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吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』

“A Quaint Town(古風な趣のある町)・ Tsuyazaki-sengen”の良かとこ情報を発信します。

514・「津屋崎千軒まちなみガイドライン」説明会

2013-08-03 16:42:03 | 日記

写真①:「津屋崎千軒まちなみガイドライン」説明会でスクリーンに映写されたスライド

    =福津市まちおこしセンターの和室で、2013年8月3日撮影

福津市が「津屋崎千軒まちなみガイドライン」説明会を開催

田上九大准教授が『町並みづくりの道しるべ』の内容を解説

  福津市都市計画課が8月3日、福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」で「津屋崎千軒まちなみガイドライン」説明会を開きました。私も市景観まちづくり会議(市民会議=事務局:市都市計画課)委員の一人として出席。 

 福津市は7月3日に市文化会館で開いた第6回市景観まちづくり会議で、景観まちづくりの提言書(骨子)をまとめました。2013年2月上旬、シンポジュウムを開いて同提言書について市民の幅広い声を集め、市景観計画を策定、景観まちづくり活動を推進していく計画。また、市民会議とは別に、〈津屋崎千軒〉の風情を守り育てるために、「津屋崎千軒まちなみガイドライン」を策定、〈津屋崎千軒〉地区に冊子『町並みづくりの道しるべ』(202㌻)を4月に各戸配布しました。市広報誌『広報ふくつ・お知らせ版』6月15日号にも、「〈津屋崎千軒〉の町並み景観を維持・保全し、良好なまちなみを形成するのを目的に、公募した市民20人や、〈津屋崎千軒〉を調査研究している九州大学と、市が平成23年度から2年間検討してまとめた」とする同ガイドラインの概要報告を掲載。

 この日の説明会では、田上健一・九州大大学院准教授が、スライドをスクリーンに映写=写真①=しながら、「まちなみガイドライン」の具体例として①建物の高さをそろえる②建物の壁面線をそろえ、連続性を作る――など9つのポイントを紹介。ガイドラインの方向性について、景観まちづくりのビジョンを共有するツールとして活用し、2,3年以内に法定の「まちなみ協議会」組織を作り、景観まちづくり整備事業の実現化が期待されると解説されました。

 市は、「まちなみガイドライン」の位置づけについて、「許可・届出の必要のない建築行為などにあっても、景観形成への協力を呼び掛け、市民や事業者の皆さんに自主的に活用していただくことを意図しています」と説明。策定した市景観マスタープラン(2008-2017年)の「景観まちづくりの基本方針」に基づき、住民の協力のもと「景観の自主的ルールづくり」を津屋崎千軒で先導的に行う計画で、今後、「津屋崎千軒のガイドライン」について市民の合意形成を図り、景観重点整備地区指定などを含む景観まちづくり計画策定に取り組みたいとしています。

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513・ドジョウはどこへ

2013-07-29 07:26:19 | 日記

写真①:河川で暮らすヤマトシマドジョウ

 津屋崎小学校正門近くの農業用水路のドジョウはどこへ?

  環境省のレッドリストで「絶滅危惧Ⅱ類」に指定され、体長9㌢で美しい縞模様が特徴のヤマトシマドジョウ(ドジョウ科)=写真①=。

  8月9日(金)午前、「海とまちなみの会」が主催する「竹尾緑地と上西郷川の多自然川づくり見学会」(参加無料)http://blog.tsuyazaki-sengen.com/に里帰りする孫たちを連れて参加し、福津市福間南1丁目を流れる「上西郷川」と本流の西郷川に生息しているこの美しいヤマトシマドジョウが見せられるといいな、と期待しています。

  昭和20年代後半の私が小学生の時、津屋崎小学校の正門近くを流れる農業用水路(福津市津屋崎8丁目)で、通学路の橋=写真②=の下を通る水路にたまった砂の中から、水田や用水路に生息する茶褐色のドジョウを捕獲した記憶があります。

  

