S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプロローグプレイ日記のプレイ日記その2
---------------------------------------------
AZMプロローグの開始地点Zatonで、幾つかのタスクが出た所からである。
■Zaton
それにしても、会話のメッセージが全て文字化けというのは嬉しくない。 ふと思いついて、AZM本体のtextを「同名はコピーしない」モードでコピーしてみた。
これでpauseなどのメッセージは出るようになったが、肝腎の会話部分は共通部分が多少読めるようになった程度である。
しかし、これは本当は無茶なことで、MODDERの意図するメッセージとは、まるで違うメッセージが表示される可能性が大である。
チップの取付点は、沼の南でCD≠cAの北にある。
しかし、その地点迄行くと、マーカーの矢印は下を向いている。 つまり地下なのだ。 CD≠cAの地下に入ってみたが、エレベーターは使用できないので、ここから地下に入るわけにはいかない。
マーカーの地点は、バニラではbloodsucker退治のために、毒ガスを仕鰍ッる所なのだが、穴はあっても蓋がしてあり、下に降りることはできない。
思いだした。 この場所へは、トンネルに入り、天井の穴から上に上がれば行けた筈だ。
そう言えば、沼の南部にはトンネルがあった。 入って見ると、これがあたりだった。。
と、トンネルの途中には、天井に穴が開いていて、ここからマーカー地点に行けそうである。
しかし、マーカー地点に到達すると、又CTD。
[error]Description : XML node not found
[error]Argument 0 : global_wnd
[error]Argument 1 : ui\game_tutorials.xml
しかも再現性がある。
これはgame_tutorials.xmlを、オープニングのロゴ飛ばしのものに入替ていたためだった。 本来のものに差し替えると、問題なくチップ取付のシーンになった。
そのかわり、オープニングを飛ばすのが面唐セが、やむを得ないだろう。
ここにチップを取り付けた。
これでボルトの所に戻ることになったが、その前にツールも探しておこう。 ツールは製材所の北にマーカーが出ている。
製材所にはやたら多数のゾンビがいたが、おかげでAMMOが補充できた。 ツールは製材所の屋根裏にあった。
これは変電所のメカニックに届けるものである。
■Zaton 変電所
変電所に戻り、アイテムを渡してタスク終了。
Sultan殺しの依頼はまだ出ている。 これは夜になるとSultanがShevchenkoにやって来るらしいので、そこで殺害ということらしい。
■Skadovsk
まずはSkadovskに行ってみよう。 このMODではアイテムが少なく、変電所では販売も交換も、出来るNPCが全くいない。 なのでゲルピンアイピンなのである。
尚、主人公ボロノフのFactionはmilitaryである。
ところが、このAZMプロローグのSkadovskは、中に入ることが出来ない。
SOCのCordonのルーキーキャンプに相当する、初見さん大歓迎のSkadovskとしては異例のことである。
やむを得ずShevchenkoに行ってみたが、ここではマーカーは地下に出ている。 Shevchenkoには地下などなかった筈だが?
夜迄待って、マーカーに近寄るとBanditがいて、交戦となった。 その中にSultanもいた。
なんのことはない。 マーカーの上下の位置表示がおかしかったのだ。 ただそれだけ・・・
変電所に戻って報告すると、「異常な準備 ストーカーに聞け」となる。 場所は岸壁クレーンである。
それにしてももう深夜である。 どこかで一休みしたいのだが、ベッドがないのだ。 勿論寝袋もない。 大体この基地にはトレーダーはいないし、NPCとの売買もできない。
アイテムの入手は、敵を唐オて得るしかない。
寝場所がないので、やむを得ず岸壁クレーンに向かった。 事務所内のストーカーと話すと、「医薬品の調製のために、化学的と熱ガスが必要」というタスクになる。
このあたりも、会話が全て文字化けなので、詳細は不明である。
「化学的と熱ガス」とは、一体どんなものなのか、これまた不明である。 その場所は、「唯一の珍しい場所」とのことだが、一体何処のことなんだろう?
おりしもエミッション。 Noahのはしけでエミッションをやり過ごすことにした。 無論Noahはいないし、彼のPseuddogもいない。
このMODでのエミッションは、こんなものである。
エミッションに見とれていたら、ゲームオーバーw
さて、この「唯一の珍しい場所」とは、どのあたりのことなのか・・・
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプロローグプレイ日記のプレイ日記その3へ続く。