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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

人生のメリハリ/気養い

2023-06-08 07:54:39 | フレンチ

きのうは
午前中に口腔外科で
辛い開口訓練をやって
涙目になったので(笑)、
お昼からは
自分へのご褒美として
30年来常連の三ツ星フレンチで
デジュネを頂いてきた。

 

人生“メリハリ”がないと、
辛いばっかりでは
生きてゆくのも楽じゃないから、
口福のひと時は
大事な“気養い”なのである。

 

三月から月一で
シェフにメインをリクエストして
通っているが、今回は、
不漁のラングスティーヌ(手長海老)の
代わりとして「赤座海老」を
用意して頂いた。

 

*

 

ムニュを見ながら、
胸をときめかせ、
卓上に飾られたフルールを愛で、
見事な《レイノー》の飾り皿を
じっくりと鑑賞して
オードヴルを待つのも
フレンチの楽しみである。

*

 

まずは、
目新しい蓋つき器に
眼にも涼しげなジュレ。

きのうは、
戸外は30℃を超すような
真夏日だったので、
さっぱりしたモッツァレラに
冷え冷えのトマト・ジュレは
快適なスターターとして
味蕾を覚醒させてくれ、
ゆるゆると喉を滑り落ちた。

*

シェフもマダムも
口を揃えて、
「今日は、珍しく・・・
年に一度くらいで、
満室なんですよ」
と、自虐的に笑っておられた。

二階は自宅となっている
個室だけ三室の
オーナー・シェフ・レストランである。

*

ポワソンは
赤座海老のパネット。

ナイフがスッと入るほど
柔らかな身だが、
雅味のある旨味が
他の海老とは一線を画していた。

アスペルジュは
旬の時季が北上しており、
今はドイツ産に移ったという。

仄かな苦みが奥に忍んでいて、
ガルニとしては
堂々たる存在感があった。

 

シェフが
調理前の素材を撮った画像を
スマホで見せて下さり、
エラの部分が透明なのが
新鮮なもの・・・と、
教えて頂いた。

*

 

ヴィアンドは、
A5の米沢牛の
「カブリ」のブレゼ。

ナイフを入れると
繊維にそってホロリと崩れた。

深みのあるソースが絡まって
滋味深い旨味が
脳髄にまでズズンと響いた。

「カブリ」といっても、
ほとんどヒレと同じだが、
中にゼラチン質が含まれており、
それが層状になっているので、
艶冶な食感をも醸し出している。

やはり、
家庭レベルでは
入手しがたい素材と
プロフェッショナルな
調理技法によって
創り出される逸品は、
フレンチ・オタクも
唸らざるを得なかった。

*

 

デセールは、
ファミレスでも出てきそうな
見栄えのプディングだが(笑)、
似て非なるものである。

三ツ星シェフが創るのは、
タヒチ産のバニーユを用いて
アダルトなほろ苦カラメルに
クレーム・シャティと旬のスリーズが
ヴェネチアン・グラスとリモージュに
ドレッセされているのである。

なので、
味も推して知るべしである。

*

 

甘やかになった口中を
抽出したてのエスプレッソで
コキュッと引き締める。

甘味と苦味のマリアージュは、
和菓子と抹茶のそれとも同じで、
至福の瞬間でもある。

あらためて、
プティ・フールを味わい、
クレマのなかに
キャソナードを沈めて、
溶け残ったものを
スプーンで掬って
カリカリ味わうのも
稚気なる楽しみでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


デジュネ・ド・メ

2023-05-11 06:57:23 | フレンチ

 

 

きのうは
隔週に通院している
口腔外科での
開口リハビリの日だった。

指2本分しか開かない
顎関節症を治療するのに、
口の中に手を入れられて
グイと拡げられるが、
「アガアガ・・・」
いいながら、
『いなかっぺ大将』の
大ちゃんみたいな涙が
ボロリと出るほどイタイ。

