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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2360 SOCのMOD AltnernativeA 1.3 プレイ日記

2016-09-18 08:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD AltnernativeA 1.3 プレイ日記その7

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首尾悪くDegtyarevと巡り会い、彼の導きでPripyatトンネルに入った。 酸素タンクの交換の仕方もわかった。

そして閉ざされたドアのところで、そのコードを探している所からである。

■Pripyatトンネル

この番号か?




しかし、ドアの端末にこの9941を入力しても、ドアは開かない。

この車の奥にある箱からは、酸素タンク5つが見つかったが、コードはない。




そしてかなり戻った地点にある、壊れたジープからようやくコードの書かれたメモを発見した。




しかしこんなに沢山の数字が並んでいては、どれがドアのコードなのか、わからんではないか。




まあ、適当に入力してみれば、わかるだろう。 2番目の974586でドアは開いたが、このコードは乱数でランダムに選択しているのだろう。

そしてドアが開くと、華のさちこさんが歓迎してくれる。




Degtyarevめは、「さちこさん、ご苦労さん」とも言わずに、さちこさんを蹴飛ばして。さっさと先へ進んでいってしまった。

やがて大操車場についた。




さて、ここではやはりコントロールルームで、なにかをするのだろうか。 いや、先走りの想像はやめて、Degtyarevについて行ってみよう。

Degtyarevは、「破られているドームの上部にある参照してください 」などと、わけのわからんことを言う。

Doppelgangerだったと思うが、コントロールルームより更に上にあるキャットウォークの奥に、進むことのできるドアがあった。

まずはコントロールルームから調べてみようか。

しかし、この酸素タンクの時間制限システムは、あまりよいシステムとは思えない。

Metro 2033のガスマスクのフィルターと同じで、確かに要所要所にスペアのタンクやフィルターは、spawnされてはいる。

しかし、それを探し出した時に増える時間より、その探索で消費する時間の方が、遙かに多い時の方が、多いのである。

つまり、実際のプレーでは、単に煩わしいだけで、あまり楽しいシステムではないのだ。

と、愚痴を言っていると、それを聞きとがめたのかライブラリアン出現。




益々mって帆立貝にMetro 2033と似てきた・・・

コントロールルームには、酸素タンクが一つあっただけで、特に重要なものはないようである。

この細いトンネルの奥に移動ャCントがあった。 入って見ると、Pripyatの西部に出た。 場所はデパ地下である。

しかし周囲にはDegtyarevはいないようだ。 これでよいのだろうか。

「陸橋から抜け出す」タスクは、クリアになっていないので、このルートでは不可のようである。 要は緊急避難用ということだろう。

戻ってPripyatトンネルから再開である。

コントロールルームの床に、何かが落ちていた。 先程はこんなものはなかったと思うのだが?




これを取ると(取るといってもインベントリにアイテムが加わるわけではない)、ジャーナルの移動ャCントリスト(ゴーカートという妙な項目名である)に、高架橋(このPripyatトンネル)の移動ャCントが表示されるようになった。







このマップは後々非常に重要になるもので、1はJupiter、2はYantar、3は西Pripyat、4はクリーク(これはZatonのことか?)、5はCNPP2である。

これがPripyat行きのためのフラグだった。 これがなかったために、先程単独でPripyatに行っても、タスクはクリアにならなかっただ。

これを取った後にDegtyarevと話すと、「陸橋から抜け出す」タスクはクリアとなり、Degtyarevと共に、西Pripyatへの移動ャCントがある地点に向かうこととなった。
■Pripyat(西)
出た所は、前と同じPripyatのデパ地下である。 Degtyarevと話すと、地上に上がるハシゴに向かった。





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD AltnernativeA 1.3 プレイ日記その8へ続く。



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