写真②:津屋崎小学校の正門(向こう)近くを流れる農業用水路に架かる通学路の橋(ガードレール設置の所)

     =2013年7月29日撮影

  7月29日朝、現場を訪ねたら、水路の土の堤防も底もコンクリートの三面張りで固められていました=写真③=。上西郷川では、コンクリートの護岸を石垣や土堤に改修、人や生き物にやさしい自然に近い河川改修が進められており、河川適応種であるヤマトシマドジョウをはじめ淡水魚が増えているという。

  

写真③:三面コンクリート張りに替わっていた農業用水路

     =29日撮影

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2013年7月16日/〈日記〉512・『津屋崎の四季』第7版上製本刊行

2013-07-16 14:01:34 | 日記

写真①:『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー』第7版上製本表紙

     =福津市津屋崎2丁目の拙宅で、2013年7月16日撮影


津屋崎の自然と野鳥のアルバム
『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー』第7版(A判カラー、196㌻)

初の上製本で刊行しました

 私の古里・福岡県福津市津屋崎の自然と野鳥のアルバム、『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー(A6判カラー、196㌻)第7版が、初のハードカバー付き上製本として東京にある発行所・Obunest(オブネスト)で出来あがり、平成25年(2013年)7月16日、宅配便で拙宅に届きました=写真①=。

 美しい四季の自然と、あいらしい野鳥の姿を多くの方に知っていただき、愛しんでもらいたい――との想いを託し、私が平成18年(2006年)8月から吉村青春ブログ「津屋崎センゲン」に連載中の『津屋崎の四季』、『日記』、『津屋崎の野鳥』、『催事』『詩』などから選んだ写真や記事を収録したほか、平成24年(2012年)2月から始めたfacebook吉村勝利(青春)へのアップ記事などを加え、書籍化。同18年2月に出版した吉村青春第一詩集『鵲声―津屋崎センゲン』(A6判、175㌻。新風舎文庫刊)、同23年2月に刊行した郷土史ガイド本・『津屋崎学――A  Quaint  Town  Tsuyazaki-sengen  Guide』(B5判カラー、314㌻。Obunest刊)に続く吉村青春著作〈津屋崎シリーズ〉の第3著書です。

 この第7版上製本=写真②=は、福津市立図書館と福岡県立図書館、国立国会図書館、日本野鳥の会(東京)に近く寄贈します。

 

写真②:『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー』第7版上製本の102-103㌻

     =拙宅で、16日撮影

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2013年7月3日/〈日記〉511・津屋崎千軒まちなみガイドライン

2013-07-03 22:52:19 | 日記

写真①:福津市広報誌『広報ふくつ・お知らせ版』6月15日号に掲載された「津屋崎千軒まちなみガイドライン」の概要報告

福津市が「津屋崎千軒まちなみガイドライン」を策定

冊子『町並みづくりの道しるべ』を津屋崎千軒各戸へ配布

 第6回福津市景観まちづくり会議(市民会議=事務局:市都市計画課)が7月3日夜、市文化会館で開かれ、私も同会議委員の一人として出席、市の景観まちづくりの提言書(骨子)をまとめました。市は2013年2月上旬、シンポジュウムを開いて同提言書について市民の幅広い声を集め、市景観計画を策定、景観まちづくり活動を推進していく計画です。

 この市民会議とは別に、市は〈津屋崎千軒〉の風情を守り育てるために、「津屋崎千軒まちなみガイドライン」を策定、市広報誌『広報ふくつ・お知らせ版』6月15日号にその概要報告を掲載=写真①=、〈津屋崎千軒〉地区に冊子『町並みづくりの道しるべ――津屋崎千軒の風情を守り育てるために』(202㌻)=写真②=を各戸配布しました。

  