終わってからも
顔面神経痛のように
コメカミのあたりに
疝痛がズキズキと走る。

痛み止めが処方されているが、
虫歯のように削ったら
治療完了とはいが、
もう、暮れから半年近く
疝痛、鈍痛があって
気鬱にもなってしまう。

それに加えての
三年越しの坐骨神経痛である。

あちこちと痛みに苛まされて
前期高齢者やってるのも
楽じゃないなぁ・・・と、
愁嘆している。

ほんでも、
孫のリク坊の誕生日には、
ビデオレターで送った
『♪ハピバースデ』に
「センキューッ!!」
と、満面の笑顔で言ってくれて、
ずいぶんと癒されている。

やはり、「孫クスリ」は
大したものである。

一緒に京都散策した二日間は、
どこも痛くもなく、
脳内麻薬が効いてたみたいだった(笑)。

***

辛い開口訓練の後には、
自分へのご褒美として、
月一で、三ツ星フレンチで
「うつ病」にならないように
一喜一憂のバランスをとっている。

きのうも
前々からシェフにお願いしていた
リー・ド・ヴォーのアラカルトを
楽しみに、お店に寄らせて頂いた。

***

平日のデジュネ(ランチ)なので、
他客はなく、オーナーシェフのお店を
貸し切り状態でノンビリ、
歓談を交えながら、食事を
楽しませて頂いた。

これは、
心理カウンセラーにとっては、
リフレッシュ、リラクゼーション、
レクリエーションの「3R」で、
大事な「癒しの時間」でもある。

そして、趣味の創作フレンチの
料理学校のような実食と
レシピ勉強にもなっている。

きのうも、
「ノワ・ド・リー・ド・ヴォー」
(仔牛の胸腺)の部位や、
「マルテーズ・ソース」のレシピや
「アルペルジュ・ブラン」の
食し方について勉強になった。

40年来、フレンチを学び、
食べてきても、まだまだ、
プロのシェフから
教わることは尽きることがない。

 

*

きのうは、五月晴れで
日向に停めていた車中の温度計は
31℃を示していた。

“おフレンチ”に行くときは、
いつも、ハレのお祭り気分で、
コスプレもどきの仮装行列のような
非日常的な身づくろいで出かけるのを
常としている。

きのうは、
朝方の口腔外科にも
パイロットシャツ姿で出向いたので、
主治医から
「佐々木さんは。
ANAにお勤めなんですか?」
と、マジに言われてしまい、
「いえいえ。
これはファッションでして…」
と汗顔の至りだった(笑)。

なんだか、
いつもより看護師さんからも、
好奇の目で見られていたような
気がした(笑)。

***

定刻にレストランに到着すると、
玄関前で
マダムがお迎え下さり、
エントランスまで
エスコートしてくだすった。

個室には、
いつもながら、
ウェルカム・フラワーが
卓上にセットされ、
豪奢な『レイノー』の飾り皿と
フルール(花々)の饗宴が
目を楽しませくれた。

*

オードヴルは、
フランス産サラミと
シコレ、ロケットのサラダ。

亀甲模様の
ジャポネスクのレイノーは
オーヴンで温めてあり、
ヴィネグレットのアロマが
よく立っていた。

シェフの話では、
イタリアでは豚コレラのせいで、
シャルキュトリ(食肉加工品)は
生産できず、数年後になる、
との事だった。

それで、
サルシッチャや
プロシュットも
お目にかかれない筈である。

*

ロワール産の
『アルペルジュ・ブラン』は
今がまさに旬で、
それのみでも堂々たる
アラカルトの逸品にもなる。

都内のグランメゾンなら、
一皿3000円は下らないだろう。

『マルテーズ・ソース』は、
オランデーズに煮詰めたオレンジのジュを
加えたソースだという。

その鮮やかな色は
色白のアルペルジュに
艶冶に映えていた。

*

メインの
『ノワ・ド・リー・ド・ヴォー』は、
これまで幾度も味わったものとは
別格の最上部位で、
そのテクスチュアもまた
並み材とは違ったものだった。

シェフからは、
下ごしらえとして
ブランシール(下茹で)した素材を
見せて頂いてから
それをソテーして
ヴィネーグル・ド・ケレス
(シェリー・ビネガー)
のソースと共に味わった。

