ソーたんが、
負けたったぁ~…。
(ノД`) ヒ~ン・・・
「三連覇」のかかっていた
朝日杯で、準決で
同じく七段の“チダっち”に
やられてもた。
過去、二戦二勝してるので、
こりゃ「鴨ネギ」の「お客さん」だな、
と侮っていたら、
メッチャ研究してきたらしく、
ソータも不意を打たれるような
「新手」を放ち、
終盤の猛追を交わして勝ち切った。
千田七段は
コテコテの関西弁で、
最強ソフト「ポナンザ」を捩り
「チダンザ」と揶揄されるほどの
棋界一のソフト・オタクである。
ソータも「エルモ」で
自ら研究していることを公表しているが、
一日の長があるチダンザには
してやられた。
そのまま、決勝でも
強豪の二冠「永瀬っち」を破り
初優勝した。

毎回の棋戦で、
開始直前に見せる
ソータの瞑目シーンが好きである。
自分も癖で、
ステージの上で
演奏会前のほんの数秒間、
瞑目し呼吸を整える。
それは、
現実世界から音楽界に
シフトするための儀式でもあり、
形而上的な「真善美聖」の
神的霊的世界に没入するための
「祈り」の瞬間でもある。
駆けっこしてきた子が
いきなり歌い始めるような事は
出来ないのである。
対局前のソータの瞑目姿にも
「いくぞー!」
「よし、やるぞー!」
という己れの意気込みと
「お願いします」
「やらせて頂きます」
という神仏への祈りのように
感じてしまう。
もっとも、彼ぐらいの
「達人」で「将棋の申し子」であれば、
観念的、言語的な雑念はなく、
「明鏡止水」「無の境地」に
至っているのかもしれない。
17才の高校生から、
これほどに
「身命を賭している」ような
姿を見せられると
その「真摯さ」「善良さ」
「美しさ」「聖性」に
心打たれるものがある。
まさしく「真善美聖」を
体現している様は、
これをもって
描き留めておきたいという
アーティスティックな
モチベーションをも刺激する。

幼児の頃は
「泣き虫ソータ」という
仇名があったほどに、
負けると盤にしがみついたり、
ひっくり返って手足をバタつかせ
号泣がやまなかったという。
そう…。
彼は、その時、
一生分、泣き切ったのかもしれない。
昨日の敗戦後の
インタビューでは、
公開対局であることを忘れずに
「本日は、ご観戦頂き、
ありがとうございました」
というお礼から始まった。
なかなか
17才ができる気配りではない(笑)。
そして、
爽やかに敗戦の弁を語り、
「決勝を見て、勉強したいと思います」
と、求道者としての
揺るぎのない姿勢を
示してくれた。
なんとも、
カッコいい17才である。
師匠も影から
感想戦を眺め
“過ぎたる弟子”の成長に
目を細めていた。
「いつでも楽に勝てるものであれば、
こんなに簡単なゲームはありません。
人生と同じで
思うようにならないことがあるからこそ、
挑戦のし甲斐があるんです」
とは、
お師匠様の言葉である。
やはり、
「この師にしてこの弟子あり」である。
どちらも
「人間が出来て」おり、
「人(にん)」の魅力がある。
⁂
解説には、
ソータの29連勝を止めて
一躍有名になった
“イケメン勇気”である。
彼の弁舌は爽やかで、
ユーモアもあり、
将棋センスもキレがあるので、
解説者としては小気味よくて
最適者のひとりである。
ジュネーヴ生まれという
異色の出自だが、
棋界の天然トリックスター
石田和雄の弟子となったのも
不思議な取り合わせである。
昭和の時代、
生真面目な棋界にあって、
意識してボケをかましていたのが
米永名人だったが、
巧まずに天然でオモロかったのが
漫才師風貌の石田九段だった。
ユーキはイケメンなので
女性ファンが多いが、
師匠も「掌中の玉」のように
「ユーキくん」と幼い頃から
可愛がっている。

