電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩。時々は実際に散歩を楽しみます。

A5判化してからの備忘録ノートの動向

2019年11月20日 06時02分01秒 | 手帳文具書斎
現状はほぼ当ブログのネタ帳と化してはいるものの、それでも新聞記事をスクラップしたり、読んだ本の摘要を記したりもしている備忘録ノートですが、いよいよ三冊目の残りページが少なくなってきましたので、ついに新しいノートを用意しました。2019年の4冊目と2020年の1冊めが同居する形でスタートすることとしましたが、考えてみればいつごろからA5判にしたのだろう? また、三冊目に移行した時期はいつごろだったろう? 調べてみました。

  • 2010年 キャンパス・ハイグレード澪(80枚) 8月〜
  • 2011年 同上 途中から分冊化して同時使用
  • 2012年 同上(80枚)及びキャンパスノート(80枚) 10月〜
  • 2013年 ツバメノート(50枚) 年間に5冊使用
  • 2014年 キャンパスハイグレード澪(80枚) 7月〜 ※結局は4冊まで使った
  • 2015年 ツバメノート(100枚) 10月〜 ※途中で2016年に移行したので3冊目の表記は2016-(1)
  • 2016年 同上(同上) 10月〜
  • 2017年 同上(同上) 10月〜
  • 2018年 同上(同上) 10月〜
  • 2019年 キャンパスノート(80枚) 8月〜




なるほど、2010年より前(*1)はB5判の時期が長く、B6判の年は年間で6冊も使っていたため、A5判に移行した、ということだったのだな。80枚のノートを使っている年は、やっぱり夏場に三冊目に移行し、年末にページが不足するケースが多いようです。ツバメノート(100枚)を使っている年には、秋に三冊目に到達し、不足はしない、ということのようです。

こんどはツバメノートを使いますので、書きやすいけれど裏抜けしやすいパイロットのインクを使っている万年筆も出番が増えそうです。

(*1):紙が先か筆記具が先か〜「電網郊外散歩道」2008年8月

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退職後の変化:新しい手帳に新年の予定を転記する時期

2019年11月19日 06時02分25秒 | 手帳文具書斎
ふと、思いました。日々のスケジュールをメモしておく手帳やシステム手帳のダイアリーについて、新年用のものに新しい予定を書き込む時期は、例年いつごろだったのだろう。それは多分、11月か12月ころではなかったろうか。とくに近年は、職場の予定の骨子をこの時期に計画していたはずです。おおよそ決まったスケジュールを細字の万年筆で新しい手帳に転記し、未定のものについては鉛筆書きしたり、予定を移動できるように付箋を貼ったりして対応していました。

フルタイムの仕事から退いた今、地域行事と個人的な予定が中心になるはずで、地区の自治会や寺の総会などが行われる4月にならないと、ほんとのところ予定は決められません。したがって、新しい手帳に新年の予定を転記するタイミングとしては、春のほうが良いのかな? いえいえ、実は今の時期に転記しておいたほうが良い事情があったのです。それは、この時期に

山響こと山形交響楽団の2020-2021年シーズンの定期演奏会予定

が発表されるからです。先日、地元紙にて報道されていたとおり、すでに主な演目と出演者が決まり、発表されていました(*1)。これを見ながら、新年の定期演奏会の見どころ・聴きどころを手帳に転記していくのが、実に毎年の楽しみなのです。できるだけ各種の予定が演奏会の日時に重ならないように、もしも重なるようなことがあれば、どちらかを別日に移動しておかなければなりません。義理で出席を要請される場合にも、「申し訳ありませんが実は先約がありまして」と断ることができ、その意味では先手必勝、もとい、先約優先なのです(^o^)/

そんなわけで、退職前も退職後も、新しい手帳に新年の予定を転記するタイミングは、11月から12月に一回目、春3月から4月に二回目と分けて実施するという点では従来通りで、異なってくるのは仕事のスケジュール中心から地域行事や私的な予定を記入するという内容的なものになりそうです。

