昨日は、ブルガリアの個性的なスパークリングワイン を取り上げました。
その際に、 リンクで紹介した “ブルガリアの新世代ワイン”の 「カタルジーナ」 から、
白ワインの新商品 がリリースされていますので、紹介したいと思います。
MEZZEK Sauvignon Blanc & Pinot Gris 2011 KATARZYNA
(ブルガリア、トラキア・ヴァレー)
ソーヴィニヨン・ブラン(70%)とピノ・グリ(30%)をブレンドした白ワインが、“メゼック”シリーズに加わりました。
白ワイン好きの私としては、できる限りシャルドネ以外のブドウ品種の白ワインを探していますが、これはまさにその条件にピッタリ!
フランスではボルドー品種のソーヴィニヨンと、アルザスのピノ・グリのブレンドで、トラキア・ヴァレーのWhite soil(白土砂礫土壌) で育ったブドウからつくられています。
アルコール度数は13.5%。
やわらかな口当たりのふっくらとした果実味と、キレイな酸味のバランスが抜群で、ほどよい旨味の乗ったピュアな果実味の長い余韻が楽しめるワインです。
パワフル系ではなく、ソフトな癒し系。ゆるゆるとそのままずっと飲んでいたくなります
これからだんだんと暖かくなっていく春に向けてピッタリな“輝き”&“明るさ”を持っているワインだと思います。
(輸入元:株式会社トラキアトレーディング、輸入元希望小売価格:2520円)
その際に、 リンクで紹介した “ブルガリアの新世代ワイン”の 「カタルジーナ」 から、
白ワインの新商品 がリリースされていますので、紹介したいと思います。
MEZZEK Sauvignon Blanc & Pinot Gris 2011 KATARZYNA
(ブルガリア、トラキア・ヴァレー)
ソーヴィニヨン・ブラン(70%)とピノ・グリ(30%)をブレンドした白ワインが、“メゼック”シリーズに加わりました。
白ワイン好きの私としては、できる限りシャルドネ以外のブドウ品種の白ワインを探していますが、これはまさにその条件にピッタリ!
フランスではボルドー品種のソーヴィニヨンと、アルザスのピノ・グリのブレンドで、トラキア・ヴァレーのWhite soil(白土砂礫土壌) で育ったブドウからつくられています。
アルコール度数は13.5%。
やわらかな口当たりのふっくらとした果実味と、キレイな酸味のバランスが抜群で、ほどよい旨味の乗ったピュアな果実味の長い余韻が楽しめるワインです。
パワフル系ではなく、ソフトな癒し系。ゆるゆるとそのままずっと飲んでいたくなります
これからだんだんと暖かくなっていく春に向けてピッタリな“輝き”&“明るさ”を持っているワインだと思います。
(輸入元:株式会社トラキアトレーディング、輸入元希望小売価格:2520円)