昨日は、朝仕事でジャガイモの施肥と土寄せ作業を実施しました。もうすぐサクランボの早生種「紅さやか」の収穫シーズンに入りますので、野菜の管理作業ができるのは今のうちです。次の写真は、前日までのジャガイモの様子。
奥に見える水田に田植え機が見えますので、田植え作業の最中のようです。そして次が昨日の朝で、畝の片側(手前)をクワで切り崩し、肥料を入れる溝を作ります。奥の田んぼでは田植えが終わったようです。
これがジャガイモ・サトイモ用の肥料です。これを溝にパラパラと筋まきしていきます。
ここで、ジャガイモの茎の回りにくずしておいた土を寄せて、前の畝の高さよりも高くしておきます。
これは、植え付けた種芋よりも高い位置に新しい子芋ができるためで、来月中に残る反対側に施肥と土寄せを行い、さらに高く土を盛り上げます。
これにより、すっぽり土に埋もれた状態で子イモがざくざく掘り出せるようになる、という皮算用です。問題は、忙しいサクランボの収穫作業中に草取りができるほど余力があるか、ということ。こればかりは、やってみないとわかりません(^o^;)>poripori
奥に見える水田に田植え機が見えますので、田植え作業の最中のようです。そして次が昨日の朝で、畝の片側(手前)をクワで切り崩し、肥料を入れる溝を作ります。奥の田んぼでは田植えが終わったようです。
これがジャガイモ・サトイモ用の肥料です。これを溝にパラパラと筋まきしていきます。
ここで、ジャガイモの茎の回りにくずしておいた土を寄せて、前の畝の高さよりも高くしておきます。
これは、植え付けた種芋よりも高い位置に新しい子芋ができるためで、来月中に残る反対側に施肥と土寄せを行い、さらに高く土を盛り上げます。
これにより、すっぽり土に埋もれた状態で子イモがざくざく掘り出せるようになる、という皮算用です。問題は、忙しいサクランボの収穫作業中に草取りができるほど余力があるか、ということ。こればかりは、やってみないとわかりません(^o^;)>poripori
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