『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

鰹フレンチ

2020-10-21 04:53:00 | 食物・飲物
今日は出勤日だが、
久しぶりに
ソーちゃんの棋戦中継があるので、
隙間時間にはスマホで
状況確認に追われそうだ。

「名人」への道でもある
順位戦なので、
これまた一敗もできない、
という厳しい条件である。




昨日は
朝10時からの「検診」のため
朝抜きだったので、
検診が終了した11時半に
先日も訪れたラーメン店に
出向いてみた。

「ときめき」
と読ませる屋号の書体が
書道家によるものと見え、
字形も擦れ具合も
なかなかにいい。

ラーメンは、
“冴えない中華店”で
“可もなし不可もなし”
(鴨なし、鱶もなし)
だった(笑)。






午後からは、
録画してあった
『ネイビーシールズ
ナチスの金塊を奪還せよ!』
という長ったらしい
アクション物を観た。

原題は『Renegades』と
いたって短いが(笑)、
意味が解らなかったので、
スマホアプリの
『ヴォィストラ』に発音してみたら
ちゃんと聞き取ってくれた。

「背教者、脱党者、変節者、裏切り者」
だそうで、
単数だと「レネゲイド」になり、
これは未だ
カタカナ化されてない
単語である。

劇中にWWⅡの
回想シーンに
ドイツ軍将校や
装甲車、キューベルワーゲン、
サイドカーがちらりと出てきて
プラモ少年の心をくすぐった。

いずれも、
作ったことのある物である。





“ながら”仕事をしない、
という信条があるが、
ツマラン映画だったので、
途中からペーパークラフトの
『リアルト橋』作りをした。

100均物にしては
なかなかに精巧にできていて、
これも箱庭療法の
アイテムに加えようと思う。







伊達のラーメン店の近所に
『オーディン』があったので、
プレートを物色したら
5枚300円の
ディープ・ブルーグリーンの
小皿があったので買ってきた。

さっそく、
夕餉の「カツオの叩き」を
フレンチ・オードヴル風に
ドレッセしてみた。







セルクル(丸型)でも
型抜きしてみた。

こうすると、
『タルタル・ド・ポニート』
というフレンチになりそうだ。








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時系列表記

2020-10-20 07:47:00 | 映画
最近、その日の時系列で
ダラダラ表記するようになったなぁ…
と忸怩たる気もしてるが、
ま、いっか…である(笑)。

ままよ…である(笑)。

***

今日は
10時から市民検診があるので、
朝から何も口に入れていない。

年に一回の
メタボ健診でもあるが、
今回もこの日に照準を合わせ
目標値まで痩せれずに
残念だった。

歳ぃとると
基礎代謝が低下してくるので
ちょいと喰っても
運動しないと
なかなか効率よくは
燃えてくれないようだ。

段々と“不燃性”の
カラダになってきたのだろう。




「食欲の秋」でなくも
一年中、喰い意地が張ってるので、
食に拘泥している。

これは子どもの頃からの
傾向のようである。

母親が料理下手だったので、
美味しいものは
自分の手で作るっきゃない
と子ども心に思ったのを
覚えている。

そして、
昭和30年代の我が家は
共稼ぎでも
裕福ではなかったので、
いつかは「御馳走」という名の
「フランス料理のフルコース」を
食べるのが夢だった。

そして、
お鮨屋さんのカウンターに座って
あれこれ好きなものを
握ってもらうのも夢だった。

社会人になってから、
殊に、大阪と京都に住んでからは
その両方は実行すべく
足繁く通った。

独学のための
鮨とフレンチの書籍には
ずいぶんと費用を投じた。

今でも、
それ関連のものとの
縁は切れていない。

きのうも
ツタヤ・ブラウジングしてて
愛読している倉田よしみの
新刊の鮨コミックがあったので
買ってきた。

一気読みしたが、
さしたる内容もなく、
面白くもないギャグに
やや辟易してしまった。

それでも、
一場面だけ、
ほぉ…と、感心する
フレーズがあった。






おとつい
デセール用に使用した
新しいプレートに
ランプ・ステーキを
二種試作してみた。

ここの処、
裏庭のザクロが
ルビー色のアクセントと
パンチの効いた酸味として
大活躍である。

グレナデン・カクテルにも
なってくれている。

市販のイチジクも
高価だが、
好物なので
どうしても外せない。

それと、
この一年、健康食品として
ずっと欠かしてこなかった
ブロッコリー・スプラウト。

これとアーモンドが
脂肪肝の治療効果がある、
というので一年間試してきたが、
果たして今日の健診で
肝機能が有意な数値変化を
前年度比で示されるかが
人体実験的に楽しみである。

