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『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

頂き物

2016-10-25 06:57:00 | 頂きもの
先日、
元勤務校から招聘され、
先生方の宗教研修会で
講演させて頂いた折、
書道科のI先生から
貴重な直筆の色紙を
土産に頂戴した。



I先生は、
「岳泉」という号をお持ちで、
書道部を何度も全国大会優勝に導き、
その最初の優勝のときは、
生物室にお招きして
祝宴茶会をさせて頂いた。

その話も先日、出て、
「3.11を生きる」という
被災者としての経験談を
お話させて頂いたので、
復興支援の一助として
色紙を下されたのかもしれない。

在職中には、
茶会で用いるための
「一期一会」の軸も
書いて頂いたことがあり、
それは、今でも、
玄関の室礼(しつらい)として
掛けることがある。

I先生が初めて担任をした折の
CというJKに好かれ、
後に彼女は発病して
母親と一年あまり
カウンセリングをしたことがある。




夜の懇親会では、
S先生に嵐山の信楽作家・後藤安久の
登窯花入を頂戴した。

これは、S先生と一緒に
嵐山の後藤さんのお店に
行ったときに、それぞれ
買い付けたものだが、
S先生の物が自分のものよりも
格段に素晴らしく、つい、
「先生が死んだら、
それ片身分けに下さいね」
と冗談に言っていたほどだった。

そしたら、
それをこないだ、
下さったので、驚きもし、
「死んでからでいいのに・・・」
と、また冗談になった。

これもまた、
3.11被災者の自分への
心の復興支援として
下さったのかもしれない。

先生方のお心遣いを
ありがたく思わせて頂きながら、
中秋の玄関室礼に
飾らせて頂いた。




久しぶりに、
古着狩場に
ハンティングに出かけたら、
イメージしていたラセット(小豆色)の
スーツが5コインであったので、
嬉々として試着してみて、
パンツはキツキツだったが、
上着がジャスト・フィットだったので
迷うことなく購入した。

