お正月モードもそろそろ終わりに向かいつつありますが、そもそも我が家はあまりお正月を意識していないので、かまぼことか伊達巻とか、そんな程度のものしか用意しません。
金柑(きんかん)もお正月に登場する縁起物ですが(金冠に引っかけ、財運を意味するとか)、わざわざ用意するのも大変だわ…と思っていましたが、そういえば、缶詰のストックがあった!
宮崎育ち まるごと金柑 明治屋
200g(固形量75g) 450円(税抜)
明治屋の『日本のめぐみ果実缶詰』まるごとシリーズとして、2017年秋の新商品で発売された2アイテムのうちのひとつが金柑です。
缶のプルタブを開けただけで、金柑のシロップ煮が登場
甘酸っぱくて、皮のほろ苦さもほんのりあり、ハチミツを使ったシロップをたっぷり含んだ金柑はとてもジューシーでした。
粒数は多くないけれど、少しだけあればいいので、家はこれで充分
2017年秋の新商品のもうひとつ「東北育ち まるごと若桃 ほんのり桃リキュール仕立て」でした。気になっていた若桃が缶詰で手軽に食べられて良かったです。
3が日にはいただきもののミニボトルの日本酒を飲んだのですが、超辛口の日本酒だったので、これが合うかもしれないと思い、「ほや」の缶詰を開けてみました。
明治屋 おいしい缶詰 三陸産ほやの酒蒸し 30g
明治屋のおいしい缶詰シリーズのひとつです。
見るからに日本酒に合いそうですよね?
う~ん、これは大人の珍味~!
食べなれないので、私はちょっと苦手でしたが、瓶詰めのウニっぽい風味があり、好きな人にはたまらないんだろうなぁ~
今は、色々な種類のグルメ缶詰が出ているので、こういう時に活用すると便利ですね。
「ほや」に合わせた日本酒はこちら。
「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒) 180ml (高知県)
船中八策(せんちゅうはっさく)という名前は、明治新政府のあり方について、坂本龍馬が船中にて考えた策に由来するそうです。
土佐の超辛口日本酒としてよく知られているそうですが、初めて知り、飲みました。
冷やでも常温でもお燗でもいいということですが、12、13度くらいで。
これ、おいしい!
甘ったるさがなく、コクがあるのに、スーッと飲めます。
自分好みの日本酒をひとつ見つけました
金柑(きんかん)もお正月に登場する縁起物ですが(金冠に引っかけ、財運を意味するとか)、わざわざ用意するのも大変だわ…と思っていましたが、そういえば、缶詰のストックがあった!
宮崎育ち まるごと金柑 明治屋
200g(固形量75g) 450円(税抜)
明治屋の『日本のめぐみ果実缶詰』まるごとシリーズとして、2017年秋の新商品で発売された2アイテムのうちのひとつが金柑です。
缶のプルタブを開けただけで、金柑のシロップ煮が登場
甘酸っぱくて、皮のほろ苦さもほんのりあり、ハチミツを使ったシロップをたっぷり含んだ金柑はとてもジューシーでした。
粒数は多くないけれど、少しだけあればいいので、家はこれで充分
2017年秋の新商品のもうひとつ「東北育ち まるごと若桃 ほんのり桃リキュール仕立て」でした。気になっていた若桃が缶詰で手軽に食べられて良かったです。
3が日にはいただきもののミニボトルの日本酒を飲んだのですが、超辛口の日本酒だったので、これが合うかもしれないと思い、「ほや」の缶詰を開けてみました。
明治屋 おいしい缶詰 三陸産ほやの酒蒸し 30g
明治屋のおいしい缶詰シリーズのひとつです。
見るからに日本酒に合いそうですよね?
う~ん、これは大人の珍味~!
食べなれないので、私はちょっと苦手でしたが、瓶詰めのウニっぽい風味があり、好きな人にはたまらないんだろうなぁ~
今は、色々な種類のグルメ缶詰が出ているので、こういう時に活用すると便利ですね。
「ほや」に合わせた日本酒はこちら。
「司牡丹・船中八策」(超辛口・純米酒) 180ml (高知県)
船中八策(せんちゅうはっさく)という名前は、明治新政府のあり方について、坂本龍馬が船中にて考えた策に由来するそうです。
土佐の超辛口日本酒としてよく知られているそうですが、初めて知り、飲みました。
冷やでも常温でもお燗でもいいということですが、12、13度くらいで。
これ、おいしい!
甘ったるさがなく、コクがあるのに、スーッと飲めます。
自分好みの日本酒をひとつ見つけました