『アスペルジュ・ヴェルデ』
(グリーン・アスパラ)
は、会津散の新鮮なもので、
フランス産の素材とも
いいマリアージュであった。

*

デセールは、
『グラス・ド・プラリネ』。

こないだ、カミさんの誕生日に、
アーモンドをフードプロセッサーで砕き、
カラメルに混ぜ込んで
自家製プラリネを拵えたばかりだった(笑)。

*

ミニャルディーズ
(プチフール/小茶菓子)
にエクスプレスをやって、
コースの〆とした。

***

シェフの蔵書の中から、
初めて見る
文芸春秋社の昭和本
『プロの味』は、
クラシックなフレンチが満載で、
自分も一冊ほしいと
Amazonを見たら
5000円以上ものプレミア価格で
手が出なかった。

その中から、
かつては、
ベルナール・パコーの
スペシャリティである
『クー・ド・ブッフのブレゼ』
(牛テールの赤ワイン煮)や
『タルト・タタン』なぞも
シェフに創って頂いたことがある。

***

来月も、
口腔外科の治療は続くので、
開口リハビリ後の
気慰めとして、
シェフの得意な
『ラングスティーヌ』の
クウィズィーヌ(お料理)を
お願いした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『マリネ・ド・ソーモン』

2022-11-17 08:23:32 | フレンチ

 

きのうは、
朝一で、歩いて2分の
近所の床屋『プラージュ』に
出向いた。

今年、開店したばかりの時、
第一号の客になって、
歓待されたので、
長年行ってた『ウェーブ』から
こっちに乗り換えようと思ってたが、
開店時の料金「1320円」から
「シニア割引200円」で
格安だったので、いきなり、
1720円に値上がりして驚いた。

諸物価高騰の
便乗じゃないんかしらん…と、
訝しく思ったほどだ。

さらに、ヒドイのは、
店員の態度で、前回は、
「マスクしたままでいいです」
というので安心してやれたが、
今度は、「マスクを外せ」と言う。

前もしたままだったから、
今回もそうする…と、言ったら、
急にオヤジの機嫌が悪くなり、
タメ口で
「やりずらいな…」
とブツブツ言いだした。

なにも、ヒモの部分を
ちょいと摘まむなりして
やれば事済むのだが、
それが面倒なのだろう。

何度もブツクサ言うので、
次第に腹ぁたってきて、
「ワレぇ、誰のおかげで
メシ喰ってんねんッ!!」
と、河内弁で
毒づきたくなったが、
口には出さんと、
腹ん中で叫んでいた(笑)。

値上げはするは、
態度は悪いは…では、
また、元の『ウェーブ』に
行ったろ…と、思った。

相手がインフルエンサーだったら、
どーすんねん…と、思ったが、
【馬鹿は隣の火事より怖い】で、
バカぁ、相手にしても
しゃーないな…と、
『プラージュ』に見切りを付けた。

事あるごとに、
クチこみで、
悪口言うたろ…思てる。

有名・繁盛・拡張に胡坐をかいて、
ろくでもない腹切り餃子を
作り続けてる老舗の
『満腹』も、そのうちきっと、
潰れるだろう…。

知人や会う人みんなが、
「ひどい餃子だー」と
呆れてるもんね。

*


きのう11/16の大地震予言は
ものの見事にハズレて、
YouTubeのいつくつかのサイトも
こそこそと自首削除してるようである(笑)。

予言なんてのは、
五島 勉のノストラダムスもそうだったが、
それこそ、人の不安に付け込み
流言飛語化・都市伝説化によって
金儲けを企むもので、
まさに、非科学的・非合理的で
ノー・エビデンスなものである。

それに踊らされるというのは、
普段から、物事を自分で考える
という習慣がなくて、
ネットやテレビや週刊誌などを
情報の拠り所にしているからである。

インチキ、フェイク…では、
どーも、アメリカの中間選挙も
一日で公正な結果が判明する
日本の選挙管理システムから見ると、
投票箱が臨時に設置されたり、
集計に何日もかかったり…と、
途上国の選挙並みに
怪しいこと夥しい。

