S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプレイ日記のプレイ日記その7
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Agropromにて、Cordonへの移動ャCントの北にある、丘の上で死体を探す所からである。
■Agroprom
その地点に行くと、数人のLonerに襲われたが、その中の一人が奪われた資料を持っていた。 これは研究所の医師に渡すものである。
医師のファンにその資料を渡すと、アーティファクトについては、Dark Valleyの医師に聞けという。
また、たらい回しのお使いコマンドかよ・・・ このタスクにはいい加減飽きてきた・・・
では、気分直しにダンジョンに入ってみよう。 マーカーは研究所の北東、SOCでのカタコンベの出口である、井戸に出ている。
これがその井戸だが、SOCともCSとも違う外観で、なにかのっぺらぼうという感がある。
■Agroprom カタコンベ
こちらはカタコンベそのものである。 Strelokの隠れ家への穴もある。
中に入ると文書がある。 これがHermanの文書だろう。 そして死体もあり、その死体にはPDAがあった。
これを取ると、「行方不明 研究所のDutyに聞け」となる。
■Agroprom
マーカーは研究所の医師ファンに出ているので、ファンにPDAのことを聞いてみたが、誰のものかわからないそうだ。
次のマーカーはトレーダーに出ているので、トレーダーに聞いてみた。 彼もそのPDAのことは知らないと言う。
ここで金の誘惑に負けて、5000ルーブルでPDAを売ってしまうとタスクは失敗となる。
結局Duty基地内のストーカーに、片っ端から聞いて回ることになった。
かまぼこ兵舎のバーで、昼寝という妙な名前のストーカーに聞くと、何か知っているらしいが、さて、ここで渡してしまってよいものか?
どうやら、この昼寝が正解らしい。 PDAを渡すとStoneflowerなどのアーティファクトを貰った。
タスクは失敗になっていないので、これでよかったのだろう。
文書はHermanに渡し、11200ルーブルという半端な金額の報酬を貰った。
さて、これで一応Agropromでの仕事は終わったようだ。 次はDark Valleyで医師と話すことである。
■Dark Valley
ところが、マーカーの地点に行っても誰もいない。 ???
Dark Valleyでの医師というと、だれだっけ? メディックのマーカーは出ている。
バニラでは指揮官(の補佐?)がいる小屋である。
これが目的の医師で、グレゴリーという。
それにしても、このAZMではマーカーが妙な所にあることが多い。 これも一種のスクリプトエラーなのだろう。
グレゴリーに、アーティファクト「Splinter」(とげ)のことを尋ねると、「そのアーティファクトのことは知らないが、X-18の文書があれば、何かわかるかも知れない」とのことである。
そしてX-18の鍵は、Lokiが持っているそうだ。
Lokiはクルチャトフのいる建物の2階にいた。
Lokiは、「確かに鍵は持っているが、見知らぬ人間に与えるわけにはいかない。 もし、こちらの手助けをしてくれれば、考えよう」とのことである。
その手助けとは、この基地の北端の建物で、メカニックの近くにいるFreedomハスラーと話すことである。
ハスラーは走り出すのでついて行く。 目標は北東の建物である。 中にはBlurがいて、それを唐キと、手助けタスクはクリアである。
こうしてLokiから鍵を貰い、晴れてX-18に入れるようになったのである。
■X-18
X-18に入ると、「理科室を調べろ」となる。
理科室? 理科室というのはどこのことだろう? 或いはメイン研究室のことかも知れない。
下層に降りる階段があるドアは、今は閉ざされている。
ここでメモを発見。
メモには「下層へのコードは1486」とある。
これを先程のドアロックで入力、下層へ降りる。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプレイ日記のプレイ日記その8へ続く。