(*1):山響からのお知らせ:2020−2021シーズン定期演奏会ラインナップのお知らせ

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『AWK実践入門』をノートを取りながら読み始めて

2019年11月18日 06時01分01秒 | コンピュータ
先日から、技術評論社の『AWK実践入門』を読み始めました。昔、1989〜91年頃に、トッパンから刊行されていた『プログラミング言語AWK』を読んでいたときは、システム手帳のリフィルに要点の覚えを書き込み、いざという時にはこれを見ながら、常時持ち歩いていたフロッピーディスクに記録していたテキストデータを利用していたのですが、30年後の今も、相変わらず似たようなことをやっています。ややスリムなA5判ダブルリングノートに要点を書き込みながら、前回は気づかなかった点を確認しつつ読んでいきます。




ふむふむ、例えば拡張子の異なる2つのデータファイルを、BEGINFILE でフィールドセパレータ(FS)等を変更しつつ処理していくのだな。これまでは、2つのファイルをsed等で前処理して、同じ拡張子の同形式のデータにしてから処理していたので、そういうやり方を採用しなかったのだな。なるほど。

などなど、思わぬところで発見があります。思い立って、行きつけの書店に本書を注文、図書館の返却期限が来ても大丈夫なようにしました。これから農閑期の冬ごもりの期間に、どこまで読み進められるか、楽しみです。昔なじんだコンピュータ言語のテキストの再読。引退した現在、仕事を離れて(*)自由に awk スクリプトをいじるのはおもしろそうです。年齢的なものか、脳味噌の記憶保持力が減退しつつありますが、ノートに書き込みながらキーボードを打って動作を確かめると印象が強くなるのか、比較的スムーズに頭に残るような気がします。

(*):昔、それまでワープロ専用機とフロッピーディスクで管理されていた某刊行物の購読者名簿を、テキストファイルに変換し固定長のデータ形式に整え、独自に考えたコード番号によって管理して、宛名ラベルや請求書まで作成できるようにしました。当時、市販データベースソフトは高かったので購入許可が下りず、DOS 上で jgawk や sortf などで管理するようにしましたが、次の担当者はデータベースソフト使用の許可がおりたらしい(^o^)/soryanaize
踏み跡はやがて道になっていくのですね(^o^)/



行きつけの書店に本書を注文してきたついでに、『きょうの料理ビギナーズ』11月号と、講談社文庫で多和田葉子『献灯使』を購入しました。

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映画『閉鎖病棟〜それぞれの朝〜』を観る

2019年11月17日 06時03分31秒 | 映画TVドラマ
帚木蓬生原作の映画『閉鎖病棟〜それぞれの朝〜』(*1)を観てきました。以前、ラジオ文芸館で同氏の作品「かがやき」の朗読を聴き(*2)、収録された本を探しているうちに『風花病棟』(*3)や『閉鎖病棟』(*4)を読み、感銘を受けたものです。今年になって映画化されているのを知り、公開を楽しみにしておりましたので、当地での上映に都合を合わせて早速でかけた次第。

映画は、私にとってはテレビ「家族に乾杯」でおなじみの笑福亭鶴瓶が演じる梶木秀丸こと秀さんが、死刑執行後に蘇生してしまい、車いすの身となって精神病院で暮らしているところから始まります。舞台となった精神病院での日常生活が描かれますが、サラリーマンだったがストレスから統合失調症になり幻覚や幻聴に悩まされ暴れだすようになって、家族から疎まれて入院させられたチュウさん(塚本中弥:綾野剛)を妹夫婦は厄介視しているなど、それぞれに精神に障碍(がい)と身の上によんどころない事情を抱えながらも、基本的には善良な人たちです。けれども、いかにも幸福そうな上機嫌を振りまいていた年配の婦人・石田サナエの孤独な死や、赤と白の手旗信号で「ハヤク イエニ カエリタイ」と繰り返す若者など、行き場がないという点では、地域社会に開放されてはいるけれど、やはりある意味「閉鎖された病棟」とも言えるのかもしれません。

