11月 30日
昨日の英会話後、いつものデネズでした。
まずは英会話教室のこと。
この日のオベンキョ。まずは先生から
「考えないでも、すぐに口から出てくる
ようなフレーズがありますか。」
っていうことで、それぞれが考えなく
ても出てくるものを言いました。
アタイはCould you say that again?
他の人は「いっしょに写真を撮ってもらえ
ますか?」「昨夜はよく眠れましたか?」
「あなたにいくら借りていますか?=料金は
いくらですか?」(これはタクシー料金など、
定額じゃないお金を払うときに使います)
などなどでした。
そうなんですよね。いくら覚えていても、
すぐに反応できなければダメだもんね。
外国では3秒以内に返事しないといけません。
んで、勉強後はいつものデネーズ。
ある人の娘、外国で生活しているんですが、
彼氏を連れて帰国(帰省)する。ってことに
なって、日本の国内を2人で観光するんだそう
です。
てなわけで、1月に北海道へも行く予定にして
いるようです。
そこで、雪国のことを知らないんだろうから、
アタイがチョビッと北海道の冬について、レクチャ
しました。
「厳冬に行くんだから、靴は北海道に着いて
から買ったほうがいいよ。東京の靴は役に立た
ないからね。」
「えっ、なんで?」
「道路は氷状態になっているから、滑って
危険だよ。北海道では長靴やブーツには金属の
ツメが付いていて、雪や氷の上ではツメを出した
状態で歩くんだよ。建物の中などではツメを格納
できるようになっているんだよ。」
「そうなんだぁ。知らなかったぁ。」
「ところでさぁ。お嬢さんは彼氏とどこで
出会ったのぉ?」
「シェアハウスみたいよ。」
「なにそれ?」
「日本にもあるでしょ。住居にお金をかけない
ために、1軒の家や部屋にみんなで住む。っていう
こと。外国では当たり前なのよ。」
「あるある。若い人にはケッコウ人気があるみた
いよね。」
「そ、娘もシェアハウスに住んでいて、いっしょに
住んでいる人のところに来た友だち。それが彼氏なの
よ。」
「そういうことがあるんだねぇ。そういうことなら
よしえさんもシェアハウスに住めばいいじゃん。彼氏
できるよ。」(笑)。
「住むところといえば、うちの娘が出産のために
里帰りしているんだけど、運悪く私が住んでいる
マンションが大規模修繕で、塗装のニオイや騒音が
激しくて、妊婦にはよくないのよ。そこで数ヶ月だけ
借りられるアパートかマンションを知らない?」
「あるよね。週ごととか月単位で借りられる部屋。」
「探したんだけど、手頃なところがないのよね。
家賃が高かったり、壁が薄かったり、条件に合う
家が見つからないのよ。」
なんでも、先に家賃を払うことになっているんだ
そうです。
ってことは、家の中を見ないで契約するんだねぇ。
それはオカシイとアタイも思いますね。
やっぱ家の中とか周りの環境とか、ある程度は
事前にチェックしてからですよね。いくら賃貸と
いいながもね。
そういえば昨日。「お住まいのマンション。そろ
そろお風呂場や台所をリフォームしませんか?」
っていう電話がありました。
そのマンションを出てから15年以上になるん
ですが、アタイはまだそこに住んでいるようです。
(笑)
昨日の英会話後、いつものデネズでした。
まずは英会話教室のこと。
この日のオベンキョ。まずは先生から
「考えないでも、すぐに口から出てくる
ようなフレーズがありますか。」
っていうことで、それぞれが考えなく
ても出てくるものを言いました。
アタイはCould you say that again?
他の人は「いっしょに写真を撮ってもらえ
ますか?」「昨夜はよく眠れましたか?」
「あなたにいくら借りていますか?=料金は
いくらですか?」(これはタクシー料金など、
定額じゃないお金を払うときに使います)
などなどでした。
そうなんですよね。いくら覚えていても、
すぐに反応できなければダメだもんね。
外国では3秒以内に返事しないといけません。
んで、勉強後はいつものデネーズ。
ある人の娘、外国で生活しているんですが、
彼氏を連れて帰国(帰省)する。ってことに
なって、日本の国内を2人で観光するんだそう
です。
てなわけで、1月に北海道へも行く予定にして
いるようです。
そこで、雪国のことを知らないんだろうから、
アタイがチョビッと北海道の冬について、レクチャ
しました。
「厳冬に行くんだから、靴は北海道に着いて
から買ったほうがいいよ。東京の靴は役に立た
ないからね。」
「えっ、なんで?」
「道路は氷状態になっているから、滑って
危険だよ。北海道では長靴やブーツには金属の
ツメが付いていて、雪や氷の上ではツメを出した
状態で歩くんだよ。建物の中などではツメを格納
できるようになっているんだよ。」
「そうなんだぁ。知らなかったぁ。」
「ところでさぁ。お嬢さんは彼氏とどこで
出会ったのぉ?」
「シェアハウスみたいよ。」
「なにそれ?」
「日本にもあるでしょ。住居にお金をかけない
ために、1軒の家や部屋にみんなで住む。っていう
こと。外国では当たり前なのよ。」
「あるある。若い人にはケッコウ人気があるみた
いよね。」
「そ、娘もシェアハウスに住んでいて、いっしょに
住んでいる人のところに来た友だち。それが彼氏なの
よ。」
「そういうことがあるんだねぇ。そういうことなら
よしえさんもシェアハウスに住めばいいじゃん。彼氏
できるよ。」(笑)。
「住むところといえば、うちの娘が出産のために
里帰りしているんだけど、運悪く私が住んでいる
マンションが大規模修繕で、塗装のニオイや騒音が
激しくて、妊婦にはよくないのよ。そこで数ヶ月だけ
借りられるアパートかマンションを知らない?」
「あるよね。週ごととか月単位で借りられる部屋。」
「探したんだけど、手頃なところがないのよね。
家賃が高かったり、壁が薄かったり、条件に合う
家が見つからないのよ。」
なんでも、先に家賃を払うことになっているんだ
そうです。
ってことは、家の中を見ないで契約するんだねぇ。
それはオカシイとアタイも思いますね。
やっぱ家の中とか周りの環境とか、ある程度は
事前にチェックしてからですよね。いくら賃貸と
いいながもね。
そういえば昨日。「お住まいのマンション。そろ
そろお風呂場や台所をリフォームしませんか?」
っていう電話がありました。
そのマンションを出てから15年以上になるん
ですが、アタイはまだそこに住んでいるようです。
(笑)