写真②:津屋崎千軒まちなみガイドラインを掲載した冊子『町並みづくりの道しるべ――津屋崎千軒の風情を守り育てるために』

  概要報告によると、「津屋崎千軒まちなみガイドライン」は古くから漁業や製塩で栄えた〈津屋崎千軒〉の町並み景観を維持・保全し、良好なまちなみを形成するのを目的に、公募した市民20人と〈津屋崎千軒〉を調査研究している九州大学、市が平成23年度から2年間検討してまとめた、としています。

  「まちなみガイドライン」の具体例として①建物の高さをそろえる②建物の壁面線をそろえ、連続性を作る③デザインを工夫する④建物の壁が途切れるときは、柵を作って壁面線がつながるように外構をしつらえる⑤交流が活発化するようにトコ・バンコを軒先に設けるなど小物に気づかう⑥幅1㍍ほどの路地の「スアイ」・「ヒイヤ」など伝統的な空間を生かす⑦のれんや幟に〈津屋崎千軒〉のイメージカラーの藍色を使って、まちなみにまとまりを作る色をそろえる⑧〈津屋崎千軒〉のまちなみに合うように広告物や看板はひと工夫する⑨新しいお店を作るときは、土間・トコ・バンコを設けて津屋崎らしい空間になるようにして、お店はまちなみと調和する――などの点を抜粋して紹介。

  市は、「津屋崎千軒まちなみガイドライン」の位置づけについて、「許可・届出の必要のない建築行為などにあっても、景観形成への協力を呼び掛け、市民や事業者の皆さんに自主的に活用していただくことを意図しています」と説明しています。今後、同ガイドラインについて市民の合意形成を図り、景観重点整備地区を指定などの景観まちづくり計画に取り組みたいとしています。

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佐賀県から「海とまちなみの会」視察研修団

2013-07-02 17:24:24 | 日記

写真①:「海とまちなみの会」手作りのまちなみ散策地図「〈津屋崎千軒〉そうつこう」英語・日本語併記版

7日、嬉野市・「塩田職人組合」の22人が来訪

「津屋崎千軒 海とまちなみの会」を視察研修

  平成24年12月1日、「第35回全国町並みゼミ福岡大会」(主催・実行委員会、特定非営利活動法人全国町並み保存連盟)の「第5分科会」を、福津市文化会館で運営した「津屋崎千軒 海とまちなみの会」のまちづくり活動を視察研修したいと、7月7日に津屋崎入りする佐賀県嬉野市塩田町(しおたちょう)の「塩田職人組合」(峰松哲也代表)の視察団は、2日までに当初予定の男女15人が22人に増えました。午前10時に福津市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」に貸切バスで到着、「海とまちなみの会」メンバーと交流します。

  「塩田職人組合」(平成14年設立)は、江戸時代から小倉と長崎を結ぶ「長崎街道」の宿場町として、また有明海の干満を利用した川港による交易で栄えた塩田町(平成18年に嬉野町と合併し、嬉野市に)で、大工、石工、鍛冶屋さんら地元職人によるまちづくりを目指して活動。その地域にある資源に着目、生き生きとまちづくりに取り組んでいる事例を毎年研修視察しており、津屋崎の視察団には特定非営利活動法人「塩田津町並み保存会」のメンバーも含まれているという。

 私が所属する「海とまちなみの会」では、「津屋崎千軒なごみ」和室で手作りの町並み散策地図「津屋崎千軒そうつこう」(A2判カラー、八折り)=写真①=を視察団に贈り、平成19年2月の会創設以来の活動状況を説明、意見交換します。午前10時20分からは、会員のボランティアガイド3人が同会の観光ガイド拠点事務所・「貝寄せ館」や津屋崎人形店、「津屋崎千軒民俗館『藍の家』」、豊村酒造など〈津屋崎千軒〉の町並みを案内します。

 視察団は、波折神社そばの旧芹野たばこ店を改築した町家カフェ・「Café and Gsllery 古小路」=写真②=で昼食後、宗像市の「道の駅むなかた」へ向かいます。

 

