さて、前回からの続きです。
この際3円くらいどうでもいいから、早く試作の2号機を作れよ!
そうだった、締め切りまで時間がないのだ。
徹夜の仕事でしあげたはやぶさ2号機のグレードは数段上がったが、予定の工作に仕上げるには少し大きすぎたが、窓の外は白々と明けはじめたので一旦睡眠をとることにした
かくして夜も寝ないで昼寝をして、よりコンパクトな手の平サイズのはやぶさ3号機が完成して、これならどこに出しても恥ずかしくはない完成度になったと自己満足
ここまでの作業は試行錯誤をしているから、子どもたちに作らせた場合どれくらいの時間で作れるのかわからない。
そこで最後の仕事は工作教室の時間設定のために製作時間の計測をしながら3号機を作る
このはやぶさの工作はここで終わりではなく、さらにこれをどう飾るのかということになるが、それと二つめ、三つめの工作の紹介はまたの機会に・・・。
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