2月になってこのブログのアクセスカウントがが急に上がり始め、通常30からせいぜい40カウントくらいのアクセスが80前後と倍増し時には100カウントを超える日もある。
これは昨年からの現象で、3月になるとまた通常の数に戻ったが多分今年も同じ経過になると思う。
子ども向けの工作のつもりで考案をしてきた「おもしろ工作」は、展覧会場での反応から高齢者にとっても興味を持ってもらえるテーマであることに気がつき、一昨年の秋に、「冬バージョン工作の作り方」を掲載したところ「高齢者の工作」というキーワードでの検索数が急上昇した。
それに応えて、昨年の年明けには「お雛様シリーズ」を3回連続でアップしたところこれまた好評だった。
そんな経緯があっての今年の2月もアクセスアップだが、ある日「検索エンジンからのアクセス」という項目を見ていたら「kanntann ohinasama」というキーワードからこのブログにたどり着いた人がいた。
日本語変換されていないアルファベットの羅列でも検索が出来るものかと思って、試みに「goto-mou」「omosirokousakuranndo」で検索をしてみたら何とそれぞれに「ゴトー孟」「おもしろ工作ランド」がヒットし、あらてめて検索エンジンの性能に驚いたものである。
でも、そんなことも可能だというだけのことで、わざわざ日本語に変換しないアルファベットで検索をする必要性はあまりなさそうだが・・・・・。
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