外出から戻り、いつものようにオーディオ・アンプ(Pioneer A-UK3)のスイッチを入れて、入力切替えを回したら、なんだかいつもと違う感触です。あれ?おかしいな、と思い、よくよく確かめたら、入力切替えのセレクタがかくかくします。CDやFMやLineなどを切替えることができません。当然、音も出ません。これは困った!
でも、大丈夫。予備のアンプがありました。同じくPioneerのA-O1です。今は不在の子どもの部屋で、子どもと一緒に自作したフォステクスのスピーカを鳴らしていたもの。とりあえず、これで対応して、A-UK3 の修理を急がねばと、ふたを外してみました。要するに、ネジ止めの部品のネジがゆるんでいただけの話(^o^)/
電気的な故障ではなく、機械的な脱落でしたので、簡単に復旧できました。
で、再びアンプを設置するのに時間切れ。次の機会まで、しばらくA-01で聴くことにしましょう。R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による、目のさめるような素晴らしい演奏です。
でも、大丈夫。予備のアンプがありました。同じくPioneerのA-O1です。今は不在の子どもの部屋で、子どもと一緒に自作したフォステクスのスピーカを鳴らしていたもの。とりあえず、これで対応して、A-UK3 の修理を急がねばと、ふたを外してみました。要するに、ネジ止めの部品のネジがゆるんでいただけの話(^o^)/
電気的な故障ではなく、機械的な脱落でしたので、簡単に復旧できました。
で、再びアンプを設置するのに時間切れ。次の機会まで、しばらくA-01で聴くことにしましょう。R.シュトラウスの「ドン・キホーテ」、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による、目のさめるような素晴らしい演奏です。
ウチの弟も電機屋なので、よく器械を弄っては直したりしてますけれど、私は器械系統はさっぱり!な人間なので、本当に関心します。凄いっ
モノを大事に使っているのも素晴らしいっ<拍手っ
私も、いちおうフタを開けます。
見てすぐに分かる機械的な故障だと、なんだかホッとします。
まぁ、機械ですからいつかは壊れるわけですが、
できることなら、長持ちして貰いたいものですね。