たまおのページ

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こーゆーとこであうこともある

2020年12月19日 | Weblog
 12月 19日

 地元仲間のはるみちゃんと郵便局でバッタリと会った。

 パソコン用のインクジェット式プリンター。補充用のインクがなくなった
(予備がなくなった)ので、ネットで購入。
 純正品は高いんですが、以前の機種のとき、互換インクを使ったら、プリン
タが反応(起動)しなくなったり、インクが詰まってしまい、直せなくなって
やむなくプリンタを買い替えたことがあったので、それからは安心できる純正
品を購入しています。(んでも高い)

 互換インクを作っている会社がたくさんあって、それら全ての品質が悪い。
というわけではないと思うんですよね。
 自分が使っているプリンターとの相性ですよ。(互換インクカートリッジで
は動作しないようになっている機種もある)日本のプリンタメーカーは互換
インクを使われると利益が出ないので、たびたび仕様変更して互換インクが
使えないようにする。

 で、使い終わったインクカートリッジをどうするか?
 純正4メーカーと郵便局などが協力して回収しているのは知っていたん
ですが、今回は図書館に設置してある回収ボックスに入れました。
 (この回収ボックスだと、互換カートリッジに生まれ変わることになる)

 そいで本題。
 図書館からの帰りに そうだ、そういえば今年は年賀はがきを自分でバン
バンしなきゃいけないんだぁ。と思い出した。
 おぉ、「自分でバンバン」急に頭に浮かんできましたよ。もう40年近く
前のCMでしたね。(^‗^)

 なんで自分でバンバンすることになったのか?
 というのは、郵便会社でいろいろな問題が噴出したうちの中に、社員に無理
と思えるノルマをかけている。っていうのがありました。
 年賀はがきの販売〇〇〇枚とかね。
 
 年賀はがき購入。
 ここ何年かは、いつもの床屋さんに地元の郵便局長がいて、床屋のおねぇさ
んが頼まれて客に「年賀はがき買うときはよろしくね」だったんです。
 アタイもどうせどこかで買うことになるから、床屋のおねぇさんを通して
手に入れていたんです。

 それが今年は不祥事のために郵便局長も販売依頼自粛。床屋からは「今年は
年賀はがきの販売はありません」と連絡がありました。
 襟を正すという意味や、世間の誤解を招かないようにノルマはありません。
(表向きでしょうか? 本当でしょうか?)のパフォーマンスだね。

 だもんだから、図書館の帰りに郵便局に立ち寄ったら、そこではるみちゃん
にバッタリ。となったんです。(前段が長い。なおインクカートリッジの回収
はどこの郵便局でもやっているわけではない)

 「あら、たまおさん」郵便物を出すために並んでいるはるみちゃん。
 「どうもぅ」と、そこへ近寄るアタイ。
 「なになに、そんなに近寄らないでよ」
 「3密だよ」(笑)
 
 アタイが年賀はがきを買って出てくるまで外で待っていてくれました。
 ダべりながらの帰り道でした。
 久しぶりでしたよ。近所に住んでいても最近はなかなか会うこともない。
(会っても挨拶程度)

 チョイと前だったら忘年会や新年会をやったりしたんですがねぇ。(^^)/
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