厳選!ビジネス書 今年の200冊

1日2,000PVの多読書評ブログの定番。

2018年176冊目『LIFE STYLE DESIGN』

2018-07-13 19:59:39 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

ライフスタイル、そして生き方は、もはや自分で自由にデザインできる時代です。

そこで必要なのは、「好奇心」と「真剣に遊ぶこと」だと本書では言います。もちろん仕事にもいい影響を与えます。

もっと自分らしく人生を満喫したい、将来に向けて何をすればいいのかわからない、という方にこの本が助けとなるかもしれません。

【my pick-up】

◎結局、スポーツはしたほうがいい

もし何をやればいいのか迷っているのであれば、私はスポーツをおすすめします。運動に対する苦手意識がある人ほど、トライしてみてほしいです。スポーツをやっていると、「体を動かして楽しんでいる自分」「自分の体をコントロールできる自分」「限界を突破できる自分」こういった「健康的な自分」を実感できて、精神的にも安定します。体を動かしていると、集中力も高まりますし、いざというときに力を発揮する底力も養われます。スポーツの中でも、趣味として、とくにおすすめなのはマラソンです。きっちり走り込めば、どんな人でも結果が出やすいからです。趣味として始めたことが、自分の人生の新たなる道を開拓することもあるのです。

◎本は最高のツールである

1冊の本ができるまでには、たくさんの時間と労力、そして情熱が必要です。出版不況が叫ばれる中で、出版社から「本を書きませんか」と依頼されるだけあって、みなさん本当にパワフルで魅力的な方々ばかり。流行りの本を読んでおくことで、トークのネタも増えますし、時代の流れを感じとることもできます。さらに、尊敬する人や魅力的だと感じた人に、「好きな本は何ですか?」「最近、読んで面白かった本は何ですか?」と聞いてみる。そして教えてもらったら、その場で買う。読書をすると、「言葉」で情報をストックする。このストックがあるかないかで、プレゼンテーションや会話の説得力に、大きな差が生まれるのです。また、仕事や肩書き、普段の会話からでは伝えきれない、自分の「意外性」を、本を通じてアピールすることができるのです。

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2018年175冊目『「3か月」の使い方で人生は変わる』

2018-07-11 19:05:36 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

Googleから、クラウド会計ソフト「freee」の会社を創業した著者、佐々木大輔さんによる時間術。

・グーグルで働いていたときも、「クラウド会計ソフトfreee」の開発をしたときも共通して意識している時間の単位がある。それがグーグルでは「クォーター」や「3か月サイクル」とも呼ばれ、日本の会社でも「四半期」と呼ばれる「3か月」という期間だ。

・効率化して生まれた時間を「非効率的なこと」に注ぐという、「時間」に対するとらえ方の変化は、実際に僕の人生にイノベーションをもたらした。

つまり、本書のポイントは「3か月という期間」「何に取り組むかというテーマ設定」

たった3か月の努力で、世の中に大きなインパクトを与えられることはいっぱいあることを本書から実感します。それほど、世の中には誰も手をつけていない課題がまだたくさんあるということです。

また、テーマ設定に関しては、日々走り続けている中で一歩立ち止まる必要性を理解しましょう。

【my pick-up】

◎プロジェクトは同時並行せず、一点集中

「このテーマは3か月間楽しんで取り組みながら続けられるか?」と見極める意味では、週の半分以上の時間を使えているかどうかが1つの目安になる。新たな価値を見出したり、一流と言われるようなスキルを身につけたりするために3か月間取り組むならばなおさらだ。その場合は、やる日とやらない日があるということではなく、習慣にするくらいの意識で、ほぼ毎日取り組む必要がある。

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2018年174冊目『誰でもすぐ使える雑談術』

2018-07-11 18:37:49 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

雑談上手になるための基本とちょっとしたコツが満載の1冊。

雑談上手な人は、気配り上手で、相手に気持ちよく話をさせるのが上手ですが、それは元々のセンスではなく、トレーニングと思考次第でうまくなれます。

雑談が苦手と感じている人でも、実践に基づいたすぐに使えるスキルがこの本で身につきます。

雑談は、人間関係を良好にする重要なビジネススキル。雑談に関する本が増えているのも、ビジネスパーソンがその重要性を認識しているから。

本書は特に、「初めのひとこと」がうまく言えるよう、準備をしておくことをお勧めしています。

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2018年173冊目『心を休ませるために今日できる5つのこと』

2018-07-09 22:01:16 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

心の折れない生活を送るための実用的で使いやすいガイドとして、「マイクロ・レジリエンス」プログラムの5つのフレームワークを提唱します。

1.脳の使い方を切り替える(リフォーカス)

ゾーンによる切り替え、脳への負担を減らす切り替え、決断の切り替え、運動による切り替え

2.原始的な恐怖をリセットする

ラベリングによるリセット、意識的なリラクセーションによるリセット、感覚のリセット、パワーポーズによるリセット

3.思考のクセを見直す(リフレーム)

ジョイキットによる見直し、ABCDEモデルによる見直し、逆転発想法による見直し、「3つのP→3つのC」による見直し、日々の見直し

4.体をリフレッシュする

水分補給によるリフレッシュ、血糖バランスによるリフレッシュ

5.心を活性化する(リニュー)

試金石による活性化、スケジュールによる活性化、フローによる活性化

現代社会の要求に合わせて人間の脳の構造を一新したり旧来の生理反応を変えたりするには、進化の速度があまりにも遅い。とくに21世紀に入ってからその傾向が強まっています。

しかし、神経系の進化した部分に焦点を当てて成長を促し、原始的な脳による情動のハイジャックを抑制し、ポジティビティ(自己肯定的な心の状態)と目的意識の助けを借りて、高度で建設的な行動を取ることができます。

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2018年172冊目『あなたのキャリアをお金に変える!』

2018-07-09 21:35:16 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

この本は、第2の人生を見据えている方々に向けて、これまで培ってきたキャリアを活かす「新しい働き方」を紹介するものです。

それは「顧問」という働き方

顧問を取り巻く環境や、顧問が携わる仕事は大きく変化し、これまでキャリアを積んできた50代、60代の方々が活躍できる職業として今、注目され始めています。

私も、顧問は「栄誉職としての意味合いが強い」「働きよりも人脈を求められている」「官僚や一流企業のほんの一握りの人物がなるもの」とこれまでイメージしていましたが、今は課題解決が実現するまで企業のメンバーと一緒に実務にも携わるようになっているそうです。

大手企業の組織論やマネジメントの手法、中小企業のスピード感など、個人が実務経験を通して得た知見をあらゆる企業の課題解決に活かせる、とてもやりがいのある仕事なのですね。

本書では、顧問派遣会社の活用も含めて、顧問になる方法や、企業から必要とされる顧問であり続けるためのノウハウが満載です。

定年後や早期退職後の新しい働き方として、顧問という選択肢は今後さらに見直されることでしょう。

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