そこにやってくる18歳の少女・島崎由紀は、義理の父に暴行され、妊娠しています。心を閉ざしたまま、隙を見て屋上から飛び降りて自殺を図るのですが、生け垣にひっかかり、嬰児は死亡、本人は生還してしまいます。家に帰れない由紀は、病院の中で秀さんやチュウさんなど周りの人たちと静かに暮らすうちに、しだいに生きる元気を取り戻していきます。

ところが、凶悪犯罪を犯した重宗という札付きの悪党が、牢屋の代わりに精神障害者を装って病院に送り込まれ、皆に嫌われるだけでなく、よりによって由紀を暴行し立ち直れないほどに心身ともに傷つけるのですが、本人はふてぶてしく居座っているのです。かつて死刑判決を受け、死ねなかった秀さんは、この男を排除することを決意、自らの死刑を覚悟のうえで、車いすと侮った重宗を殺害します。

この事件の公判に、傍聴に出かけたチュウさんの前に現れたのは、被告側の証人として証言台の前に立つ、今は看護見習いとして働いている20歳の由紀でした。秀さんに「生きてほしい」と伝える由紀の姿を、チュウさんも、患者の代表を引率した井波看護師長も、じっと見つめます。



原作とは時代背景が異なり、映画のほうでは戦後の時代性が後退して、現代らしい要素が取り入れられていますが、作品に込められたメッセージはおおむね忠実(*5)であると感じます。原作に負けない、優れた脚本であると言えましょう。例えば、チュウさんの妹夫婦が、ボケてきた母親を施設に入れ、自分たちが自宅を処分してマンションを建てるからと同意書に署名を迫りますが、実際は精神疾患をわずらい障碍者となった兄を厄介視しているのです。家族の面会に同席する井波看護師長の言葉は、短いですが痛烈で、正しく、重い。これが本当だと思います。

ほんとうに心に残る、いい映画でした。この映画についてあれこれ検索していたら、昔、冤罪によって難儀された村木厚子さんと原作者の帚木蓬生氏と平山秀幸監督が対談している動画を見つけました。これも興味深いものでした。

11月1日(金)公開『閉鎖病棟―それぞれの朝―』座談会―生きづらさを抱える人たちへ


(*1):映画『閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー』公式サイト
(*2):ラジオ文芸館「かがやく」を聴く~「電網郊外散歩道」2015年9月
(*3):帚木蓬生『風花病棟』を読む~「電網郊外散歩道」2015年11月
(*4):帚木蓬生『閉鎖病棟』を読む~「電網郊外散歩道」2016年4月
(*5):原作よりも後退してるかもと思えるのは、警察・検察が凶悪犯を安易に精神病院に送り込んで牢屋の代わりにしているのではないかという、精神科医の立場からの問題提起の面でしょうか。ただし、映画の時間枠に収めて娯楽作品として成立させるには仕方がない、という面もあるのでしょう。

【追記】
「由紀ちゃん」と呼んでいたので、原作どおり「島崎由紀子」なのかなと思っていたら、脚本では2006〜2008年頃という想定に合わせ、「由紀」という名前にしているのだそうです。本文中の名前を訂正しました。最近は「子」のつく名前が珍しくなっているからなあ(^o^;)>

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水道の検針で漏水を指摘されて〜原因究明と素早い対応

2019年11月16日 06時01分29秒 | 料理・住まい
先日、水道の検針の際に、「どこかで漏水していませんか」と言われました。検針票にも「漏水」の指摘があります。日中、どこも水道を使っていないのに、水流を示すメーターがゆっくりと回っているのだそうです。はて、どこで漏水しているのだろうと、夕方まだ明るさが残っているうちに、家屋の外周をぐるりと回って点検しました。すると、発見! 給湯ボイラーの配管のうち、給水部の根元に水がにじみ、わずかですが流れ出ているようです。これは大変!

