3月 31日
先週の英会話教室。
先生が「みなさん、なにか話題になるような
ことはありますか?」
「特に何もありませぇーん。」
「何かあるでしょ。れいこさんは?」
「えぇーと。家族で軽井沢に行ってきました。
それで、おみやげがわりに、みなさんにクッキーを
買ってきました。」
といいながら、クッキーを配っていました。
アタイも貰いました。
んで、そのお菓子の袋に書いてある文字を読むん
ですねぇ。(クセになっていますね。どんな原料で
作られているか、添加物は何が入っているか。必ず
確認します)
そうしたらね。すぐに気が付いたんですよ。
クッキーではなくタルトだってことが。
(袋に大きく「チーズタルト」って印刷してあり
ましたから)
そいでも、れいこさんがクッキーと言いながら
配っていたので、”どちらでもいいか。本人は
クッキーだと思っているし”ってことで、黙って
いましたよ。
これは自分としても珍しいことですよぉ。
アタイがツッコミを入れないんですから。
いつもならゼッタイに「タルトだよ。」って
言うもの。(笑)
そうしたら、10分遅れて教室に入ってきた
よしえさん。
れいこさんがクッキーどうぞ。って渡したので
すが、お菓子をもらって「あら、クッキーじゃ
なくって、タルトよね。」
「あのねぇ。そういうこと言ってると、出世しな
いよ。年長者が『カラスは白い』と言ったら、白
なんだから。れいこさんがクッキーと言ったら、
それはクッキーなの。」(笑)
ほんとは、よしえさんは中堅印刷会社の取締役。
じゅうぶん出世してます。
あと、花見に行ってきた。とか、テニスラケットを
買った。という話がでましたよ。
そいで英会話後。いつものデネーズ。
とらぶるベルちゃんはいつもと同じでグラスの
赤ワイン。
注文するとき「ワイン、多めに入れてね。」
んで、「お待たせしました。」とグラスワインが
やってきました。
「あらーっ、いつもより少ないんじゃないの?」
「そうねぇ。少ないねぇ。」
「1センチぐらい少ない。」
などとみんなで大騒ぎ。
しばらくして ベルちゃんが2杯目のワインを
注文。
「おねぇさん。ワインをお代わりね。」
「申し訳ありませんが、ワインはお代わりでき
ないんです。」
「同じものをもう1杯よ。」
「それでしたら追加でよろしいでしょうか?」
「そうだよ、ベルちゃん。お代わりなら無料で
もう1杯だけど、有料なんだから追加だよぉ。」
ってツッコミを入れました。
ベルちゃん「じゃ、お代わりじゃなくって、
追加でもう1杯。今度は多めにね。」
「そうそう、さっきはいつもより少なかったよ。
今度はグラスから溢れるぐらいでね。」
「とにかく多ければ、水で薄めてもいいからね。」
などとウェイトレスさんに注文でした。
やってきました。1杯目よりも1センチ多い
ワインが。
ベルちゃんもニコニコでしたね。「不味い
ワインでも、量は多いほうがうれしいわ。」
チャンチャン。
先週の英会話教室。
先生が「みなさん、なにか話題になるような
ことはありますか?」
「特に何もありませぇーん。」
「何かあるでしょ。れいこさんは?」
「えぇーと。家族で軽井沢に行ってきました。
それで、おみやげがわりに、みなさんにクッキーを
買ってきました。」
といいながら、クッキーを配っていました。
アタイも貰いました。
んで、そのお菓子の袋に書いてある文字を読むん
ですねぇ。(クセになっていますね。どんな原料で
作られているか、添加物は何が入っているか。必ず
確認します)
そうしたらね。すぐに気が付いたんですよ。
クッキーではなくタルトだってことが。
(袋に大きく「チーズタルト」って印刷してあり
ましたから)
そいでも、れいこさんがクッキーと言いながら
配っていたので、”どちらでもいいか。本人は
クッキーだと思っているし”ってことで、黙って
いましたよ。
これは自分としても珍しいことですよぉ。
アタイがツッコミを入れないんですから。
いつもならゼッタイに「タルトだよ。」って
言うもの。(笑)
そうしたら、10分遅れて教室に入ってきた
よしえさん。
れいこさんがクッキーどうぞ。って渡したので
すが、お菓子をもらって「あら、クッキーじゃ
なくって、タルトよね。」
「あのねぇ。そういうこと言ってると、出世しな
いよ。年長者が『カラスは白い』と言ったら、白
なんだから。れいこさんがクッキーと言ったら、
それはクッキーなの。」(笑)
ほんとは、よしえさんは中堅印刷会社の取締役。
じゅうぶん出世してます。
あと、花見に行ってきた。とか、テニスラケットを
買った。という話がでましたよ。
そいで英会話後。いつものデネーズ。
とらぶるベルちゃんはいつもと同じでグラスの
赤ワイン。
注文するとき「ワイン、多めに入れてね。」
んで、「お待たせしました。」とグラスワインが
やってきました。
「あらーっ、いつもより少ないんじゃないの?」
「そうねぇ。少ないねぇ。」
「1センチぐらい少ない。」
などとみんなで大騒ぎ。
しばらくして ベルちゃんが2杯目のワインを
注文。
「おねぇさん。ワインをお代わりね。」
「申し訳ありませんが、ワインはお代わりでき
ないんです。」
「同じものをもう1杯よ。」
「それでしたら追加でよろしいでしょうか?」
「そうだよ、ベルちゃん。お代わりなら無料で
もう1杯だけど、有料なんだから追加だよぉ。」
ってツッコミを入れました。
ベルちゃん「じゃ、お代わりじゃなくって、
追加でもう1杯。今度は多めにね。」
「そうそう、さっきはいつもより少なかったよ。
今度はグラスから溢れるぐらいでね。」
「とにかく多ければ、水で薄めてもいいからね。」
などとウェイトレスさんに注文でした。
やってきました。1杯目よりも1センチ多い
ワインが。
ベルちゃんもニコニコでしたね。「不味い
ワインでも、量は多いほうがうれしいわ。」
チャンチャン。