やはり、DSが介入して、
票の操作が行われているのでは、
と勘繰りたくなるものである。

きのうの大騒ぎだった
ポーランドのミサイル着弾も、
今日になって、ロシアではなく、
ウクライナ側のものだったという。

ロシアを貶める自作自演とすれば、
他国の人命を巻き込んでまで、
戦略とするのは、悪質に過ぎる。

そうでなくとも、
未熟練の兵士を前線に立たせ、
そこを攻撃してくる露軍を
標的にするという作戦からして
人道的戦略とは言い難い。

ゼレンスキーも
「日本もこのままでは、
ロシアに責められる」
なぞと、参戦せよと言わんばかりに
西側の先進諸国を戦争に巻き込もう
という発言を繰り返している。

それに反して、
日本は、ロシアのサハリン1・2への
共同事業に参画意思を示した。

これまで、西側の制裁に
加担していたが、
エネルギー調達のためには
背に腹は代えられない…という、
矛盾した決断である。

【面従腹背】とも言える行為だが、
G20でも非難を浴びていない処を見ると、
各国とも、裏では、こっそり、
ロシアから資源やエネルギーを
供給してもらっているのだろう。

なんだか、
政治ショー、戦争ショーという
「三文芝居」を見せつけられているようで
辟易する世界の人間模様である。

*



吾妻山がすっかり
雪景色となった。

コロナ「第八波」に入ったので、
スーパーには開店時に
行くことにしているが、
近所の『いちい』に
9時半に出かけたら、
店内が冷え冷えとして、
身震いするほどだった。

それでなくとも、
入口の野菜コーナーから、
鮮魚、肉、惣菜コーナーまで、
冷気がゴンゴン床に流れている。

いわば、解放冷蔵庫のような
もんである(笑)。

なので、レジの時に一言…
「(店ん中)寒いねぇ…」
と愚痴をこぼしたら、
愛想のいいオバチャンが
「そうですね。
今朝は吾妻山も雪でしたものね」
と笑顔で応えたので、
(ちゃうちゃう…)
と思ってしまった(笑)。

ほんまは、
(開店前から、暖房入れて
温っためとってやぁ…)
と、言いたかったが、
さすがに、よう言わんかった。

なので、
袋詰めする処に
アンケートが置いてるので、
いつか書いたろう…とも思てる。

ほいでも、
公立学校でも
真夏は28℃に
真冬は18℃に、
とエアコン設定が
指定されている。

さすがに、
虚弱なG様カウンセラーは
28℃では熱中症になるし、
18℃では鼻水ズルズルになる(笑)。

なので、
四季を通して23℃と
室内ホメオスタシス(恒常性維持)
を図っている(笑)。

だから、
生徒が来ると
夏は「涼しい!」
と歓喜をあげ、
冬は「暖っか~い!」
と言って喜ぶ(笑)。

カウンセリング室は
一年中「楽園」じゃないとね(笑)。

*


きのうは
いくらか風邪の調子が良くなったので、
午後から、思い切って、
免許更新に行ってきた。

これまでの
3年更新が5年に伸びて
いくらか楽にはなったが、
それでも、たんびたんび、
出向いて、並んで、お金払って…と、
なんだか、警察の天下り組織である
「安全協会」保存の為に
なされているような気がしてならない。

なので、40年来、
窓口で強く勧められる
「寄付頂けますか?」
には、応じていない。

免許センターに行って
いつも感じるのは、
制服を着た協会の人たちの
妙な慇懃さである。

これは、NHK職員にも
感ずるもので、
視聴料とか寄付金で
禄を食んでいる人たちは
どこかに疚(やま)しい気持ちが
あるからなのだろうと思う。

BBCは受信料を廃止し、
世界で徴収してるのは
NHKだけである。

それに、
車検システムも
やっているのは日本だけだという。



*

恥を話すと…
大学一年の時、
級友が教習所から試験場で
仮免を取ったというので、
自分もそれを真似たのだが、
何度、受けても、受からず…
とうとう、13回も落ちる…という
「仮免地獄」に陥ったことがあった。

なので、更新のたびに、
あの頃の、緊張と落胆の日々を
思い返し、胃のあたりが苦くなる(笑)。

きのうも、
案にたがわず…
ホゥ ε= (•ω•`;)϶ 
…となった(笑)。

当時の「鬼のコバヤシ」という
怖い試験官の顔や言葉を
未だに覚えており、
同じく、落ちまくりのオバチャンと
「あ゛-!!
今日は、コバだーっ!!」
と嘆いた事もあった(笑)。

その後、
自動車学校に入りなおしてからは、
試験場で鍛えられたので、
スイスイと規定内で
本免まで行けたが、
なんと、大学生のくせに
ノー勉で行ったので
試験場の学科で落ちるという
痛恨の失策をしてしまった(笑)。

…なので、試験場、キライっ!!