さっそく写真に撮り、画像を添付して、翌朝、リフォーム請負業者の担当者にメールしたところ、その日の午後にはアフターサービス担当氏が駆けつけてくれて、問題の配管を調べてみました。

凍結防止の電熱ヒーターと保護カバーを外してみると、漏水しているのは配管が埋まっているコンクリートの内部ではなく、給湯器本体に接続する給水パイプのジョイント部のようです。水を止めて外してみたら、小さなパッキンが割れています。なるほど、ここから漏れていたのか。



小さなパッキンの破損は「土手に開いた蟻の一穴」であっても、大きな水圧がかかる水道部品にとって致命的です。24時間毎日ずっと水漏れしていたのですから、このまま気づかずにいたら、料金よりも冬場の凍結破損が怖かった。水道の検針の担当氏、Good Job! すぐに駆けつけてくれたリフォーム請負業者さん、ありがとうございます! 住まいのトラブルの情報は、見過ごさないですぐに対応することが大事ですね。

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「アドリアン・コックスと仲間たち in 山形 2019」でシューマンとフランクを聴く

2019年11月15日 06時56分58秒 | クラシック音楽
11月14日、日中にいろいろな用事を済ませた後で、夕方から山形市のテルサホールに向かいました。日本オーストリア友好150周年記念公式コンサート、「アドリアン・コックスと仲間たち in 山形 2019」という演奏会で、シューマンとフランクをたっぷり聴こうという心づもりです。プログラムは、

  1. シューマン:東洋の絵「6つの即興曲」作品66(ピアノ連弾:花輪 典子、アドリアン・コックス)
  2. シューマン:歌曲集「詩人の恋」作品48より(抜粋)(テノール:佐藤 匠悟、ピアノ:アドリアン・コックス)
  3. シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」作品60(メゾソプラノ:松浦 恵、ピアノ:アドリアン・コックス)
  4. フランク:ヴァイオリンソナタイ長調FWV 8M8(ヴァイオリン:ヤンネ舘野、ピアノ:アドリアン・コックス)

というものです。余裕を持って行きましたので、駐車場はスムーズに確保、ホール内の聴衆は、いつもと少し違うみたい。出演者の縁者がかなり混じっているような雰囲気です。もったいぶった挨拶などはなく、すぐに演奏が始まります。

最初のシューマンのピアノ連弾曲は、当方は初めて聴きます。赤いドレスで登場した花輪典子さんと、黒のシャツと上着にネクタイというダンディな出で立ちのコックスさん、熟達の弾き手によるピアノ連弾という表現の魅力を発揮します。作品66という番号を持つこの曲は、1848年に作曲されたとのことですので、38歳の充実期の作品。実際に、第1番から第6番まで、シューマンらしい幻想と詩情を感じさせる音楽でした。

続いてシューマンの歌曲集「詩人の恋」。ピアノの始まりの音で、ぐいっと心をつかまれました。いいなあ! 8番と9番、15番を省略した抜粋ではありましたが、佐藤匠悟さんのテノールは若々しい伸びやかな声で、恋する歌から失恋と追憶を表現していきます。途中の、あるいは16曲「古い忌まわしい歌」の後奏、歌を支えるピアノがほんとうに素晴らしい。

10分間の休憩に続き、シューマンの「女の愛と生涯」は、白いドレスがあざやかな松浦恵さんのメゾソプラノで全曲を聴きました。恋する乙女が結婚し母になり、愛する夫を失った苦悩を歌います。ソプラノの歌は若い妻を想像し、アルトの歌はもう少し年齢が高い婦人の嘆きをイメージしますが、そんな連想よりも声がきれい! 実にステキな声です。こういうお声にワタクシは弱いのです(^o^)/ そして、ピアノがやっぱり素晴らしかった!

