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もーさんのひとりごと

ここでは工作に関する話の他に趣味の家庭菜園の話、時事(爺イ)問題、交友禄など日々の雑感を気まぐれに更新していきます。

  いきなり暑い夏が・・・

2010年07月23日 | 雑記

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 7月21日、海老名市内の小学校ではサマースクールが始まった。

 午前中は有鹿小学校で「がらくた宇宙船」作りの指導を、午後には地元の中新田小学校の5年生の子どもたちに9月に行われる「かかしまつり」のためのかかし作りの指導という日程になっている。

 本当はかかし作りの指導も朝からの予定だったが、いきなりのWブッキングとなってしまっていた。

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 幸いかかし作りの方は町内のかかし名人と二人で行うことになっていたので、急遽午前中は名人ひとりにお任せをすることになってしまった。

これから28日までは15班の小学生たちとのかかし作りの指導が連日続き、そのうち26日はまた別の小学校でのサマースクールがあり、ここでは「キラキラレリーフ」を作る予定だ。

そしてこの日もWブッキングとなっている。

梅雨明けと共に気温もボランティアもいきなり暑い夏となった。

こんなときに備えて<分身の術>でも身に着けておけば良かったのだが、海老名魔法学校は300歳を過ぎなくては入学資格がなく、あと230年ほどはまだまだ暑い夏を過ごさねばならない。


孔雀サボテン

2010年07月17日 | 雑記
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「きれいな花ですねぇ」
 畑からの帰り道、ある家の玄関前に鮮やかなマゼンタレッドの直径が15㎝ほどもある大きな花を何個も着けたサボテンがあった。

「写真を撮らせてもらっていいですか?」
 庭先で花の手入れをしている老人に声をかけると、どうぞどうぞと快く了解してくれたばかりか「孔雀サボテンって言うんですが、もう一鉢ありますから良かったら持って行きますか?」といってくれた。

 そう言われても知らない人が丹精を込めて咲かせた花を「そうですか、それでは・・・」といただくわけにもいかない。

 でも、もう一度すすめられたら貰ってもいいかナ・・・と思いながら写真を撮っていると「挿し木で増やしたものが、もう一鉢ありますから・・・」と別の鉢を出してきて再び声をかけてくれた。

「本当にいいんですか、それでは・・・」と自転車の荷台に乗せている時、玄関の外の話声が気になったようで、ドアが開いてその家の奥さんが顔を出した。

「あ、奥さんもとてもきれいな方ですね」

「よかったら、これもお持ちになりますか?」

 いえ、いえ、こちらは置く場所もありませんので・・・ともう一度すすめられる前に急いでサボテンの鉢だけをもらって帰って来た。 
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 貰って来てベランダに置いた孔雀サボテン。

 今回の記事「孔雀サボテン」は6月23日にアップすべく準備をしていた矢先にパソコンがクラッシュしてしまいオクラ入りしていたものです。
 幸いにもその写真はまだメディアの残っていたことと、孔雀サボテンの花があまりにもきれいだったので、花の季節から少し遅れましたが、あらためてアップしました。





根岸の里

2010年07月14日 | 雑記

 タネ蒔いて 海老名の里の 侘び住まい
 花摘んで 海老名の里の 侘び住まい
 芋掘って 海老名の里の 侘び住まい
 
 初雪や 海老名の里の 侘び住まい
 春うらら 海老名の里の 侘び住まい
 名月や 海老名の里の 侘び住まい

 ・・・・・そのほかに頭の5文字に何に置き換えても俳句になるという重宝な一句で、私が折にふれ盗用させてもらっている俳句は落語の中に出てくる「○○や 根岸の里の 侘び住まい」というのがネタ元である。

 しばしば盗用させてもらっている根岸には30年も東京に住みながら一度も挨拶に行ったことが無かったのは、30年間たまたま根岸に出向く仕事が無かったことのほかに、東京には縦横に走っている地下鉄、JR線、私鉄のどの路線にも「根岸」という駅名が存在しないということもあった。

