電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

綴じ手帳のダイアリーと小型ノートの2冊持ちではシステム手帳と大差ない

2017年09月24日 06時04分39秒 | 手帳文具書斎
来年度もシステム手帳を使い続けるかどうか、少々迷っております。試しに、昔の綴じ手帳と現用の小型ノートの二冊持ちにした場合と、システム手帳の大きさを比較してみました。
ご覧のとおり、幅は少々狭くなりますが、長さや厚さは大差ない大きさとなります。うーむ、これならセカンドバッグが窮屈だという事態の改善はあまり期待できません。であれば、筆記スペースに余裕のある綴じ手帳を使い、小型ノートの併用を止めればよいのか? それはそれで、また別の観点から考えてみる必要があるようです。


(写真は、ハックルベリー、プルーン、つがるリンゴです。)

今日は、午前中は畑仕事の続きで、午後から仕事がらみのお出かけとなります。本当は、芝居とか演奏会とか、行きたいものがたくさんあるのですが、残念ながらやむを得ません。ほんに浮世の事情はままならないものです(^o^;)>poripori


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