写真②:「Café and Gsllery 古小路」を見学する「全国町並みゼミ福岡大会」参加者

     =福津市古小路で、2012年12月1日撮影

  「全国町並みゼミ福岡大会」「第5分科会」には、福岡市や大宰府市も含め計6か所で開いた分科会の中で最も多い103人が参加、全国各地から集まったまちづくり団体のリーダーや建築家、学者、行政担当者らが「町並み保存・継承と町家等の活用」をテーマに熱い議論を交わし、情報交換しました。福岡大会実行委員会の樗木(ちしゃき)武会長(九州大名誉教授)も「全国から百人もの人が集まった〈津屋崎千軒〉を観ておきたい」と、4月21日に「海とまちなみの会」が福津市津屋崎3丁目の「旧寺島硝子店」で開催した第9回〈津屋崎千軒〉ふるさと塾「〈津屋崎千軒〉・職人町の暮らしと町家探訪」を視察されました。「全町ゼミ」運営に参加したことで、〈津屋崎千軒〉が全国に紹介できたことが視察の呼び水になり、私たち町興しボランティア仲間の活動が微力ながら役立てたのなら嬉しいことです。

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2013年7月1日/〈日記〉509・「宝来軒」閉店貼り紙

2013-07-01 07:36:30 | 日記

写真①:津屋崎の人気ラーメン店・「宝来軒」閉店挨拶の貼り紙

     =福津市津屋崎3丁目で、2013年7月1日撮影


のれんを降ろした津屋崎の人気ラーメン店
「宝来軒」に閉店挨拶の貼り紙

 きょうから7月。福津市津屋崎3丁目で営業していた人気ラーメン店・「宝来軒」は1日朝、降ろされたシャッターには閉店挨拶文の紙が貼り出されていました=写真①=。

 「この度、6月30日(日)をもちまして、閉店させて頂くこととなりました。56年間余に渡りまして多くのお客様にご愛顧いただきました事を心より御礼申し上げます。誠に、ありがとうございました」

 閉店挨拶の貼り紙をシャッター中央に残し、のれんが上がることもなくなった「宝来軒」の全景=写真②=に侘しさが漂います。

 

写真②:のれんが上がることもなくなった「宝来軒」

     =1日撮影

  津屋崎2丁目の拙宅の横のお宅庭に1輪咲いたコスモスの花=写真③=も、寂しく朝風に揺れていました。

 

写真③:1輪咲いたコスモスの花

     =福津市宮司6丁目で、1日撮影

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2013年6月29日/〈日記〉508・「宝来軒」営業あす限り

2013-06-29 09:44:52 | 日記

写真①:6月30日でのれんを降ろす津屋崎の人気ラーメン店・「宝来軒」

     =福津市津屋崎3丁目で、2013年6月28日撮影


津屋崎の人気ラーメン店
「宝来軒」営業はあす30日限りです

 

 福津市津屋崎の人気ラーメン店・「宝来軒」=写真①=の営業が、あす30日限りとなりました。

 きのう28日も、開店時刻午前11時30分の前から入店待ち客の列が店前にできていました。私も10日昼前、店を訪ねて、昭和の時代から続く豚骨ラーメンの味を舌に記憶させました。

 今から福津市津屋崎3丁目にある「津屋崎千軒 海とまちなみの会」の観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」に出かけます。昼食は、「宝来軒」でラーメンの味をもう一度と思いましたが、きょうは入店待ちの行列が一層長くなっていそうなので、サンドイッチを持参することに。

 津屋崎小学校の前にあった「一楽ラーメン」さんも、このほど閉店されており、「宝来軒」さんがのれんを降ろされることで津屋崎ではラーメンを味わえなくなってしまうのは、本当に残念です。

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2013年6月16日/〈日記〉507・ブログ開設から2,500日

2013-06-16 21:11:15 | 日記

 

