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厳選!ビジネス書 今年の200冊

2008年ブログ開設から、紹介したビジネス書は3,000冊超。
1日2,000PVの仕事力を上げる書評ブログ。

2014年163冊目『起業家のように企業で働く』

2014-09-12 21:13:20 | その他私が読んだ本
起業家のように企業で働く 起業家のように企業で働く
価格:¥ 1,490(税込)
発売日:2013-10-16

評価  (2点/5点満点)

「起業家」マインドが必要なのは、ベンチャー経営者だけではありません。企業で働くにしても「起業家」のように考え、働くことが必要です。

企業において、どんどん出世していく人、あるいは、やらされ感なく楽しそうに仕事をしている人は、例外なく「起業家」マインドを持って自律的に働いています。

この本は、「起業家」マインドを具体的な行動に落とし込んで仕事を進める「企業人」が一体どうやっているのか、若いビジネスパーソンに伝えたいことを中心に構成しています。

本書を読んで改めて思うのは、企業に勤めているということは、ものすごいパワーやリソースをふんだんに使えるということ。中小企業、ベンチャー、個人事業主からすると羨ましいと思うことがたくさんあるのです。

それを自覚し、それを使いこなすことによって、個人や小さな組織ではとてもなし得ない大きなことを実現していく。それこそが企業に勤める醍醐味ではないでしょうか。

企業の一員だからこそ、自由にチャレンジできるという面もありそうですね。

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2014年161冊目『ビジネスパーソンの誘う技術』

2014-09-09 20:47:35 | その他私が読んだ本
ビジネスパーソンの誘う技術 ビジネスパーソンの誘う技術
価格:¥ 1,404(税込)
発売日:2014-04-18

評価  (2点/5点満点)

この本では、イタリア出身の料理研究家、ベリッシモ・フランチェスコさんが、日本で試行錯誤しながら身につけてきた「誘う技術」を余すことなく紹介します。

・断られるのが怖いからって、誘われるのを待つばかりでは、何も始まらない。誘われる前に人生が終わってしまう。

・誘う一歩を踏み出すことで、人生の可能性は何百倍にもなる。

・みんな誘われるのを待っている。必要とされるのは誰でもうれしいこと。

著者もイタリア出身だから、生まれつき誘うことに抵抗がなかったのではありません。「すぐ誘う」「恐れず誘う」「紳士的に誘う」ことを繰り返し実践してきたからこそ、自然と誘うことができるようになり、仕事や人生が楽しく充実したものになったと言います。

あなたの誘いを周りのみんなは待っていますよ。

【my pick-up】

◎新しいことには抵抗がある

どちらが最初の一歩を踏み出すか、なのです。そして、最初の一歩を踏み出す人がいつも優位に立てるのです。

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2014年160冊目『失敗の整理術』

2014-09-08 17:53:16 | その他私が読んだ本
失敗の整理術   耳の痛い話はすべて日記につけよ (PHPビジネス新書) 失敗の整理術 耳の痛い話はすべて日記につけよ (PHPビジネス新書)
価格:¥ 864(税込)
発売日:2014-01-18

評価  (2点/5点満点)

衆議院議員の中田宏さんは、日常の中で人に言われたことや自分の思考を日記に書くようにしてきたそうです。

親切な助言も、単なる嫌みも、聞き捨てるより書き留めることで、自分を省み、他者に学び、境遇に感謝できるとのこと。

また、失敗した時に立ち直る術を持っているかどうかが、失敗経験後を左右し、失敗を共有することは、考えるためのヒントになるし、何よりも勇気や元気が湧いてきます。

中田さんは横浜市長在任中に多くのスキャンダル報道を週刊誌等に掲載されました。判決でそのほとんどが十分な裏付けのないものと認められましたが、バッシング等のダメージは相当なものだったと思います。

その間、中田さんがどういう心や体の整理を行っていたのか、本書を読めばよく分かります。

【my pick-up】

◎1日をフルに働ける食事のとり方

人は完全に満たされていない方がいい。腹八分と言うが、食欲については特にそのようだ。

15年ほど前から私は、昼食をとらないことにした。1日の始まりである朝は、しっかり食べてスタートしたい。仕事上、夜の会食は避けられない。酒を飲むことも多い。ならば、昼を削るということに決めたのだ。

昼はヨーグルトのみ。昼食会や弁当付きの会議が入ってしまった場合は、仕方がないので朝食を食べないようにする。いずれにせよ、1日2食を徹底している。今では、お腹も脳もこのリズムに慣れているので、朝しっかり食べれば、夕食までもつ。

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2014年159冊目『笑う仕事術』

2014-09-03 23:27:34 | その他私が読んだ本
笑う仕事術 (ワニブックスPLUS新書) 笑う仕事術 (ワニブックスPLUS新書)
価格:¥ 896(税込)
発売日:2014-08-25

評価  (2点/5点満点)

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『笑ってはいけない』シリーズ、『恋のから騒ぎ』『踊る!さんま御殿!!』の制作に携わり、日本テレビを早期退職して独立を果たした菅賢治さんが、テレビのプロデューサーとはいかなる職業なのか語ります。

また、菅さんの経験を通して、違う業界で頑張っているビジネスパーソンにも相通ずる話も盛り込まれています。

たしかに、「固定概念の破壊なくして創造もなし」や「偉くなるほど現場と遠くなる寂しさ」など、どの業種・職種でも当てはまりますよね。

テレビ業界の裏側を知る、読み物としても面白かったです。

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2014年158冊目『本質を一瞬で伝える技術』

2014-08-30 22:59:17 | その他私が読んだ本
本質を一瞬で伝える技術 本質を一瞬で伝える技術
価格:¥ 1,512(税込)
発売日:2014-07-19

評価  (2点/5点満点)

本質とは、物事の一番大切な部分のこと。もしくは、上司や部下、同僚、クライアントなどの相手が求めているもの(ニーズ)と言ってもいいでしょう。

著者の溝田明さんは、ロゴデザインを得意とし、ロゴをつくるときは限られたスペースでいかに企業や商品の本質を伝えられるかが勝負になると言います。

この本では、「本質とは何か」「間違いなく本質を見抜ける方法はないか」「どうすれば一発で本質を表現できるか」という問いに対して、次の「7つのC」という思考プロセスを提供します。

1 よく見る Checkout

2 受け止める Catch

3 考える Consideration

4 つくる Creation

5 吟味する Careful Consideration

6 直す Correction

7 伝える Communicate

誰が見てもわかるロゴのように、いつでも、どこでも実践できるノウハウです。

この思考法を身につければ、クライアントなどの本音は劇的につかみやすくなり、仕事のクオリティや効率、さらにはコミュニケーションまで、ぐっと安定すると思います。

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