「微積」の復習をするのに、
YouTubeで解りやすいレクチャーを
探していたら、
「教育系」YouTuberで
物理・数学のカリスマらしい
「たくみ」というサイトに辿り着いた。
“予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
というので、通称「ヨビノリ」という。
かなり編集で創り込んでおり、
冒頭では毎回、さむいギャグを放ち、
それにノリつっこみで
「ファボゼロのボケすんな❣」
というセリフを決める。
はじめは、意味がわからず、
ググってみたら、
ツイッター用語で
「お気に入り」に入れることを
「ファボる」(favoriteのfavo)
と言うようである(笑)。
彼は、
横浜大で「物理化学」
東大院の博士課程で「生物物理」を
研究していたようだ。
実際に、予備校講師も
6年バイト歴があり、
「聞かせる」「見せる」
パフォーマンス力がある。
「理系離れ」を危惧して、
高校・大学生をターゲットに
YouTubeでレクチャー・サイトを
始めたという。
開設から1年半で
登録者数13万人を超え、
一部の大学では、
授業の参考ソフトとして
紹介もされているそうな。
AbemaネットTVで
タレントを東大に合格させよう、
というプロジェクト番組では、
「数学の魔術師」で登場したという。
「微積」関連の新刊も
アマゾンでは売れ筋のようである。
本を買うまでもなく、
彼の動画講義は優れているので、
十分に数理科学の理解の助けになる。
1901年からの『ノーベル物理学賞』の
全業績を6回シリーズで解説したのは
近代科学史を俯瞰するようで
たいへん面白かった。
生物学も心理学も
「軟(やわ)」な学問なので、
ガチにハード・エビデンスを求められる
物理学に見習わなくてはならない、
というのが近年の学界の傾向である。
⁂
学部は生物学科だったが、
「理科教員免許」だったので、
新卒後は看護高等科で
2年間「物理学」を教えたり、
就職した大阪の私学高校で
病休同僚の代講で「化学」を教えたり、
夏休みの補講では
無免許で「数学」に
駆り出されたこともある。
「生物学」は
高校で13年教え、
「心理学」は
短大生に7年教えた。
⁂
WHOが新型コロナウィルスによる疾病を
「COVID-19」と命名したらしい。
2019年発祥なので
「コビット19」
と読むようだ。
「エボラ出血熱」や「ジカ熱」
「MERS(中東呼吸器症候群)」
などは、いずれも、
地名に由来する命名だったので、
その当事者には心象がよくないらしく、
今回も「武漢熱」とするには、
中国の圧力があったか、
トップが忖度したことが伺われる。
なにせ、
あの事務局長のテドロスは
中国から握らされた疑いがあり、
しきりに中国をヨイショして、
ネットで32万人もの
辞任署名が集まったという。
元はエチオピアの
外務/保健大臣だったので、
やっぱり「政治屋」なのかもしれない。
世界的なアウトブレイク(感染拡大)に
至らしめたのは、習近平とテドロの
最悪コンビの「私的」思惑が
絡んでいたことは否定できない。
負けたったぁ~…。
(ノД`) ヒ~ン・・・
「三連覇」のかかっていた
朝日杯で、準決で
同じく七段の“チダっち”に
やられてもた。
過去、二戦二勝してるので、
こりゃ「鴨ネギ」の「お客さん」だな、
と侮っていたら、
メッチャ研究してきたらしく、
ソータも不意を打たれるような
「新手」を放ち、
終盤の猛追を交わして勝ち切った。
千田七段は
コテコテの関西弁で、
最強ソフト「ポナンザ」を捩り
「チダンザ」と揶揄されるほどの
棋界一のソフト・オタクである。
ソータも「エルモ」で
自ら研究していることを公表しているが、
一日の長があるチダンザには
してやられた。
そのまま、決勝でも
強豪の二冠「永瀬っち」を破り
初優勝した。

毎回の棋戦で、
開始直前に見せる
ソータの瞑目シーンが好きである。
自分も癖で、
ステージの上で
演奏会前のほんの数秒間、
瞑目し呼吸を整える。
それは、
現実世界から音楽界に
シフトするための儀式でもあり、
形而上的な「真善美聖」の
神的霊的世界に没入するための
「祈り」の瞬間でもある。
駆けっこしてきた子が
いきなり歌い始めるような事は
出来ないのである。
対局前のソータの瞑目姿にも
「いくぞー!」
「よし、やるぞー!」
という己れの意気込みと
「お願いします」
「やらせて頂きます」
という神仏への祈りのように
感じてしまう。
もっとも、彼ぐらいの
「達人」で「将棋の申し子」であれば、
観念的、言語的な雑念はなく、
「明鏡止水」「無の境地」に
至っているのかもしれない。
17才の高校生から、
これほどに
「身命を賭している」ような
姿を見せられると
その「真摯さ」「善良さ」
「美しさ」「聖性」に
心打たれるものがある。
まさしく「真善美聖」を
体現している様は、
これをもって
描き留めておきたいという
アーティスティックな
モチベーションをも刺激する。