写真①:まちなみ散策地図「〈津屋崎千軒〉そうつこう」英語・日本語併記版

 吉村青春ブログ開設から2,500日経過しました
since2006年8月10日
「〈津屋崎千軒〉そうつこう」マップ作製がターニングポイントに

 A Quaint Town Tsuyazaki-sengen”(古風な趣のある町・津屋崎千軒)から情報発信――。私の古里・福岡県福津市津屋崎(旧宗像郡津屋崎町)の良かとこ(福岡弁で〈良い所〉)を紹介し、郷土の良さ、日本に住む素晴らしさを発信していければと、平成18年(2006年)8月10日に吉村青春ブログ『津屋崎センゲン』を62歳で開設、同25年6月15日で2,500日が経過しました。約6年10か月を経て68歳と年を重ね、きょう16日は2,501日目です。

 振り返ると、私の小さなブログを毎日200人前後の方がご覧いただくようになり、東京在住の津屋崎出身者や会ったこともないブラジルの方からも反響のメールをお寄せいただき、嬉しく思っています。

 この間、ターニングポイントになったのは平成19年(2007年)2月16日、福津市津屋崎の「津屋崎千軒民俗館、『藍の家』」で、町興しボランティア仲間23人で「津屋崎千軒 海とまちなみの会」を設立、同年10月に津屋崎千軒まちなみ散策地図、『津屋崎千軒そうつこう』1万部を発行、市民や観光客らに配布し、〈津屋崎千軒〉の観光ボランティアガイドを始めたことでした。平成21年12月には、英語・日本語併記版=写真①=2万部を発行しました。この『津屋崎千軒そうつこう』マップは、「海とまちなみの会」のデザイナー湯浅美子さんの歌川広重の浮世絵・「名所江戸百景」並の美しい色調で描いたデザインが好評で、名所の解説文は津屋崎郷土史会(現福津郷土史会)副会長だった大賀康子さんらを中心に男女会員9人で分担執筆したものでした。

 平成24年(2012年)3月には、福津市津屋崎3丁目に「海とまちなみの会」の観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」を開設。同年12月には、福津市文化会館で開催された「第35回全国町並みゼミ福岡大会」第5分科会・「町並みの保存・継承と町家等の活用」の運営を担当、全国から訪れたまちづくりのリーダーや建築家ら100人の〈津屋崎千軒〉町歩き見学のガイドを会員11人が務めました。きょう16日も、福岡市や飯塚市、福津市福間地区から計19人の観光客が入館され、伊藤伝右衛門が津屋崎の町興しに貢献したパネル写真や、〝貝寄せの浜〟・津屋崎浜に打ち寄せるアオイガイの展示などの説明で話が弾みました。

写真②:「海とまちなみの会」の観光ボランティアガイド拠点事務所・「貝寄せ館」

     =福津市津屋崎3丁目で、2013年6月16日午後2時10分撮影

  私は平成23年(2011年)2月に郷土史と自然のガイド本・『津屋崎学―A Quaint Town Tsuyazaki-sengen Guide』(B5判カラー、314㌻。Obunest刊)』=写真③=を、同25年(2013年)5月に、津屋崎の自然と野鳥のアルバム、『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー』(A6判カラー、194㌻。Obunest刊)=写真④=をそれぞれ刊行。〈津屋崎町〉のイメージを詩の本の中に留めたいと、吉村青春ブログ開設前の同18年2月に出版した吉村青春第一詩集『鵲声―津屋崎センゲン』(A6判、175㌻。新風舎文庫刊)=写真⑤=と合わせ、津屋崎の歴史と自然の私家版記憶遺産化・著作〈津屋崎シリーズ〉3部作の完結を見ました。

写真③:『津屋崎学』第20版表紙

写真④:『津屋崎の四季――野鳥と自然のハーモニー』第5版並製本表紙

写真⑤:『鵲声―津屋崎センゲン』表紙

 7月7日には、佐賀県嬉野市塩田町の職人のまちづくりを目指している「塩田職人組合」の20人(女性7人。男性13人)が、全国町並みゼミの分科会を開催した「海とまちなみの会」の活動状況を視察したいと、津屋崎を訪問の予定。本会が〈津屋崎千軒〉町歩きガイドを行い、懇談できるのが楽しみです。