(_ _。)… シュン…

*

ずっとゴールド免許だったが、
去年、学校の近くで、
夜間に歩道にいた歩行者の為に、
信号のない横断歩道で
一時停止しなかったというので、
真後ろにいたパトカーに捕まって、
青切符を切られて、
ゴールド落ちした(😿)。

そしたら、
きのうの「青免許」クラスの
講習では、同様の人たちが多く、
講習の教官から、道交法が
改正されたばっかなので、
取り締まりを重点的にやっている
とのことだった。

それで、初めて知ったが、
信号機なしの横断歩道前には、
道路に「♢」印があるという。



これが見えたら、
基本「減速」が必要らしく、
とくに横断歩道の見えない
カーブでは「減速」が必須という。

今まで、「♢」マークが
道路にあるなんて
まったく気が付かなかったが、
帰宅時に意識して運転してたら、
いや、あること、あること…(笑)。

そのたびに、
歩道側を視よ!!
という「注意喚起」の
マークなのだそうだ。

違反して、取っ捕まってから、
はじめて学習した(笑)。

新聞でも、ニュースでも、
ネットでも、
ダチョウ倶楽部じゃないが
「そんな事、
聴いてないよ~!!」
である(笑)。

悔しいから、
講習の1時間を真剣に聴いて、
任意の自己点検シートもやり、
事故の再現ビデオを頭に叩き込んで、
5年間の無事故無違反を誓った(笑)。

*



試験場の近所に
ミニストがあったので、
新発売の『ベトナムカカオ』の
ソフトを、熱心に勉強した
自分へのご褒美にした(笑)。

これまでの
ベルギーチョコと
どう違うかは、
さすがに鑑定しようもなかった。

*



オフ日の晩飯当番だったので、
安価だったサーモンの柵を買って、
振り塩、酢漬け…という、
“江戸前仕事”を施して、
『マリネ・ド・ソーモン』
としてドレッセしてみた。

ガルニに初めて、
「花びらたけ」
というキノコを使ってみた。

安価で、
まあまあ味のあるものだった。


毎週水曜は、
トーチャンの趣味の
創作フレンチなので、
カミさんも楽しみにしてるようである。

「カワイイね」
「美味しいね」
と、純米大吟醸を合わせて
カポカポやっていた(笑)。














 

 

 

 


昼間っからスプマンテ・・・

2022-10-01 11:00:57 | フレンチ

 

きのうも
けっこう暑かったが、
きょうも
30℃の残暑になるという。

もう神無月になるのに・・・。

寒暖差のせいか、
自律神経の具合が疲弊してるようで、
今朝は、五時に目覚めてから、
三度寝しても、まだ、眠気がとれず
いささか頭の芯がボーッとしてる。

歳ぃとったので、
カラダが順応するまで
今しばらく時間がかかりそうだ。

きのうは
三か月に一度の
メンタルクリニック受診日だった。

個人クリニックなので、
先生んとこも
ダブル三連休の週には
真ん中を休みにして
「九連休」にしていた。

なので、
翌週には予約がとれず
二週間後の昨日となり、
常用薬のパロキセチンが
切れそうになった。

きのうも
予約時間に行くも、
待合室は珍しく混んでいて、
けっきょく、1時間ほどかかった。

帰りには、
恒例にしている
『いちい』前の『たい夢』で、
熱々の鯛焼きを買って
頬張りながら帰宅した。

冷蔵庫に作り置きしてあった
ムース類を
元気が出そうな「黄色い」お皿に
ドレッセして、
オフ日なので昼間っから、
スプマンテを一杯やった(笑)。 

 

常勤の再任用で働いてるカミさんは、
今頃、給食喰ってんだろうなぁ・・・
と、思いながらも、
前夜に振舞った残りもんを
"ぼっちフレンチ"として味わった。

食べたい物があれば、
和洋中なんでも作れるが、
それでも、時には、
お店のものが食べたくなり
出かけることも度々ある。

初期化して、
しばらく調子のよかった現PCだが、
きょうの調子はすこぶる悪く、
メールのアカウントは消えてて、
ワープロ機能もタイムラグがひどくて
使えない状況である。