最後はフランクのヴァイオリン・ソナタでした。ヤンネさんの演奏で聴くのは二度目です。今回は、出だしのヴァイオリンの音色が少しくすんだトーンで始め、徐々に明るい音色に変わっていくような感じになっていました。終楽章では、始まりの音色とは変わって、明るく輝かしい音色となっていたようです。コックスさんのピアノで、特に最初の楽章で全体が不思議なリズム感なのだなと感じました。後で調べてみたら、8分の9拍子? 好んで聴いている曲だけれど、いまさらながら、やっぱり不思議なリズム感です。

出演者の皆さんが全員登場し、笑顔で暖かく大きな拍手を受けます。最後にコックスさんがピアノの前に座り、アンコールを1曲。作曲者名は聴き逃しましたが、たしか「ロマンス」だったような。とってもステキな曲だったけれど、はて、もしかしたらシベリウス? どなたか教えていただければありがたい(^o^)/

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11月上旬の農作業を終えて

2019年11月14日 06時03分32秒 | 週末農業・定年農業
11月上旬の農作業を終えて、まずは一段落、ほっとしています。
まずは干柿づくりですが、妻が頑張ってくれて、今年は250個ほど下げました。自家用と孫のところに送る分と、来年まで冷凍保存する分と、充分な数だと思います。ちなみに、干柿を冷凍保存すると、固くならずにたいへん具合がよく、一年通して利用でき、たいへん便利です。実際、リンゴと干柿の胡麻和えや白和えなどは、格別の味です。



白菜と青菜については、「近江漬」を漬ける分だけはおてんとう様に当てて干しました。老母によれば、こうすることで一段と甘みが増し、味が良くなるのだそうです。白菜漬けを漬ける分は、まだ畑に大量にありますので、これから収穫して運んで干さなければなりません。



また、山形名物の食用菊の晩生種「もってのほか」が収穫期です。この花を摘んで花弁を散らして少量の酢を入れてさっとゆでるだけなのですが、独特の香りとシャキシャキした食感が、実に美味しいのです。



乗用草刈機で草を刈った後は、ごらんのとおり刈った葉が枯れて筋状に後が残ります。これも、ミミズや土壌微生物の働きによる自然の循環で来年の肥料に姿を変えていきます。

冬前に、もう少し作業が残っています。体力はなくなったけれど農作業にはベテランの老母に尋ねながら、来年の収穫を準備するために、一つ一つ忘れずに済ませて行きましょう。このブログの「週末農業・定年農業」カテゴリーに蓄積した記事の中でも、今年は野菜作りに関連した内容が増えました。後々には大事な記録となるはずです。

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当ブログでも「いいね!」などのボタンが使えるようになった

2019年11月13日 06時02分38秒 | ブログ運営
11月12日から、gooブログの従来のテンプレートでも「いいね!」等のボタンが表示されるようになりました。スマートフォン等に対応した新しいタイプのテンプレートでは、すでに表示されていたのですが、従来タイプでの実施は、システムへの負荷を考慮して一度は延期され、このたび実施の運びとなったようです。

もともと、ブログでのコミュニケーションは、トラックバックとコメントが中心でしたが、スパム等の影響もあり、まずトラックバックが廃止され、コメントも温度差が出てきているようです。これに対して、SNSで登場した「いいね!」等のボタンは、コメントを考える労力も要らず、簡単に賛意を示す手段として普及してきたと思います。

記事に対して内容のあるコメントはできないけれども賛意は示しておきたいとか、応援の気持ちは伝えたいとか、そういった形でブログ主宰者に感想や意思を伝える在り方は、ありうることだとと思います。goo ブログが、様々な形で努力していることに対し、私からも賛意を示したいと思います。



「いいね!」 (^o^)/


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山形市内を街歩き〜演奏会のチケットと音楽CDを購入する

2019年11月12日 06時01分12秒 | 散歩・外出・旅行
非常勤の仕事で出かけたついでに、久しぶりに山形市内を街歩き。市街地中心部の某楽器店に立ち寄り、演奏会チケットと音楽CDを購入してきました。演奏会のほうは、

