S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプレイ日記のプレイ日記その4
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Agropromに移動する際に、奇妙なエラーで落ちる件は、再インストールで回避できた所からである。
■Agroprom
入るとDutyに呼び止められるが、敵ではなく知り合いを訪ねた来たと答えてOK。
今日のAgropromは、陰鬱な雨が降りしきっている。
まずは南の研究所が目標で、そこがDutyの基地になっているらしい。
研究所でのタスクは、「オルタナティブ 医者と話す」と「メッセージ Dutyのリーダーと話す」の2つである。
別にかまぼこハウスの「顧客と話す」、北の工場地帯での「Psiゾーン アーティファクトをscientistsに見せる」もある。
研究所は扉が閉ざされていて、入ることはできない。
これは後回しにして顧客と話すと、Agroprom東端のトンネルで穴を掘ることになった。 ご丁寧にシャベルと爆発物まで貰ってしもた。
北の工場で科学者のHerman教授と会い、アーティファクトを渡した。 Hermanはご覧の通りの仏頂面をした、無愛想な男である。
Hermanからは、アノマリーにスキャナを設置するという、お馴染みのタスクが出た。 まずはメカニックからスキャナを貰うのだ。
スキャナ設置の前に、東のトンネルに行って穴掘りをしてみよう。
ある地点で爆発物をしかけ、更に奥に入ると、どん詰まりの傾斜面でシャベルを使った。
これでメタルケースを取得したらしい。 これは研究所の顧客に持って行くのだが、帰りがけにストーカーの一群に襲われた。
その中のラットというストーカーは、PDAとフラッシュカードを持っていた。 しかし、これはタスクには関係ないようである。
顧客にケースを渡すと、気前よく13000ルーブルの謝礼を払ってくれた。
丁度その時、HermanからSMSが入った。 あのアーティファクトの分析が終わったそうだ。
早速工場に行ってHermanと話した。 Hermanの話によると、あのアーティファクトは非常に特異な性質を持っているそうだ。
Hermanはさらなる研究の為に、Cordonで測定して欲しいとのことで、測定器を渡された。 赤いボタンを押せば、自動的に測定するそうである。
その前に、スキャナ設置である。 2つ目は西のつるアノマリーの中に設置する。
Generatorにあるような、奇怪にねじ曲がった樹木?である。
3つめは沼である。
これがスキャナで、生意気にも自前の回転アンテナまでついている。 これでデータを送信しているのだろう。
Hermanの所に戻って、報酬1万ルーブルを貰った。 Hermanからはまだタスクが出るようだが、今のところは止めておいた。
研究所のドアは、今度は開けることができた。 前はDutyがドアの向こう側にいて、ひっかかっていたらしい。
医師はファンというDutyで、「ダンジョン内で文書を捜す」のタスクとなる。
AZMでのダンジョンは、工場の西のカタコンベではない。 南西部から入るもので、おそらくはCSのダンジョンなのだろう。
2階にいる研究所のメカニックは、なんとNitroである。 それではここの司令官と話しておこう。
尚、3階にはベッドがあって、睡眠を取ることが出来る。
司令官は3階ではなく2階にいて、Shulgaである。
Shulgaからは、「Bandit撃滅のためにDutyのグループと話せ」のタスクとなる。
彼らは研究所の向かいのかまぼこハウスにいるが、彼らと話す前に、ダンジョン探索をやっておこう。
これがダンジョン(というより洞窟)の入口である。
■Agroprom ダンジョン
中へ入るとマップ移動となり、多数のゾンビが出現する。 内部はやはりCSのダンジョンそのものである。
突き当たりのハシゴを登ると、お馴染みの大広間に出るが、なんとも毒々しい大広間である。
入って来た入口の反対側には、別の出入り口があり、入ると列柱のある部屋になるが、いきなりbloodsuckerに襲われてビックリ。W
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD AZMプレイ日記のプレイ日記その5へ続く。