 

 

 


ムニュ・デキュスタシオン

2022-09-29 07:13:02 | フレンチ

「私的五連休」中なので、
まったりと生きている(笑)。

きのうは、
パソコンを新調すべく
『PC工房』に出向いたのだが、
生憎と商談が込んでて、
待っているのもいやなので、
ネット注文にしようと店を出た。

『Odin』の矢野目店が近所だったので、
ちょいと寄ってみたら、
なかなかの掘り出し物を見つけ、
創作意欲を喚起してくれそうな
アシェット(プレート)を
4枚ほど1600円で購入してきた。

シニア割で1割引きなのも
有り難かった。

帰宅して、
さっそく昼時に
ムニュ・デキュスタシオン
(少量多皿メニュー)
を創ってみた。

こうしてみると、
「器は料理の着物」
と魯山人が言ったことが
よく解る。

フレンチの場合、
額縁効果になってくれるので、
コロッケを乗せても
"絵"になりそうだ(笑)。

もっとも、
真っ白な皿をキャンバスに見立てて
そこに描くようにドレッセする
という手法もある。

 

"ぼっちフレンチ"では
その両方をも試作しながら、
時折、カミさんや
客人に振る舞っては
喜んで頂いている。

***

アナリスト藤原氏の
毎週更新されるYouTubeでの
論評を視聴しているが、
今週は、
「世界・人類は
良い方向に向かっている・・・」
という大局的な見方が参考になった。

現在は「乱世」と言いながらも、
「悪」が正されるための
プロセスがそこ此処に起きているという。

ウクライナ国民には悲劇である
侵略・併合劇も、
プーチンの大義は
ウクライナを拠点としている
欧米の不正の温床である
「戦争屋」の壊滅のための
「軍事作戦」にあるという。

世界経済は、
市場経済中心主義である
マネタリズムの終焉のようである。

本来手段である「金」の為に
人類がどれほど「狂って」きたか・・・。

ここにおいて、
その間違いにようやく気付きはじめた
FRBのバーナンキやパウエルは
金利を上げて
経済引き締めに施策変更している。

中国では
不動産バブルが弾けて、
6割近い不良債権を抱え、
各地で建築ストップが見られ、
「土地-金」というマネタリズムで
進めてきた世界各国も同様の
行き詰まりが起こっているという。

スリランカは国家経済が破綻した。

日本においては、
政権与党の自民党が
党創立の1955年来、
反社会的カルト組織(統一教会)と
癒着して政権を支えていた事が露呈し、
これから、その審判を
国民から受けようとしている。

オリパラ問題でも、
暗黙の聖域とされていた「電通」に
捜査のメスが入り元役員が逮捕され、
また、大手メジャーの角川会長も捕まった。

そして、次には、
森、竹中・・・といった、
元総理・元大臣経験者の逮捕も
特捜部の視野に入っているという。

利権にまみれた政財官が
白日の下に晒されて、
社会から排除されるのは
確実に「よい方向性」である。

共産圏においても、
プーチンによる
オリガルヒ(既得権益富豪)の排除や
キンペーによる
汚職官僚の取り締まり
という「正常化」への権力行使が見られる。

トランプは
バイデン政権に絡む
ディープステートとの闘いに
勝利すべくプーチンと画策して、
その成果が見えてきたともいう。

人類史的には
パンデミックの3年間は
辛く苦しいものだったが、
それでも、ヒトの体が
熱を出してウィルスを死滅させ
免疫力を上げようとしている
生理作用のようなもの・・・と、
考えると、明らかに、人類は
「正常化」「健常化」へ
向かっているのかもしれない。

戦前・戦中・戦後間もなくの頃は、
日本においても
ハンセン病差別やら
優生保護法の下に
強制不妊手術や
強制堕胎手術などが公然と行われてきた。

また、企業の不正も少なくなく、
公害問題や薬害問題も
後を絶たず近年まであった。

それらも、
「正常化」「健常化」の方向へ
この「乱世」では
あたかも、熱力学第二法則のように
平衡状態へと収束しようとしている
プロセスのようにも観える。