2019 アドリアン・コックスと仲間たち in 山形
   〜シューマンとフランクの夕べ〜

というもので、11月14日(木)19時より、山形テルサにて開催されます。R.シューマンのピアノ曲と歌曲、それにフランクのヴァイオリン・ソナタが演奏されます。プログラムは、

  1. シューマン:東洋の絵「6つの即興曲」作品66(ピアノ:花輪 典子)
  2. シューマン:歌曲集「詩人の恋」作品48より(抜粋)(テノール:佐藤 匠悟)
  3. シューマン:歌曲集「女の愛と生涯」作品60(メゾソプラノ:松浦 恵)
  4. フランク:ヴァイオリンソナタイ長調FWV 8M8(ヴァイオリン:ヤンネ舘野)

となっています。



もう一つ、音楽CDのほうは、

テレマン:ターフェルムジーク(全曲) (CD4枚組)
 フランス・ブリュッヘン指揮、コンチェルト・アムステルダム、グスタフ・レオンハルト(Cem)他

というもので、1960年代半ばのテルデックによるアナログ録音。私の小規模なLP及びCDライブラリには、テレマンのディスクはごく少なく、「食卓の音楽」はもちろん初めての購入です。こういう音楽をのんびりと聴くのも、たくさん働いた後の「農閑期」の楽しみの一つかも(^o^)/

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アホ猫(娘)の迷子騒動

2019年11月11日 06時01分59秒 | アホ猫
先日、夜になってもアホ猫(娘、19歳)が帰ってきません。お昼にはたしかにいたのに、夕食時に騒がしくないので不思議に思っていました。夜、いつもは娘猫のほうが妻の寝床にもぐりこみ、母猫(20歳)のほうが私のところを定宿にしているはずが、娘猫だけが来ないのです。無駄に広い田舎家ですので、隠れるところはたくさんあります。蔵座敷、仏間、客間、押し入れと、入り込みそうなところを探したけれど見つからない。しかたなく、夜中に帰ってきても入れるように、いつも出入りする二階の窓を施錠せずに寝ましたが、帰ってきた形跡はなし。

翌朝、こんどは外の作業小屋や物置を点検することにして、総出で探しました。

「いたよ〜!」
「どこに〜?」
「蚕室の中〜!」

そうです、ずっと昔、養蚕が盛んだった頃に蚕を飼った建物があり、今は物置に使われています。どうやら、資材を取りに開けた時に黙ってもぐり込んだらしい。猫が入り込んだことに気づかず、閉めてしまったのでしょう。戸を開けると、どうも一晩中閉じ込められたことにプンプン怒っているようです(^o^)/



たっぷり水を飲み、エサを食べ、ウンコをして、満足そうにヒーターの前で暖を取っている姿は、アホ猫(娘)なりに「ここがアタシの家よ!」と主張しているようです。

私:おまえね〜、ほんとに真冬でなくて良かったよ!
アホ猫(娘):フン、真冬には外に出ないもん!

向こうっ気の強さは相変わらずですが、物事の後先を考えないのはやっぱりアホ猫です(^o^)/
いや、後先を考える猫のほうが不気味か(^o^)/


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豚肉とタマネギの赤ワイン煮を作ってみる

2019年11月10日 06時03分22秒 | 料理・住まい
ある日、妻に夕食をまかされました。これは大変! 大役です。でも、自分の食べたいもの、作ってみたいものに挑戦するチャンスです(^o^)/
今回は、豚肉とパプリカ(黄)と秘伝豆がありましたので、自家製のタマネギを用意し、赤ワイン煮を作ってみました。

【材料と準備】 3〜4人分

豚肉 400g 食べやすい大きさに切る。
タマネギ 1個 くし形に切る。
パプリカ 1/2個 幅1cm程度に切る。赤のほうが色どりが良かったみたい。
ピーマン 1/2個 幅1cm程度に切る。
にんにく 1かけ みじん切り
オリーブ油 適量
秘伝豆  100g 茹でて冷凍してあったもの。※ほんとはミックスビーンズがなかったから(^o^)/
赤ワイン カップ3
水    カップ2
ローリエ 1枚 ※1枚だけ見つけた(^o^)/
バター  20g
塩、コショウ 適量

