電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

新しい老眼鏡の使用感

2018年06月01日 06時05分16秒 | 健康
愛用している老眼鏡のフレームが開きすぎてゆるくなってきたので、購入した量販店で調整してもらいました。耳かけの可動部のプラスチック部品が破損していたらしく、無償交換してもらいました。おかげで、使用感は良好です。



また、先ごろ眼科医院に付設する形のメガネ店で購入した新しい老眼鏡は、度が強くなったのか、それとも焦点の合う範囲が狭いのか、今ひとつ慣れません。特に左目のぼんやり感がなくなり、小さい文字もずいぶんハッキリ見えるようになったのは良いけれど、レンズの周辺部でぐらぐらめまいがするような錯覚を持ちます。レンズの基本的なところが、どうも違うみたい。この老眼鏡は、職場で細かい文字を見るときに使い、自宅では今まで使っているメガネを継続使用することにしました。



ちなみに、新しいメガネのフレームは、Charmant XV24438 BK 55□16-140mm というものらしい。後で役立つように、ここにメモしておきましょう。


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