幼児の頃は
「泣き虫ソータ」という
仇名があったほどに、
負けると盤にしがみついたり、
ひっくり返って手足をバタつかせ
号泣がやまなかったという。
そう…。
彼は、その時、
一生分、泣き切ったのかもしれない。
昨日の敗戦後の
インタビューでは、
公開対局であることを忘れずに
「本日は、ご観戦頂き、
ありがとうございました」
というお礼から始まった。
なかなか
17才ができる気配りではない(笑)。
そして、
爽やかに敗戦の弁を語り、
「決勝を見て、勉強したいと思います」
と、求道者としての
揺るぎのない姿勢を
示してくれた。
なんとも、
カッコいい17才である。
師匠も影から
感想戦を眺め
“過ぎたる弟子”の成長に
目を細めていた。
「いつでも楽に勝てるものであれば、
こんなに簡単なゲームはありません。
人生と同じで
思うようにならないことがあるからこそ、
挑戦のし甲斐があるんです」
とは、
お師匠様の言葉である。
やはり、
「この師にしてこの弟子あり」である。
どちらも
「人間が出来て」おり、
「人(にん)」の魅力がある。
⁂
解説には、
ソータの29連勝を止めて
一躍有名になった
“イケメン勇気”である。
彼の弁舌は爽やかで、
ユーモアもあり、
将棋センスもキレがあるので、
解説者としては小気味よくて
最適者のひとりである。
ジュネーヴ生まれという
異色の出自だが、
棋界の天然トリックスター
石田和雄の弟子となったのも
不思議な取り合わせである。
昭和の時代、
生真面目な棋界にあって、
意識してボケをかましていたのが
米永名人だったが、
巧まずに天然でオモロかったのが
漫才師風貌の石田九段だった。
ユーキはイケメンなので
女性ファンが多いが、
師匠も「掌中の玉」のように
「ユーキくん」と幼い頃から
可愛がっている。

「微積」の復習をするのに、
YouTubeで解りやすいレクチャーを
探していたら、
「教育系」YouTuberで
物理・数学のカリスマらしい
「たくみ」というサイトに辿り着いた。
“予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
というので、通称「ヨビノリ」という。
かなり編集で創り込んでおり、
冒頭では毎回、さむいギャグを放ち、
それにノリつっこみで
「ファボゼロのボケすんな❣」
というセリフを決める。
はじめは、意味がわからず、
ググってみたら、
ツイッター用語で
「お気に入り」に入れることを
「ファボる」(favoriteのfavo)
と言うようである(笑)。
彼は、
横浜大で「物理化学」
東大院の博士課程で「生物物理」を
研究していたようだ。
実際に、予備校講師も
6年バイト歴があり、
「聞かせる」「見せる」
パフォーマンス力がある。
「理系離れ」を危惧して、
高校・大学生をターゲットに
YouTubeでレクチャー・サイトを
始めたという。
開設から1年半で
登録者数13万人を超え、
一部の大学では、
授業の参考ソフトとして
紹介もされているそうな。
AbemaネットTVで
タレントを東大に合格させよう、
というプロジェクト番組では、
「数学の魔術師」で登場したという。
「微積」関連の新刊も
アマゾンでは売れ筋のようである。
本を買うまでもなく、
彼の動画講義は優れているので、
十分に数理科学の理解の助けになる。
1901年からの『ノーベル物理学賞』の
全業績を6回シリーズで解説したのは
近代科学史を俯瞰するようで
たいへん面白かった。
生物学も心理学も
「軟(やわ)」な学問なので、
ガチにハード・エビデンスを求められる
物理学に見習わなくてはならない、
というのが近年の学界の傾向である。
⁂
学部は生物学科だったが、
「理科教員免許」だったので、
新卒後は看護高等科で
2年間「物理学」を教えたり、
就職した大阪の私学高校で
病休同僚の代講で「化学」を教えたり、
夏休みの補講では
無免許で「数学」に
駆り出されたこともある。
「生物学」は
高校で13年教え、
「心理学」は
短大生に7年教えた。
⁂
WHOが新型コロナウィルスによる疾病を
「COVID-19」と命名したらしい。
2019年発祥なので
「コビット19」
と読むようだ。
「エボラ出血熱」や「ジカ熱」
「MERS(中東呼吸器症候群)」
などは、いずれも、
地名に由来する命名だったので、
その当事者には心象がよくないらしく、
今回も「武漢熱」とするには、
中国の圧力があったか、
トップが忖度したことが伺われる。
なにせ、
あの事務局長のテドロスは
中国から握らされた疑いがあり、
しきりに中国をヨイショして、
ネットで32万人もの
辞任署名が集まったという。
元はエチオピアの
外務/保健大臣だったので、
やっぱり「政治屋」なのかもしれない。
世界的なアウトブレイク(感染拡大)に
至らしめたのは、習近平とテドロの
最悪コンビの「私的」思惑が
絡んでいたことは否定できない。