【作り方】

  1. フライパン(鍋)にオリーブ油を低温で熱し、ニンニクを入れて香りを移します。中火にしてタマネギ、パプリカ、豚肉を炒めます。
  2. 赤ワインと水、ローリエを入れてひと煮立ちさせ、アクを取ります。
  3. 弱火にしてフタをして肉が柔らかくなるまで煮込みます。時間は30分〜50分と長いほうがいいみたいですが、老母の空腹もあって20分くらいで終了。
  4. 秘伝豆を加え、塩小さじ1.5を加えてさらに10分程度煮込みます。

  5. 黒コショウを少々振り、バターを加えてなじませます。


うん、まあこんなもんでしょう。豚肉の塊だと長い時間がかかったのでしょうが、薄切り肉だったので適当な時間で切り上げても大丈夫でした。味は最後のバターのせいもあって、けっこう濃厚でした(^o^)/



マッチングの点では問題の多い和洋折衷の夕食となりましたが、朝の残りの豚汁に食用菊と白菜の漬物もあり、老母にもまずまずの食卓となりました。

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多和田葉子『言葉と歩く日記』を読む

2019年11月09日 06時03分40秒 | -ノンフィクション
2013年刊の岩波新書で、多和田葉子著『言葉と歩く日記』を読みました。著者は1960年生まれで、大学卒業後に渡欧し、現在ドイツ在住、日本語とドイツ語で作品を発表するかたわら、依頼を受けて作品を朗読するなど、各地を旅する機会が多いようです。移動の徒然に日英独の言葉について考えたことが、日記のような形式で綴られています。日付によって話題はポンポンと飛び、論旨一貫した主張とはかけ離れたスタイルで、ついていくのに少々骨が折れました。そんなわけで、感想というよりは触発されての雑感、雑記というものになりますが、いくつかをメモ。

  • 「因幡の白ウサギ」について、私もなぜワニが登場するのか不思議でした。可能性としては、(1)当時は温暖でワニがいた、(2)古代の人々のルーツはワニが生息する南方から来た、(3)ワニという言葉が指し示す動物が今とは違う、などが考えられますが、彼女は晩年のレヴィ・ストロースの環太平洋文化圏説を紹介しています。(p.40〜41)
  • 「言い切る」ことへのためらいについて、「決めつける」ことで相手に不快感を与えないように予防線を張る心理、と分析しているようです。べつに「春はあけぼの」と言い切ったっていいじゃないか。これは同じように感じます。(p.102)
  • ハンナ・アーレントの映画の中で、かつて彼女の恋人だったことのあるハイデッガーが「母語であるドイツ語をいじりまわして」「意味ありげに語る滑稽でケチな野郎として描かれていた」とのこと。一般に偉いと言われている哲学者の評価が、ちょっと意外でおもしろかったです。(p.118)
  • 「物心ついてからこのかた」を英(独)語でどう言うのか。片岡義男の言葉「日本語の言い方を細かく砕き、日本語的な言い回しをすべてふるい落として純粋に意味だけを残し、それを正しい語順の英語に託して相手へと届け」る、そういう努力を毎日続けることを重要と考えているとのこと。ちなみに片岡訳は remembering as far back as I can とのこと。なるほど。(p.121)
  • クリエイティヴな仕事をしている人というのは、「売れる商品をつくっている会社の内部で、視覚的に買い手を魅惑する係の人」であって、真剣に芸術に取り組んでいる人ならそうは言わないだとう、というのも同感。(p.208)

など、なかなか興味深いものがありました。



温又柔『台湾生まれ日本語育ち』(*1)に描かれる、家族が世代によって日本語や中国語がごちゃまぜの言語でやり取りせざるを得ない話は、統治者の交代という否応ない歴史の産物でしたが、多和田さんの場合は自ら選択した結果としての多言語生活です。その点で、歴史の悲劇の影響はうすく、本人の知的な強靭さを感じさせる本と言えそうです。

(*1):温又柔『台湾生まれ日本語育ち』を読む〜「電網郊外散歩道」2016年4月
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やっぱりあったかいところが最高よ!