久しぶりの
スーハン(スーツ・ハンティング)で、
望みの色があって
舞い上がったせいか、
碌々検品もせずに
レジしてしまった。

帰ってから、
一箇所に2ミリほどの
虫食いを見つけて、
シマッタァ~!! o(;>△<)o  
と、己れの未熟さに
舌打ちしてしまった。

いつものなら、
狩場で丹念に検品して
必ずや検知して
レジにてディスカウント交渉し、
たいがいは半額以下になるものである。

今回は、
それを忘れた為に
マンマのお持ち帰りとなった。

迂闊であった。
古着ハンターとして
忸怩たる思いである。

もう、三つのクローゼットは
スーツ、ジャケット類で
衣服が息も出来ぬほどに
きちきち状態だが、
まだ、入手したい色や
スタイルが若干ある。

このラセット、
袖を通した形跡が全くなく、
商品タグがついたままで、
パンツの裾上げもなされていない
新古ものだった。

おそらく、
何処かの在庫整理で
虫食いが出来たので
古着店に処分したのかもしれない。

一応、色合わせで
虫食いは修復してみたが、
共布も内ポケットにあったので、
それを解して凹みに移植して
さらに精緻な修復を試みてみようと思う。

パンツは、昨日、
二時間半の映画
『レイルウェイ』を
見ながら、ウェスト拡張手術と
裾上げをスーピード・テープで仕上げた。

以前は、5時間ほどかかった
作業だが、3着目ともなると
段々と手練れてきて、
半分の時間で出来るようになった。

プロの修復店のオバチャンも
これなら遜色ないね、と
以前に褒めてくれたので、
直しに出すと
5.000円分の仕事を
DIYで出来たことになる。

これも、製本と同じで、
古楽器製作や修復に比べたら
楽なものである。

 ボンビーをすれど
  わが手に技術あり
   靴の直しもかけつぎもす

(*^ー゜)b グッジョブ! cat4


まだ夏休み・・・

2016-08-22 06:15:00 | 頂きもの
幼稚園来、
人生53回目の夏休みも
残すところあと四日となった。

今週の金曜日から
いよいよ2学期の
始まりである。

今年の夏休みは
オリンピックがあったので
幾日かはライヴ観戦を
楽しむことができた。

これといった
作品を結実させることもなく、
もっぱらホームバカンス的に
読書・昼寝・BS録画試聴に
明け暮れていた。

今月は
大学のレクコンと
婦人会でのミニコンサート、
来月は盛岡講演、
再来月は大阪講演と
ミニコンサートという
エクストラ・タスクが
目白押しである。



ドイツ旅行から
帰って来たフミから
お土産が送られてきた。

シェーンブルン宮殿での
グッズのようで、
カミさんも自分も
学校勤務なので
それに使えるような
洒落たペンであった。

シェーンブルンは
ウィーンにあるので
オーストリアにも
脚を伸ばしたのかもしれない。

もっとも、彼は小学時代に
FTVジュニア・オーケストラの
ヨーロッパ公演でも行ってるので、
再訪したのかもしれない。

「シェーンブルン」とは
ドイツ語で、
「美しい(schön)泉(Brunn)」
という意味だったと思う。





近所のダイソーで
買い物をしていたら、
帽子コーナーに
アーミーカラーのがあったので
買ってきてみた。

ナチスの象徴である
ハーケンクロイツ(鍵十字)のある
鉄十字の自作ループタイを
ばらしてキャップに転用してみた。

こういう帽子が
実際にドイツ軍に
あったわけではないが、
なんとなく「らしく」は見える。

でも、親ナチと誤解されるのも
何なので、近所の買い物用くらいにしか
被っては行かない。





恒例の『ほんこわ』
(本当にあった怖い話)を
録画で視てみたが、
相変わらずの駄作揃いで、
『ほんこわない』ものばかりだった。

柳葉敏郎が
絶叫するシーンでは
滑稽で笑えさえした。

単なる映像的な
「バケモノ」的虚仮脅しばっかりで、
おどろおどろしさで誤魔化している
「子ども騙し」に過ぎず、
番組制作者が、
真の恐しい怪談というものを
解ってないなぁ・・・と、
怪談数寄者として思ってしまった。




今年度大賞

2015-11-03 08:00:00 | 頂きもの
教員時代、担任をしていた
ハッチンとユリッペから
一足早い誕プレが
送られて来た。



「高槻城」という菓子が
好物と知ってくれていて、
毎年、贈ってくれるから
ありがたい。

持つべきものは、
可愛い教え子たちである。

ハッチンは一度、
娘二人と福島まで遊びに来てくれ、
裏磐梯や吾妻山登山をし、
京都では嵐山散策にも行った。

ユリッペとは
心斎橋で愛児の双子ちゃんとも
会うことが出来た。




庭の甘いはずのゴマ柿に
なぜか渋いのもなって、
捨てるのも悔しいので
皮を剥いて自家製干し柿に
挑戦してみることにした。

あまりホコリのたたない
カウンセリング室側の階段の
窓先に吊るしてみた。

庭には、あと五つほどなっているので、
全部調べてみて、渋かったら
吊るしにかけようと思う。

我ながらマメなことを
やってるなぁ・・・と、
思わないでもないが、
こうやって「半隠遁者」の生活を
楽しもうと思っている。

*****

今年から月曜はオフ日なので、
市内のブックオフを3店廻って、
100円コミックの掘り出しものを
物色した。

かつて、ヤフオクが
始まったばかりの頃、
「背取り」を副業として、
毎月5万くらい稼いでいたので、
商売抜きでも目は肥えている。

「背取り」とは業界用語で、
レアな古本を安価で購入し、
ネットで高く転売することである。

数多の本の「背表紙」を見て、
これはというものを
ピックアップするので
「背取り」という。

毎月、一度は、
古書店を8店ほど廻るので、
眼力と市場価値のリサーチと
運と根気がいる。



『テルマエ』のヤマザキマリの
珍しい一冊があったので、
購入してみたが
まだ読んではいない。

『タマちゃん』は
精巣癌摘出手術の
マンガ家自身の体験記で、
これはなかなか面白かった。

『かけはぎのひと』は、
ドラマ性は薄いものの、
「かけはぎ」(服の修繕)を
生業(なりわい)とする
女性職人の物語で、
作者の知性と品性を感ずる
抑制の効いた秀作であった。

これは、ここ数年で
お目にかかった数多の作品のなかでも
群を抜くもので、間違いなく、
「今年度大賞」であった。

「第一巻」とあったので、
さっそくアマゾンで続巻を
入手しようとしたが、
作家が活動を休止したとかで、
続巻は存在せず、残念であった。

それでも、作者自らが無料公開している
サイトを見つけ、未収録の
二話が読めたのは幸いであった。

http://hagita.net/

自分も「かけはぎのひと」なので、
強く共感したのかもしれない(笑)。



ブックオフ店と同じ店舗にある
信夫ヶ丘のオーディンを
ついでに覗いてみたら、
かねてより捜し求めていた
「ピークドラペル」のシングル・スーツが
500円という廉価であったので、
色は薄紫で、ややラメっぽいという
ホスト服のようなものだったが、
稀少な二段ポケットでもあったので
迷わず購入した。

そしたら、レジで
さらに半額の250円に
割引となった。

もう、タダみたいなもんである。

※\(^0^)/※ ヤタ~!