効果がなければ、
『ためしてガッテン』情報も
信憑性がないことになる(笑)。






オーストラリア産の
ランプが140gで
400円だったので、
チャンク(塊)とカットの
二皿を拵えてみた。

シングル・プレートと
ダブル・プレートでも
ドレッセを変えたら
別のクイジーヌ(料理)のような
スタイルになった。

オフ日の“ぼっちランチ”なので、
どちらも試作後は
ひとりで味わって、
ソースのキレがイマイチだなぁ…
とかブツブツと自己採点している。

それでも、
下手なレストランよりは
各段に美味だし、
金ぇ取れるレベルには
なってきたかなぁ…
とも思っている(笑)。








昨晩は、
同僚のR先生から
教採合格の吉報メールがきて
我が事のように嬉しく思った。

そしたら、
続けざまに
ギターのお弟子さん
「ハッシー」からも
「合格しました」の吉報が
舞い込んで、
嬉しさが二倍であった。

R先生は
自分の人生と向き合うべく
教育分析を始められたばかりで、
毎週、熱心に通ってこられて、
弟子志望もされたので、
「心理のお弟子さん」とした。

そんなんで、
弟子ふたりの合格を
毎晩、ご神前で
ご祈念させて頂いていたが、
駄目だった時のことも考えて、
どちらにも、
「その時は…
その現実を尊重しましょう」
と前もって説いていた。

ほぼ、同時に
ギターと心理の
お弟子さんから
合格メールが届き、
すぐさま、ご神前で
神様に御礼を申し上げた。

心中では、なんだか、
(やったね! 佐々木組!!)
みたいな、
久しぶりに
担任のような喜びを
味わわせて頂いた(笑)。

ほんに、
ありがたい事である。

R先生から
発表前日に、
信号待ちの間に見られたという
夕景の画像が送られてきて、
そこに写っていた
「彩雲」が吉兆だといいなぁ…
とあったので、
そうあってほしいと願い、
作品化して返信した。

ご本人からは
「ぜひ、FBに載せてください!
 あの彩雲は、吉兆でした…」
とのことだった。

サインには
先生のベリーダンサーとしての
舞台名を入れてあげた。





この処の寒さで、
いよいよ、きのうから
冬布団に電気毛布を
セットした(笑)。

コタツ代わりに
そこに入って
ぬくぬくしながら
録り溜めた映画を観た。

『クリムゾン・タイド』は、
もう三度目くらいだが、
デンゼル・ワシントンと
ジーン・ハックマンの
核戦争寸前の一触即発の丁々発矢に
今回も目が奪われた。

潜水艦物が好きなので、
たいていの作品は観ている。

『プラダを着た悪魔』は、
女性ファッション界を巡る
凄まじくアグレッシヴな世界が
描かれていた。

大女優メリル・ストリープと
若いアン・ハサウェイとの
新旧ぶつかり合いが
火花を散らしていた。

それは、先日観た
『日々是好日』の
樹木 希林と黒木 華との
ぶつかり合いとは好対照で、
両作品を比べてみると
なかなかに面白い。

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皿に描く

2020-10-19 04:21:00 | 食物・飲物
今朝起きてみたら、
腰の辺りのアテローマ
(粉瘤)を手術した近くに
痛いオデキができていた。

もう、これで
何個目だろうか…と、
溜息がでるほどに
なかなかにカラダの
デトックスが終わらない。

オシリもジンワリと痛い。

ここの処、
大難を小難にお奉り替え頂く
ような事が続いていたので、
この出来物やオシリ鈍痛も
命に関る「大病」を
分割払いにして頂いてるのかなぁ…
とも思っている。

