最近、その日の時系列で
ダラダラ表記するようになったなぁ…
と忸怩たる気もしてるが、
ま、いっか…である(笑)。
ままよ…である(笑)。
***
今日は
10時から市民検診があるので、
朝から何も口に入れていない。
年に一回の
メタボ健診でもあるが、
今回もこの日に照準を合わせ
目標値まで痩せれずに
残念だった。
歳ぃとると
基礎代謝が低下してくるので
ちょいと喰っても
運動しないと
なかなか効率よくは
燃えてくれないようだ。
段々と“不燃性”の
カラダになってきたのだろう。
「食欲の秋」でなくも
一年中、喰い意地が張ってるので、
食に拘泥している。
これは子どもの頃からの
傾向のようである。
母親が料理下手だったので、
美味しいものは
自分の手で作るっきゃない
と子ども心に思ったのを
覚えている。
そして、
昭和30年代の我が家は
共稼ぎでも
裕福ではなかったので、
いつかは「御馳走」という名の
「フランス料理のフルコース」を
食べるのが夢だった。
そして、
お鮨屋さんのカウンターに座って
あれこれ好きなものを
握ってもらうのも夢だった。
社会人になってから、
殊に、大阪と京都に住んでからは
その両方は実行すべく
足繁く通った。
独学のための
鮨とフレンチの書籍には
ずいぶんと費用を投じた。
今でも、
それ関連のものとの
縁は切れていない。
きのうも
ツタヤ・ブラウジングしてて
愛読している倉田よしみの
新刊の鮨コミックがあったので
買ってきた。
一気読みしたが、
さしたる内容もなく、
面白くもないギャグに
やや辟易してしまった。
それでも、
一場面だけ、
ほぉ…と、感心する
フレーズがあった。
おとつい
デセール用に使用した
新しいプレートに
ランプ・ステーキを
二種試作してみた。
ここの処、
裏庭のザクロが
ルビー色のアクセントと
パンチの効いた酸味として
大活躍である。
グレナデン・カクテルにも
なってくれている。
市販のイチジクも
高価だが、
好物なので
どうしても外せない。
それと、
この一年、健康食品として
ずっと欠かしてこなかった
ブロッコリー・スプラウト。
これとアーモンドが
脂肪肝の治療効果がある、
というので一年間試してきたが、
果たして今日の健診で
肝機能が有意な数値変化を
前年度比で示されるかが
人体実験的に楽しみである。
効果がなければ、
『ためしてガッテン』情報も
信憑性がないことになる(笑)。
オーストラリア産の
ランプが140gで
400円だったので、
チャンク(塊)とカットの
二皿を拵えてみた。
シングル・プレートと
ダブル・プレートでも
ドレッセを変えたら
別のクイジーヌ(料理)のような
スタイルになった。
オフ日の“ぼっちランチ”なので、
どちらも試作後は
ひとりで味わって、
ソースのキレがイマイチだなぁ…
とかブツブツと自己採点している。
それでも、
下手なレストランよりは
各段に美味だし、
金ぇ取れるレベルには
なってきたかなぁ…
とも思っている(笑)。
昨晩は、
同僚のR先生から
教採合格の吉報メールがきて
我が事のように嬉しく思った。
そしたら、
続けざまに
ギターのお弟子さん
「ハッシー」からも
「合格しました」の吉報が
舞い込んで、
嬉しさが二倍であった。
R先生は
自分の人生と向き合うべく
教育分析を始められたばかりで、
毎週、熱心に通ってこられて、
弟子志望もされたので、
「心理のお弟子さん」とした。
そんなんで、
弟子ふたりの合格を
毎晩、ご神前で
ご祈念させて頂いていたが、
駄目だった時のことも考えて、
どちらにも、
「その時は…
その現実を尊重しましょう」
と前もって説いていた。
ほぼ、同時に
ギターと心理の
お弟子さんから
合格メールが届き、
すぐさま、ご神前で
神様に御礼を申し上げた。
心中では、なんだか、
(やったね! 佐々木組!!)
みたいな、
久しぶりに
担任のような喜びを
味わわせて頂いた(笑)。
ほんに、
ありがたい事である。
R先生から
発表前日に、
信号待ちの間に見られたという
夕景の画像が送られてきて、
そこに写っていた
「彩雲」が吉兆だといいなぁ…
とあったので、
そうあってほしいと願い、
作品化して返信した。
ご本人からは
「ぜひ、FBに載せてください!
