気分が乗ってくると、ついつい時間を忘れて夜中までの残尿となる。
残尿ではない残業だ。
この残業が次第に常態化してくると、疲労が重なって、夜と言わず昼と言わず睡魔が襲ってくるようになって目の皮がたるんでくる。
夕食を済ませると、もう起きてはいられなくなり、ふと目が覚めると、夜中の12時。
それからまた4時間仕事場にこもるが、外が明るくなるころにまた睡魔がやってくる。
こうして現在は、睡眠と覚醒がこま切れ状態となっている。
そんな混乱の中で困ったことが起きている。
実は昨日までヤクを切らしたまま10日が経っている。
禁断症状は起きてはいないが、かかりつけの診療所でもらってきたばかりの血圧と血糖値の薬が散乱している仕事場の中で行方不明になってしまってもう10日にもなる。
10日も飲まないでいても、これと言って症状が悪くならない薬とは一体・・・?という疑問もあるが、これ以上ヤクの切れた状態が続いたらという不安もあるので、とりあえず昨日は仕事を中断して薬を探しを最優先にして、やっと発見!
7月に入って今日までは、一人だけの作品つくりに集中していたので、夜昼逆転でも、さみだれ睡眠でもよかったが、連休明けのこの週からはまた団地の芝生の刈込みのアルバイト、地元小学校のカカシ作りの指導、別の2校でのサマースクールなどなどのお呼びがかかっている都合上、昼型人間に戻っておかねば・・・。
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