事実、金光教教典には、
そのようなエピソードがある。

教祖様曰く、
いっぺんに
「めぐり」や「体毒」を
神様にお取り裁き頂くと
命がなくなるから
分けてやっている、というのだ。

ならば、厄晴れを信じて、
我慢も辛抱もしよう。



このコロナ禍で、
8、9、10月の女性の自殺率が
4割増しだという。

10代の自殺も
60数人らしい。

コロナによる
「雇い止め」や
「派遣切り」が背後にあり、
「コロナ鬱」も影響があるようだ。






・・・ってんで、
きのうは、
午前のカウンセリングを終えて、
伊達にオープンした
ラーメン店に気晴らしに
行ってみた。

4人ほど並んでたので、
どーしよーか迷ったが、
数名が店内で
出てきそうな気配だったので、
5分ほど並んで待ってみた。

普段は、絶対に、
並ぶのは大嫌いなので
そーいうことはしない。

伊達まで出てきたので
ちょっとぐらいなら
待ってみるか…
となったのだろう。

それと、
九州出身の店主が創る
「ちゃんぽん麺」というのにも
かなり食指が動いたのかもしれない。

幸いにして、
目論み通りに
5分ほどで入店でき、
お目当ての麺に
ありつけた。

なんだか、
太麺でこそあれ
タンメンのようで、
「ちゃんぽん」という
強い個性は感じられなかった。

これなら、
京都で初めて食べた
『リンガーハット』の方が
インパクトがあった。





帰路、『奥州路』を通ったら、
道沿いに木造建築があり、
目を引いたので、
信号待ちの間にパチリと撮った。

昭和の時代を
彷彿させる
堂々たる佇まいだった。







野田の『オーディン』で
目を付けていた
『ノリタケ』のプレートを
安価で買って帰った。

ここんとこ、
おうちフレンチ用の
プレートをずいぶんと
購入している。

それだけ、暇が出来て、
創作フレンチを造る時間が
できたということだろうか。

さっそく、
グラス(アイス)二種と、
ハックルベリー・ソースや
グルナード(ざくろ)を
ドレッセしてみた。

なんだか、
カンディンスキーの
抽象画のようになった(笑)。
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趣味・稽古・家族

2020-10-18 04:51:00 | 趣味
きのうの
カウンセリング・セッションで
久しぶりに
「学習高原(プラトー現象)」
について説明した。

心理学用語では、
教員採用試験にも登場する
基本的概念である。

学習効果を現わす学習曲線で
一時的に水平になり
高原状態を示す時期があり、
俗には、ダイエットや筋トレでも
「踊り場現象」とも言われる
「停滞期」でもある。

母親カウンセリングの
心理教育でも
不登校や心身症の改善過程で
しばしばこの概念を
講釈することがある。

よく、自転車乗りに喩えて、
それは「0か100か」で
「乗れるか乗れないか」
しかなく、
ずっと乗れない時期を
プラトーだとすると、
その間、脳内では
平衡感覚中枢において
感覚系と運動系の
入出力データを蓄積・演算して
最適値を出そうとしているのである。

つまり、
脳というハードにおいて
「自転車乗り」という
プログラム・ソフトを
試作している段階が
プラトーになるわけで、
その間に入出力である
訓練を中断したら
ソフトは完成せず、
乗れないまんま…の
「0」状態が維持されるのである。

ここにおいて、
自転車がちっと乗れる
という現象はあり得ない(笑)。

また、こうも喩えることがある。
「教科書を読んだだけで
自転車に乗れることは絶対ない」(笑)

想像したら、
滑稽である。

「右足のペダルに荷重したら…
体の左側に意識してバランスを取る…」(笑)




六十路の手習いで
書室を設えてから
まだ2ケ月ほどだが、
ほぼ毎日、お稽古を続け
次第に「字を書く要領」が
掴めてきたような気がしている。

稽古はじめの頃の
反古紙を見ると、
まだまだ
骨法からは遠く、
焦点が定まっていない。

それが判るようになった、
ということが
上達の一つの目安なのだろう。

ただし、
まだまだ縦線が
ブレることがあり、
考えながら書く
書類文字は不ぞろいで
完成されていない。



書家にして茶人でもあられた
哲人歌人の故・碧水先生に
私淑して久しいが、
「歌・書・茶」道家の範たる
歌の数々を、老い先短い近頃、
しみじみと味わっている。


手習らひの辛抱つづけ
 書くたのしみ知りそめし頃
  かへりみておもふ
  
すきでする
 手習ひにも苦は伴へり
  苦をこえて知る手習ひのたのしみ

しみじみと
 水の尊さ思ひつつ
  色紙に水の一字書きたり

気がねなくこころ遊ばすひとり遊び
 うたよむことも
  字の手習ひも

わが下手な字もまたうたも
  そのままがいのちとどめし
  形見なりけり

目が見えて字を書くことが出来るといふ
 あたりまへの不思議
  かしこみ思ふ

わがこころ洗ひ清めてゆかねばと
 洗心の二字
  青空に画く

わが今のいのちと
 筆と墨硯紙ともにあり
  ありがたきかも

紙のべて筆と遊べばわがこころ
 ほのぼのとして
  ひとりたのしき

下手な字もまたおもしろし
 おかしな字出来たものよと
  つぶやき笑ふ

筆と遊ぶわが幸せよ
 その出来のよしあしはおきて
  ただたのしき

世話になりしお礼いひつつ
 筆と硯こころしづかに
  洗ひ了へにけり

茶をたてて
 のみし茶碗を眺めつつ
  こころ憩へる今のわれなり

われのみが知るたのしみのひとつなり
 すきな茶碗に
  茶をたてのむこと





きのうも
お弟子さんにご相伴頂き、
侘び茶のお稽古をさせて頂いた。

先週の小火騒動来、
あちこちを修復しての
茶事である。

「四つ椀」のみによる
侘び懐石膳で胃を整え、
先週、御土産に頂いた「濃茶」で
お手前をさせて頂いた。

時間厳守で
オンタイムに来られる方なので、
亭主側としては
頃合いの「見切り」と
「手筈」通りにできて有り難い…
と謝意をも伝えた。

そんな事は、
当たり前なのだが…。

時間や予約にルーズな方は、
そもそも、
カウンセリングも
ギターレッスンも
お断りすることにしている。

「いのち」は「持ち時間」…
「タイム・イズ・ライフ」なのだから、
それを粗末・無駄にするのは
ご無礼というものだろう。

こちとら、
真剣に生きてんだいッ!!

