イチゴの苗床 2013年05月27日 | 家庭菜園 *鳥からイチゴを守っていてくれたパトロール隊員 ご苦労様でした。 気温が上がって花芽がつかなくなり、今年の収穫を終えたイチゴはランナーと称される走り蔓を延ばして、子孫を増やします。 畝に張られていたビニールマルチをはがし、畝の山を平らにならし、ランナーを這わせるための苗床に変更します。 クインベリー、宝交早生、紅ホッペ、アイベリー、トチオトメの5品種の苗が混ざってしまわないように仕切りをつけて苗床は完成したが、これからは雑草との戦いと根が浅いイチゴ苗は日照りに?弱く、夏には頼みの雨が降らなければ何度も水運びをせねばならなくなる。 « イチゴ狩り二題 | トップ | 手タレ »
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