あの彩雲は、吉兆でした…」
とのことだった。
サインには
先生のベリーダンサーとしての
舞台名を入れてあげた。
この処の寒さで、
いよいよ、きのうから
冬布団に電気毛布を
セットした(笑)。
コタツ代わりに
そこに入って
ぬくぬくしながら
録り溜めた映画を観た。
『クリムゾン・タイド』は、
もう三度目くらいだが、
デンゼル・ワシントンと
ジーン・ハックマンの
核戦争寸前の一触即発の丁々発矢に
今回も目が奪われた。
潜水艦物が好きなので、
たいていの作品は観ている。
『プラダを着た悪魔』は、
女性ファッション界を巡る
凄まじくアグレッシヴな世界が
描かれていた。
大女優メリル・ストリープと
若いアン・ハサウェイとの
新旧ぶつかり合いが
火花を散らしていた。
それは、先日観た
『日々是好日』の
樹木 希林と黒木 華との
ぶつかり合いとは好対照で、
両作品を比べてみると
なかなかに面白い。
ダラダラ表記するようになったなぁ…
と忸怩たる気もしてるが、
ま、いっか…である(笑)。
ままよ…である(笑)。
***
今日は
10時から市民検診があるので、
朝から何も口に入れていない。
年に一回の
メタボ健診でもあるが、
今回もこの日に照準を合わせ
目標値まで痩せれずに
残念だった。
歳ぃとると
基礎代謝が低下してくるので
ちょいと喰っても
運動しないと
なかなか効率よくは
燃えてくれないようだ。
段々と“不燃性”の
カラダになってきたのだろう。
「食欲の秋」でなくも
一年中、喰い意地が張ってるので、
食に拘泥している。
これは子どもの頃からの
傾向のようである。
母親が料理下手だったので、
美味しいものは
自分の手で作るっきゃない
と子ども心に思ったのを
覚えている。
そして、
昭和30年代の我が家は
共稼ぎでも
裕福ではなかったので、
いつかは「御馳走」という名の
「フランス料理のフルコース」を
食べるのが夢だった。
そして、
お鮨屋さんのカウンターに座って
あれこれ好きなものを
握ってもらうのも夢だった。
社会人になってから、
殊に、大阪と京都に住んでからは
その両方は実行すべく
足繁く通った。
独学のための
鮨とフレンチの書籍には
ずいぶんと費用を投じた。
今でも、
それ関連のものとの
縁は切れていない。
きのうも
ツタヤ・ブラウジングしてて
愛読している倉田よしみの
新刊の鮨コミックがあったので
買ってきた。
一気読みしたが、
さしたる内容もなく、
面白くもないギャグに
やや辟易してしまった。
それでも、
一場面だけ、
ほぉ…と、感心する
フレーズがあった。
おとつい
デセール用に使用した
新しいプレートに
ランプ・ステーキを
二種試作してみた。
ここの処、
裏庭のザクロが
ルビー色のアクセントと
パンチの効いた酸味として
大活躍である。
グレナデン・カクテルにも
なってくれている。
市販のイチジクも
高価だが、
好物なので
どうしても外せない。
それと、
この一年、健康食品として
ずっと欠かしてこなかった
ブロッコリー・スプラウト。
これとアーモンドが
脂肪肝の治療効果がある、
というので一年間試してきたが、
果たして今日の健診で
肝機能が有意な数値変化を
前年度比で示されるかが
人体実験的に楽しみである。
効果がなければ、
『ためしてガッテン』情報も
信憑性がないことになる(笑)。
オーストラリア産の
ランプが140gで
400円だったので、
チャンク(塊)とカットの
二皿を拵えてみた。
シングル・プレートと
ダブル・プレートでも
ドレッセを変えたら
別のクイジーヌ(料理)のような
スタイルになった。
オフ日の“ぼっちランチ”なので、
どちらも試作後は
ひとりで味わって、
ソースのキレがイマイチだなぁ…
とかブツブツと自己採点している。
それでも、
下手なレストランよりは
各段に美味だし、
金ぇ取れるレベルには
なってきたかなぁ…
とも思っている(笑)。
昨晩は、
同僚のR先生から
教採合格の吉報メールがきて
我が事のように嬉しく思った。
そしたら、
続けざまに
ギターのお弟子さん
「ハッシー」からも
「合格しました」の吉報が
舞い込んで、
嬉しさが二倍であった。
R先生は
自分の人生と向き合うべく
教育分析を始められたばかりで、
毎週、熱心に通ってこられて、
弟子志望もされたので、
「心理のお弟子さん」とした。
そんなんで、
弟子ふたりの合格を
毎晩、ご神前で
ご祈念させて頂いていたが、
駄目だった時のことも考えて、
どちらにも、
「その時は…
その現実を尊重しましょう」
と前もって説いていた。
ほぼ、同時に
ギターと心理の
お弟子さんから
合格メールが届き、
すぐさま、ご神前で
神様に御礼を申し上げた。
心中では、なんだか、
(やったね! 佐々木組!!)
みたいな、
久しぶりに
担任のような喜びを
味わわせて頂いた(笑)。
ほんに、
ありがたい事である。
R先生から
発表前日に、
信号待ちの間に見られたという
夕景の画像が送られてきて、
そこに写っていた
「彩雲」が吉兆だといいなぁ…
とあったので、
そうあってほしいと願い、
作品化して返信した。
ご本人からは
「ぜひ、FBに載せてください!
あの彩雲は、吉兆でした…」
とのことだった。
サインには
先生のベリーダンサーとしての
舞台名を入れてあげた。
この処の寒さで、
いよいよ、きのうから
冬布団に電気毛布を
セットした(笑)。
コタツ代わりに
そこに入って
ぬくぬくしながら
録り溜めた映画を観た。
『クリムゾン・タイド』は、
もう三度目くらいだが、
デンゼル・ワシントンと
ジーン・ハックマンの
核戦争寸前の一触即発の丁々発矢に
今回も目が奪われた。
潜水艦物が好きなので、
たいていの作品は観ている。
『プラダを着た悪魔』は、
女性ファッション界を巡る
凄まじくアグレッシヴな世界が
描かれていた。
大女優メリル・ストリープと
若いアン・ハサウェイとの
新旧ぶつかり合いが
火花を散らしていた。
それは、先日観た
『日々是好日』の
樹木 希林と黒木 華との
ぶつかり合いとは好対照で、
両作品を比べてみると
なかなかに面白い。
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