 

 

 

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2013年6月14日/〈日記〉506・花卉泥棒にご用心を

2013-06-14 05:09:24 | 日記

写真①:盗まれたのと同じ種類の小ぶりの観葉植物(鉢植えの奥の花はゼラニュウム)

        =福津市津屋崎2丁目の拙宅前庭で、2013年6月13日撮影

花卉泥棒にご用心を!
津屋崎2丁目の「つばき通り」で
草花や観葉植物の盗みが横行していますよ

 福津市津屋崎2丁目(新東区)の県道502号線(通称「つばき通り」)に面した拙宅前庭で、細君が高さ30㌢ほどに育てていた観葉植物=写真①=の大きな鉢植えが盗まれているのに6月13日夕、気付きました。隣家でも、玄関前の通りに面して置いていたペチュニアの鉢が最近盗まれ、以前は前庭の花壇に植えていた草花が根こそぎ盗まれたこともあるという。

 平成8年(1996年)に今の拙宅を建てるまで住んでいた古い町並み・〈津屋崎千軒〉内にある津屋崎3丁目(旧天神町)のマイホームでは、こんな花卉の盗難は聞いたことがありません。「つばき通り」=写真②=は、福津市津屋崎庁舎前から「宮地嶽神社」前を経て福間駅に通じる2車線道路で、車や人の往来も多いことから、昼間に下見して夜間、盗んだ花卉を車に積み込んで逃げたのでしょう。

  

写真②:県道502号線(通称「つばき通り」)に面した新東区住宅街(向こうが福津市津屋崎庁舎方向)

    =福津市津屋崎2丁目で、6月13日撮影

 盗まれた観葉植物は、細君が神戸市の妹からもらって大切に育てていたもので、心ない花盗人に対抗して監視カメラ設置などの防犯、自衛策が必要のようです。福津市が誕生して新興住宅も増え、物騒な津屋崎に変容してきているのでしょうか。

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2013年6月10日/〈日記〉505・「宝来軒」6月末閉店へ

2013-06-10 17:20:21 | 日記

写真①:6月末で閉じる津屋崎の人気ラーメン店・「宝来軒」

         =福津市津屋崎3丁目で、2013年6月9日撮影


津屋崎の人気ラーメン店
「宝来軒」6月末で閉店へ

 悲しいニュース。福津市津屋崎の人気ラーメン店・「宝来軒」=写真①=が6月末閉店です。〈津屋崎千軒〉の観光ボランティアガイドで、町歩き後の食事処を聞かれる身としては、古い町並みにふさわしく、昭和の時代から続く豚骨ラーメンの名店として選択肢の一つに推奨していただけに、残念です。

  10日昼前、無念の思いで津屋崎3丁目の「宝来軒」を訪れ、別れを惜しみながら豚骨味の名物ラーメンを味わいました。店内は、いつものようにお客さんでいっぱい。ラーメンの並(450円)では量が足りないので大(600円)=写真②=を注文。チャーシュウや海苔、硬めの麺が入ったラーメンは、塩分少なめの淡い豚骨スープが美味しく、昭和30年代の子供のころからなじんだ懐かしい味わいでした。

 

写真②:チャーシュウや細麺が入ったラーメンの大

    =「宝来軒」で、6月10日午前11時40分撮影

 創業56年という人気ラーメン店の廃業を惜しみ、「後継ぎはいないの?」と女将さんに尋ねる男性常連客の姿も見られました。江戸時代から昭和まで〈津屋崎千軒〉の〝職人町〟だった旧天神町の東はずれにあり、観光客にもお薦めのラーメン店として福岡の情報誌にも再三紹介されてきた名店だけに、閉店は本当に残念です。

 皆様、暖簾が出ている今のうちに名物ラーメンを食べに「宝来軒」へお出かけ下さい! 営業時間は午前11時30分から午後4時までで、火曜が定休です。

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