「かけはぎのひと」なんで、
ダメージがないかよく点検したが、
たとえ虫が喰っていても
喜んで修繕遊び用に購入しただろう。

二段ポケットの上側は、
「チェンジ・ポケット」と言い、
change(小銭)用の名残りを
デザイン化したものである。

これは、それをさらに斜めにした
「ハッキング・ポケット」に
仕立ててあり、いずれも
ブリティッシュ・スタイルである。

チェンジ・ポケットの効用は
ウエスト位置が高く見えるので、
錯覚で、脚が長く見える
というのだが…(笑)。










快気祝

2015-10-29 08:12:00 | 頂きもの
「秋冷の候」という言葉が
ふと思い浮かぶような
朝夕の肌寒さに
ストーブをつけずには
いられなくなった。



昨日は、K高で
可愛いJK(女子高生)4人を
カウンセリングしたが、
みな、家でコタツを出して
温もっている、というから
驚いた。

現代っ子も
コタツにすっぽり入って
ほこほこしながら
スマホをいじっているのかと
思うと、なんだか微笑ましかった。




赤穂にいる元・同僚の
ガッちゃんから、
快気祝の豪奢な柿が
送られて来た。

昨年から体調不良で、
ずっと自宅療養していて、
毎晩、全快のご祈念を
させて頂いていたので、
「復活しました(^o^)v」
というメールが届いて
嬉しく思った。

そしたら、わざわざ
快気祝を送って下さったので、
有り難きことの極みである。

彼女は、大阪時代の
ギターの愛弟子でもあり、
3.11直後には、わざわざ
元・自衛官のご主人が
バスやらを乗り継いで赤穂から
援助物資を届けに来て下さった。

その後、福島にもご夫婦で
遊びに来られ、国立公園など
あちこちにお連れした。



今から、33年前、
大阪府三島郡・島本町音楽祭で
『パコ・デ・ルシアのルンパ』を共演し、
その後、学校の文化祭ステージでもやって
生徒に喝采を受けた。

彼女はフラメンコの踊りも
習っていた。


一日も早く、
元通りの万全の体調に戻ってもらって、
2019年までの『復興支援リサイタル』の
ライヴに、一度は聴きに来てほしい、
と願っている。






心遣い

2015-10-19 04:10:00 | 頂きもの
庭の柿が熟しはじめたので、
試しに1ケもいで
味見してみた。



去年は1ケも実らず、
一昨年は渋かったので、
ずっと怪訝に思っていた処である。

子どもの頃、そうしたように、
もぎたてを服でゴシゴシふいて
光らせてからガブリとやると
見事にゴマが入っており
甘さも十分であった。

まだ、下半分に青味が
かかっているほどなので、
その歯応えたるや
パリン、パリンというほどの
硬さが心地よい。

熟柿のネットリしたのも
いいものだが、
もぎたてならではの
潔いほどにカリカリしたのもいい。

桃も柔らかなうまさと
カリカリのうまさと、
テクスチュアの違いが楽しめる。



先日のコスキンで
毎年、撮影して頂いている
ギター教室のKさんから
「5年連続出場のお祝いです」
と、娘さんが住んでおられる
仙台の蒲鉾を頂戴した。

秋らしさを模ったもので、
お風呂あがりの晩酌時に、
ワインのあてとして頂いた。




また、先日は、
行きつけのお鮨屋さんが
ご家族で富山に行かれたというので、
そのお土産を下さった。

富山名産の白海老100%の煎餅で、
これもまた
いいお酒のあてになってくれている。




K高のカウンセリング室は
家庭科準備室と実習室に挟まれており、
家庭科の先生が、代々、
相談部を担当されている。

時折、珈琲や紅茶を
お持ち頂いているので
恐縮している。


「お心遣い」には、
感謝の心をもって、
「ありがたく」
頂戴することにしている。