●写真①:「津屋崎干潟」西側の堤防に舞い降りたイソシギ
=福津市渡で、2006年12月22日午朝9時07分撮影
1羽のイソシギ(シギ科)が2006年12月23日朝、福津市渡の「津屋崎干潟」から西側の堤防上に舞い降りました=写真①=。幼鳥で羽の色が薄く、まだ警戒心が少ないようです。
体長20㌢の小形のシギ。体の上面が暗褐色で、腹部の白色が胸側に深く入り込んでいます=写真②=。よく尾を振るのも特徴で、「チーリーリー」と鳴きます。
写真②:体の上面が暗褐色で、腹部の白色が胸側に深く入り込んでいるイソシギ
=渡の「津屋崎干潟」西側堤防で、06年12月22日午前9時08分撮影
=福津市渡で、2006年12月22日午朝9時07分撮影
1羽のイソシギ(シギ科)が2006年12月23日朝、福津市渡の「津屋崎干潟」から西側の堤防上に舞い降りました=写真①=。幼鳥で羽の色が薄く、まだ警戒心が少ないようです。
体長20㌢の小形のシギ。体の上面が暗褐色で、腹部の白色が胸側に深く入り込んでいます=写真②=。よく尾を振るのも特徴で、「チーリーリー」と鳴きます。
写真②:体の上面が暗褐色で、腹部の白色が胸側に深く入り込んでいるイソシギ
=渡の「津屋崎干潟」西側堤防で、06年12月22日午前9時08分撮影