2019年11月08日 06時02分10秒 | アホ猫
近頃、寒いわ〜。アタシみたいな年寄りにはこたえるわよ。寒さをしのぐにはいい場所がいろいろあるけど、二階の階段の踊り場はお日様があたるときは暖かくていいんだけど曇りの日にはね〜。寒いわ。ご主人の膝の上もいいけれど、アタシ的には音楽がちょっとうるさいのよ〜。結局、ヒーターの前でまるくなるか、夜はご主人の寝床にもぐりこむのが一番ね! やっぱり暖かいところが最高よ!



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スーパーの文具売り場で実用的なカレンダーを発見

2019年11月07日 06時01分53秒 | 散歩・外出・旅行
買物に出かけた某スーパーの文具売り場で、日付とメモ欄からなる実用的なカレンダーを見つけました。A2くらいの大判のものと、A3くらいの小型のものと二種類で、さっそく購入してきました。近年、自宅の各室にカレンダーを確保するのが難しくなってきていますので、この程度のものがあれば実用的には充分です。小さい方は妻が所望、快く譲り、大判のほうを書斎に掲げました。うん、文字が大きくて見やすいです。妻は月ごとに切り取って冷蔵庫の側面にマグネットで留めて、家族のスケジュールを把握しているようです。これはいいものを見つけたと内心よろこんでいるところです。そういえば、子どもが百均のカレンダーは見つけ次第に入手しておかないとすぐなくなると言っていたけれど、もしかするとこれがそのタイプか〜(^o^)/

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AWKの新刊本?〜図書館で見つけて借りてきた本

2019年11月06日 06時01分39秒 | コンピュータ
買い物ついでに図書館に寄り、何気なくコンピュータ関係の棚を眺めていたら、

『AWK実践入門〜ライトウェイトなテキスト処理言語の超定番』

という本を見つけました。中島雅弘、富永浩之、國信真吾、花川直己著、技術評論社刊の専門書で、2015年6月に初版第1刷が出ているんだ!と今更ながら驚きです。当方、1980年代の終わり頃からトッパンの『プログラミング言語AWK』を愛読(*1)し実用的に使ってきた(*2,3)だけに、愛着のある言語です。GUI万能の今、AWKですか! Perlならまだしも、それほどAWK本に需要があるとは思ってもみませんでしたので、ちょいと嬉しい驚きです。



技術評論社の本は、著者の原稿をそのまま活字にしていて編集者の役割が小さいのではないかという偏見がありますが、道具は使っていなければ錆びます。言語は使っていないと忘れます。流行はどうあれ、実用的に使えるのであれば使ったほうが良いでしょう。今の自分の生活の中で、参考になるところがあれば、真似してみたいものです。

(*1):コンピュータの本を「勉強」する楽しみ〜「電網郊外散歩道」2005年2月
(*2):バックアップデータから日付と記事タイトル一覧を抽出する〜「電網郊外散歩道」2010年7月
(*3):プログラミング言語は今も有効か〜awkのパーソナルな実用性〜「電網郊外散歩道」2011年4月



図書館から借りてきた本、もう一冊は『人気シェフのたっぷり野菜レシピ帖』(世界文化社、2015)です。こちらは美味しい料理のレシピと調理のノウハウが目当てです。二つ三つ、「料理メモ」ノートに書き留めるだけでも有益です。料理のレシピには特許等は認められず、パテント・トロール等の心配もないようです。たしかに、もしも料理のレシピに特許権等が認められたならば、「米に水を加えて加熱する調理方法は我が社の特許権を侵害している!」と訴えられて、ご飯が食べられなくなってしまう可能性があります(^o^)/

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