ᕦ(ò_óˇ)/゛

昼寝だって、
真剣に寝てんだいッ!!(笑)

(=´、`=)ゞ





オトーサンの真似をして
何でも「やりたがり」だったフミが、
お茶のお手前も
京都暮らしの頃から
やっていた。

そんな彼も今や、
オトーサンになり、
茶筅に代わって
哺乳瓶を持って
我が子に
心尽くししている(笑)。





第四回『復興支援リサイタル』では
息子二人とカミさんが
スタッフになってくれて
家族行事として
心強く、楽しめた。

三男のナッちゃんは
この後、
6回目のファイナルまで
ずっとマネージメントしてくれた。


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2020-10-17 04:12:00 | 季節
朝晩と
ちょっと寒さを
感じるようになってきた。

きのうの山木屋は
朝方5℃だったという(笑)。

日中も
ストーヴをたいて
ようやく20℃になった。




アマゾンから
継続買いしている
『七つ屋志のぶの宝石匣』
の新刊が届いた。

『のだめ』の作者なので、
似たようなテイストのギャグを
楽しんでいる。






「読書の秋」とも
なりにけり…だが、
これまで、思いのままに
本を買ってきたので、
あっという間に置き場がなくなって
各学校のカウンセリング室に
搬入して、結局は、転勤時に
そのまま寄贈してきた。

もう20数校を
わたり歩いてきたので、
その数は数千冊は
下らないかと思う。

時折、読み返す必要の本があると
どこかの学校に置いて来たなあ…
と思うこともあり、
仕方なく図書館で探したり、
アマゾンで買い直したりしている。

もっとも、
本のエッセンスは
脳内図書館に
少しは残っているのだろうから、
今さら原書に当たる必要もないのだが…。

ノートも取ってきてないので、
20年来のブログや駄著の数々に
その片鱗が残されてはいる。

本も100冊読んで、
ほんとに身の在るもの、
良書と思うものは一割もなく、
さらにその中でも
手元に残して置きたい
と思うものは案外少ない。

なので、近頃では、
そのような愛読書を
三読、四読…
あるいは十数読している。

今も並行して
3、4冊を同時に読んでいる。

先ごろ、20年来の
『心理系サイト』を閉じたので、
目下の処、アウトプットの場が
なくなったが、
インプットが溜まってきて
吐き出したい表現欲求が高まったら
また新たに開設して
小論を載せるかもしれない。







二台あるアップライト・ピアノを
時折、調律もしている。

40年来、
ギターの調弦をやっているので、
ピアノ線も弦であるから
爪ではじいて合わせるのは
同じ原理である。

カミさん以外、
息子たちも
ピアノを弾くので、
帰省した時に
気持ちよく弾けるように
狂いのないような音程に
保っている。

そういや、
「音楽の秋」でもあるなぁ…(笑)。

今は、
『ハウルの動く城』の
サントラを聴いて
『人生のメリーゴーランド』を
なんとかマスターしようと
思っている。







「オシャレの秋」なので、
着道楽としては
スーツを手入れしながら
ローテーションで着まわしている。

帰宅時には、
すぐにクロークには入れず、
必ず、丁寧にブラッシングしてから
一晩、室内で干してから
クロークにしまっている。

10年来、
胸元のVゾーンだけを
車内で自撮りして、
データベースを作ってきた。

複数のアイテムの
組み合わせは
天文学的な数になるが、
中には合わないコーデもあるので、
それを排除するのにも
時間経済的に役立っている。

それでも、
毎回、同じという
コーデにはしたくないので、
毎回、新たなコーデに
仕上げてはいる。

きのうは、
ピシリとした
スタイリッシュなアンバー・スーツに
皺の入ったオッドベスト(色違い)を
合わせ、三つボタンの下だけを嵌めて
Vゾーンのツートンが
映えるようにしてみた。

そして、
ギンガム(格子)のドレスシャツに
シルバーの紋章ループタイ、
グリーンの鰐皮ドレスウォッチを
コーデした。

マスクは
ノリリンからもらった紺色に
飾りボタンをつけてみた(笑)。

職場では
それがいちばんステキと
受けていた(笑)。

季節は巡り、
「読書/音楽/お洒落」
の秋を満喫している。

あ、そ、そ…
食欲の「秋」もか…。

╰(*´‿`*)╯彡




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