11月 30日
年賀ハガキが例年よりも安いんだそうです。
なに言ってるの、どこで買っても50円でしょ?
じゃないんですねぇ。チケットショップ(金券ショップ)だと
45円前後で売っているんですよね。
会社経営者や個人でもお付き合いが多くて、年賀状を
たくさん出す人は郵便局ではなくって、チケットショップで
購入しましょ。ですよ。
でもまぁ年がら年中 切手やハガキが金券ショップで売られて
いますよね。アタイは往復ハガキを買いに行きますよ。
そいで、この時期になると年賀ハガキが大量に持ち込まれる
んだよね。
ではどこから年賀ハガキが金券ショップに流れ込むんでしょ?
説はいくつかあるんですが、それらの複合なんでしょね。実態は。
・世間一般の会社関係者(経営者や経理担当など)が経費で
年賀ハガキを買い、それを金券ショップに持ちこんで換金する。
→経費なので、税金の控除対象となる。換金した金は会社の
裏金になったり、担当者のポケットに入る。
・郵便会社のノルマがあって、達成するために自腹(自爆)買いを
する。ケッコウ厳しいノルマらしいんですよね。(まぁ郵便
会社としては<強制していない>。というんだろうけれどね)
→50円(定価)で自腹買い。金券ショップに持ち込み
42~43円で売る。差額のマイナス7~8円分は泣く。
ってことでしょ。
しかしまぁ、今現在で45円ですから、これが年末近くなると
もうチョコッと安くなるんじゃないの?
年賀状を出す人が少なくなってきたし、一人当たりの枚数も減って
いるんだよね。メールだったり、動画を送ったりできるものね。
そうそう、多くの会社でも自社製品や販売している商品の自爆買い。
(ノルマじゃなくっても)があると思いますよ。金融機関だったら
預貯金の獲得とかね。
そいでも郵便ハガキは売ることができるものね。とてもじゃない
けれど、そんなもの誰が買うの?っていうような商品を自己買いし
なければならない人もいるよね。
田舎のときの友人。(保育園~高校まで同じ)
もう20年近く前になりますが、ビジネス旅客機を売っていま
したよ。 数億円だったかなぁ? あのころで。
まず売れないし、自己買いもできないよね。
アタイも車ぐらいなら、なんとか購入してもいいんだけれど、
さすがに飛行機は置いておく場所が無いね。(アッ、もちろん
買う金が無いか・・・)
飛行機をセールスした次の年には会社を辞めて、田舎に帰ったと
風の噂に聞いたんですが、今も元気にしているかねぇ。です。
年賀ハガキが例年よりも安いんだそうです。
なに言ってるの、どこで買っても50円でしょ?
じゃないんですねぇ。チケットショップ(金券ショップ)だと
45円前後で売っているんですよね。
会社経営者や個人でもお付き合いが多くて、年賀状を
たくさん出す人は郵便局ではなくって、チケットショップで
購入しましょ。ですよ。
でもまぁ年がら年中 切手やハガキが金券ショップで売られて
いますよね。アタイは往復ハガキを買いに行きますよ。
そいで、この時期になると年賀ハガキが大量に持ち込まれる
んだよね。
ではどこから年賀ハガキが金券ショップに流れ込むんでしょ?
説はいくつかあるんですが、それらの複合なんでしょね。実態は。
・世間一般の会社関係者(経営者や経理担当など)が経費で
年賀ハガキを買い、それを金券ショップに持ちこんで換金する。
→経費なので、税金の控除対象となる。換金した金は会社の
裏金になったり、担当者のポケットに入る。
・郵便会社のノルマがあって、達成するために自腹(自爆)買いを
する。ケッコウ厳しいノルマらしいんですよね。(まぁ郵便
会社としては<強制していない>。というんだろうけれどね)
→50円(定価)で自腹買い。金券ショップに持ち込み
42~43円で売る。差額のマイナス7~8円分は泣く。
ってことでしょ。
しかしまぁ、今現在で45円ですから、これが年末近くなると
もうチョコッと安くなるんじゃないの?
年賀状を出す人が少なくなってきたし、一人当たりの枚数も減って
いるんだよね。メールだったり、動画を送ったりできるものね。
そうそう、多くの会社でも自社製品や販売している商品の自爆買い。
(ノルマじゃなくっても)があると思いますよ。金融機関だったら
預貯金の獲得とかね。
そいでも郵便ハガキは売ることができるものね。とてもじゃない
けれど、そんなもの誰が買うの?っていうような商品を自己買いし
なければならない人もいるよね。
田舎のときの友人。(保育園~高校まで同じ)
もう20年近く前になりますが、ビジネス旅客機を売っていま
したよ。 数億円だったかなぁ? あのころで。
まず売れないし、自己買いもできないよね。
アタイも車ぐらいなら、なんとか購入してもいいんだけれど、
さすがに飛行機は置いておく場所が無いね。(アッ、もちろん
買う金が無いか・・・)
飛行機をセールスした次の年には会社を辞めて、田舎に帰ったと
風の噂に聞いたんですが、今も元気にしているかねぇ。です。