
楽器製作がパーツが出来ているのに
数ヶ月ほど組み立てぬままにしてある。
夏は猛暑でやる気がなかったこともあり、
いまだにいっこうに制作意欲が沸かないでいる。
そしたら、地域の文化祭で
工芸品出品の応募をしているので、
この機会に出すために製作してみようかと
思っているが、未だに作り始めていない。
これでは、将来、副業になど
とても出来ないかもしれない。
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『道落もの』
河合先生の本は、出版されているものはすべて購入したので、裕に150冊を超えている。ユング心理学は50冊ほどあるので、ユンギャンでもあるが、どちらかというとカワイアンに近いだろう。テープ類も30本ほどあるので、最近、カウンセリング中に、自分が河合隼雄のように振舞っているような気がしてならない。
カウンセリング関係では、国分先生の本も随分と参考にした。主にエリスの論理療法や折衷主義というのは論理的に有益だった。
短期療法派の小野先生が修論の主査だったので、ド・シェーザーはじめブリーフセラピー関係も一通り勉強して臨床実践に役立っている。
学会ジャーナルの『心理臨床学研究』は第一巻から現在までおよそ120巻ほどになる。年5冊届くので、定期的に読んでいるから、ケーススタディはずっと続けていることになる。
金子書房の『臨床心理学体系』は一冊5000円もしたが、標準教科書とするのに毎月1冊ずつ購入して16巻まで揃えた。
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