 もし、根岸という駅があったなら、そこに用が無くてもこれまでに一度は散策に訪れたであろうが、地方から出てきた人間にとっては駅名に根岸という名前がないとそこにたどり着く手段がなかった。
 

 ある日「根岸教育館」というところから「台東区の子どもたちにも、もーさんの工作の実物に触れさせたいので・・・」というメールが届いた。

 んっ! あの根岸だ! 根岸の里の根岸だ!
 これで、やっと「・・・の里の侘び住まい」の本家に挨拶が出来ると、先日小雨の降る中を教育館に打ち合わせのため出かけてきた。

 教育館は地下鉄日比谷線の「三ノ輪」駅の近くだったが、根岸一帯は「三ノ輪」から「入谷」またはJR「鶯谷」駅の北口にまたがる一角にあった。

 教育館での打ち合わせの後、根岸一帯の散策をと思っていたが、あいにく東京の向かう途中で携帯が鳴り、根岸の打ち合わせの後で新宿で別件の仕事の打ち合わせということになり、、根岸散策は後日のお楽しみ・・・ということになってしまった。

 ところで、根岸教育館での話というのは・・・まだまだ先の話だがいつか私の工作教室を開催したいということで、その基本的な打ち合わせをしてきた。

 日程その他はまだ未定だが、台東区の皆さんにはいずれ私の「おもしろ工作」をじっくりと楽しんでいただく機会がありそうです。
 そして、そのときには私も昔の根岸をじっくりと偲ばせてもらいに行きたいものです。

 雨降って 根岸の里の 侘び住まい(盗作)

  


カルガモの親子

2010年06月19日 | 雑記
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 これまでTVのニュースで何度も見たことのあるカルガモの親子を初めてみた。
  
  東京から神奈川県の海老名市に転居をして来て、田んぼや水路で年中カルガモを見ることはできるのだが、子育て中の親子をみたのは19年経ってはじめてだった。

 住まいのある団地の中を流れる水路に二組の親子がいた。

 これまでにもニュースの画面で大手町のカルガモ親子の姿を見る度に気をつけて観察をしていたが、この18年間ついぞ可愛いひなたちの姿を見かけた事がなかった。

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 この18年間はどこで子育てをしていたのか、また今年はどうしてこの水路にやって来たのか判らないが、とにかく可愛らしい姿を見ることができて心が和む。

 幼い子どもがカルガモ親子を呼び寄せようと「おいで、おいで」と手招きをするが、カモたちは知らぬ顔。



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 カモたちを呼ぶときは呼び方があるんだよ。
 どうやって呼ぶの?
カモ~ン!って呼ぶんだよ。

 子どもたちが大声で呼んでみるが、やはりカルガモ親子はこちらへは来なかった。

 シャレの通じないカモたちだ・・・。
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チジョウのもつれ

2010年06月06日 | 雑記
「この畑があっしの家庭菜園で、ここが事件の現場でさぁ右門の旦那」
「誰が右門だ?」

「子どもの頃にアラカンの鞍馬天狗と右門捕物帳が大好きだったもんでつい・・・」

「確かにもつれあって争った痕跡だ、殺害の現場はここだろうが、遺体はどこだ?」
「それが見当たらないんでさぁ、おそらく食っちまったんでしょうネ」
「食った? 何とむごいことを・・・」
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「今日の天上の爽やかな青空にくらべ、地上ではこんな惨い事件が起きているなんて・・・」
「こう言うのを地上のもつれってンですかね?」
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 キジバトが猫に襲われた跡。
 私の畑でこんな光景を見るのはこれで3度目。 

「まさに焼肉定食ですネ」
「それも言うなら弱肉強食と言うんだ」

 この辺りの野良猫は偏愛的愛猫家のご都合主義によって与えられた<地域猫>などという身分保証も、給餌もなく、野生本能に頼って生きて行かねばならないのだ。