先ほど投稿した2004年度版の地図のうち、チェルノブイリ原発に近いベラルーシ南東部地域を大きめに撮影しました。
画像をクリックすると拡大します。分かりづらくてすみません。
地図の色の見分け方は
黄色の部分は1平方メートルあたり37-185キロベクレル。(1平方キロメートルあたり1-5キュリー)
オレンジ色は1平方メートルあたり185-555キロベクレル。(1平方キロメートルあたり5-15キュリー)
赤い色は1平方メートルあたり555-1480キロベクレル。(1平方キロメートルあたり15-40キュリー)
紫色は1平方メートルあたり1480キロベクレル以上。(1平方キロメートルあたり40キュリー以上)
表示されているのはセシウム137の分布状況です。
もうベラルーシはこのような地図を作成しないのかなあ・・・。するかもしれませんが、10年おきとかかなり間があきそうです。
画像をクリックすると拡大します。分かりづらくてすみません。
地図の色の見分け方は
黄色の部分は1平方メートルあたり37-185キロベクレル。(1平方キロメートルあたり1-5キュリー)
オレンジ色は1平方メートルあたり185-555キロベクレル。(1平方キロメートルあたり5-15キュリー)
赤い色は1平方メートルあたり555-1480キロベクレル。(1平方キロメートルあたり15-40キュリー)
紫色は1平方メートルあたり1480キロベクレル以上。(1平方キロメートルあたり40キュリー以上)
表示されているのはセシウム137の分布状況です。
もうベラルーシはこのような地図を作成しないのかなあ・・・。するかもしれませんが、10年おきとかかなり間があきそうです。