあるのだろうか? 煩わしいだけて少しも面白くも楽しくもない。 そんな現象をゲームに取り入れる必要は全くないと思うのだが。
軍の基地で彼と話すと、彼はJupiterに戻るという。 餞別に愛用のRP-74を貰った。
この基地にはGarryも来ていて、彼に頼めば直接JupiterやZatonに行ける。 お金は取られるが・・・
ガウスガンの情報は、やはりZatonのCardinだろう。
■Zaton
Cardinに謎の武器を見せると驚きの余り気絶してしまう。
こんな熊みたいなメカニックが少女みたいに「キャッ!」と一声叫んで気絶とは・・・ Degtyarevは唖然としてフリーズした。 フリーズしたのはゲームではない。 デグさんがである。(念のための注)
一眠りして朝になり、改めてCardinと話す。
Cardin「それは俺が設計した武器だ。 正式名はガウスガンという。 そんなものが今でも存在するなんて・・・ 今は修理はできないが、回路図があれば何とかなるかもしれない。 その回路図はiron forestの試験場にある。 ドアを開けるためのカードキーをやろう。」
というわけで、Degtyarevはiron forestに赴く。 あの小屋の中にあるロックされたドアの先に試験場があるのだろう。
南西の小屋のドアをカードキーで開け、地下へ降りる。 ちょっとした広場のような所にはお相撲さん(Pseudogiant・通称グロ肉) がいるので要注意。
ここの右側のタラップに上がり、ハシゴを上がると穴のようなくぼみがあるので飛び込む。
と、そこにあったものは・・・
巨大ガウスガンだった!
これがヘリを撃墜した武器なのだろうか? 近くには資料があるので取得する。 PripyatのX-8研究所を調査する必要が有る。 又、Kovalsky大佐に報告する必要もあるだろう。
まずはとりあえずCardinに話そう。 尚、階段の途中の鉄柵は開けることができる。
Cardinに資料を渡し、暫くしてから話すと修理されたガウスガンとPripyatのX-8研究所に関する書類を貰う。
これでZatonでの仕事はすべて終わったが、この先ここに来る機会もあまりないと思われる(フリープレイは別)ので、アイテムの購入ややり残したサブタスクなど、この際済ませておくべきだろう。
Owlの品揃え。 このMODはとにかく小物類のアイテムがやたら多い。 微に入り細を穿つとはこのとこで、なんでこんな所に凝るのか、とんと理解できない。
なんとお裁縫のセットまであるのだ。 ウクライナのスペシャルサービスDegtyarev少佐に、エプロンの刺繍でもしろというのだろうか・・・
■Pripyat
Kovalsky大佐に報告を済ませ外に出ようとすると、Garryに呼び止められた。
mercenaryの一団をPripyat迄ガイドしたのだが、その連中は明らかに殺気に満ちていた。 そしてこのPripyatの団地の庭で顧客と商談をするらしいとのことだった。
これは後の「一射」のタスクとなるが、その前に失踪した偵察分隊を捜索しよう。 分隊を発見すると書店でMonolithを調べろというタスクになる。
その際援軍を二人(今回はSokolovとStrider)送るという連絡がある。 この二人を死なせないように注意しなければならない。
書店内には例の「Monolith様」が鎮座している。
これを調べて報告すればタスククリア。
その後は失踪した歩哨のタスクである。 これは該当エリアに行って歩哨を見つけ、更にコントローラーを殺せば完了。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その8に続く
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