S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記のプレイ日記その3
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Herman教授の依頼で、砕石機でPDAを取った所からである。
■Jupiter
タスクは「同定 狙撃主のPDAをハックする」となる。 PDAを解析しろということだろう。
このPDAを使用すると、「PDA検索システムを活性化する」となる。
さて、活性化とは何をすればよいのだろう?
これまた、PDAを「使用」すれば良いのだった。
「傭兵を中和」というタスクが出るが、これは要するに殺せということらしい。
この傭兵は、工業地帯の北にいる。
霧はいつしか雷雨になっている。 降りしきる雨の中を南に下ると、傭兵らしき人影が見えてきた。
3名の傭兵を唐キと、その中の指揮官がPDAを持っていた。 タスクは「指揮官のPDAをハック」となる。
このPDAは、「PDA回復のレコード」とあるが、「使用」はできない。 狙撃手のPDAを回復するのか、或いは他のものを回復するのか。
少なくとも、狙撃主のPDAは、もう使用することはできない。 ここは一旦Hermanの所に戻る方が良いかもしれない。
しかし、Hermanもメカニックも、何も話さない。 はて? となると?
大きなPDA(傭兵のPDA)を使用すると、次のタスクとなる。
「同定 **(キリル文字のアルファベット読みのようで読めず)で、会議に来い}である。
マーカーは工業地帯の西に出ている。
その前にTrapperのミュータント退治をやっておこう。 1つはいつの間にか済んでいて、残りは2つである。
1つは北西のトンネルに、マーカーが出ている。 そこにつくと、コントローラーがいて、これを唐オてタスク完了。
最後のミュータントは鉄道線路の南端にいるようだ。 時刻は既に夜になっているが、このMODでは寝袋はないし、ベッドもYanov駅の地下にしかない。
田舎は不便なのである。
線路のトンネルに近づくと、うぇあ~うわえわ~という声が聞こえた。 Blurである。
一匹は撃ち唐オたが、2匹目のうぇあ~うわえわ~で、銃をとり落としてしまった。
2匹目はナイフで唐オたが、落とした銃が見つからない。 大事な大事な銃はどこへいった?
工業地帯に月が昇ってきた。 大きな丸い満月である。
工業地帯の西にはグルザというスナイパーがいた。
彼からの情報を聞くには、金か脅しとなる。 その情報は
グルザ「肘 - 傭兵の小さな剥離の司令官。最近、彼はいくつかの用事を実行するために雇われました。
シャーは - 北東地域の一族のリーダーの一人です。」
カイト「 シャー?この研究室Shakhov?バンカーからの科学者?」
グルザ「はい。彼は科学者に浸透 - なぜ - 私は知りません。彼は操作のいくつかの並べ替えをコーディネート。しかし、狙撃肘は、ハハ、代わりにあなたの彼を撃ちました。
彼はシャーの下を掘るように頼ま - 彼はそれをシンプルに交換することを恐れて。他の誰かがあるシャーオーバー - まあ、私が何か面白いものを見つけました。そして、誰かがバンカーに彼と一緒に働いています。」
意味はよくわからぬが、Sakharovが狙撃を依頼したということか。
グルザは話し終わると姿を消した。 そしてタスクは再び「セメント工場でセンターとコンタクト」となる。
報告の内容は、このようなものである。
私が殺そうとしました。私は、タスクドイツの狙撃兵を待っていたが。確かに、彼は逃した - それが後で判明したとして、傭兵で大物だった、殺された実験室を、。
スナイパーは吸血鬼で食事をするようになりました。本体は、傭兵のグループのトレイルに行った人割れ、PDAを見つけた - それはまた、私にPDAの司令官を破壊しました。
直接の証拠は、私はそうではありませんが、それはオン意識のためのドイツの作品と思われます。それは狙撃兵が待っていた採石場に私を送った人、彼でした。はい、彼は妙に動作しています。
報告が終わると、移動研究所からのSMSが入る。
「教授Dyatlovと話せ」というタスクである。
それでは、Yanov駅でTrapperに報告してから、研究所に向かおう。
Trapperからは、次のタスクは出ないので、地下のベッドで一眠り。
尚、Dyatlovとはメカニックのことだった。 Jupiterではメカニックも教授の内らしい。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD レネゲードプレイ日記その4へ続く。