携帯の機種変更する予定なので、半分書いていた下書きを出してしまいますねー。
かなり昔に半分書いて放っておいたものもある……
★★★★★
失意の主人公が食べ物屋さんの暖かさに救われて、その見世で働くようになる。周囲の人々との仲も深まり、様々なエピソードが語られる。そして、表紙はイシヤマアズサさん。
というどこかで聞いたようなお料理屋さんシリーズ、第三弾ということで。
「奈良町はじまりごはん」(スターツ出版)。
いぬじゅんさん、介護職もの良かったので三冊一気に買ったのです。
でも、ごめん。わたしには合わなかった……。読み終わったら、図書室に寄贈します。
入社当日、会社が倒産してしまった。めちゃくちゃに街をさ迷い歩いた 詩織が、座り込んだベンチ。
すぐそばの朝食屋で、食事をするように促してくれた雄也のおかげで、元気を取り戻します。
しかも、店を手伝うという仕事まで世話してくれ、翌日から6時前に出勤するようになります。
彼女はものすごくお節介で、困っている人を放っておくことができません。
店に来る中学生や会社員の悩みを解決しようと奔走します。雄也からは余計なことはしないように言われるのですが……。
あらすじだけ書くと、いい話でしょ。
でもね、二話めがふっとんでいるんです。
★★★★
ってところで中断していました。まだ読み切ってない(笑)。
そして、1巻がどこかにいった気がする……
かなり昔に半分書いて放っておいたものもある……
★★★★★
失意の主人公が食べ物屋さんの暖かさに救われて、その見世で働くようになる。周囲の人々との仲も深まり、様々なエピソードが語られる。そして、表紙はイシヤマアズサさん。
というどこかで聞いたようなお料理屋さんシリーズ、第三弾ということで。
「奈良町はじまりごはん」(スターツ出版)。
いぬじゅんさん、介護職もの良かったので三冊一気に買ったのです。
でも、ごめん。わたしには合わなかった……。読み終わったら、図書室に寄贈します。
入社当日、会社が倒産してしまった。めちゃくちゃに街をさ迷い歩いた 詩織が、座り込んだベンチ。
すぐそばの朝食屋で、食事をするように促してくれた雄也のおかげで、元気を取り戻します。
しかも、店を手伝うという仕事まで世話してくれ、翌日から6時前に出勤するようになります。
彼女はものすごくお節介で、困っている人を放っておくことができません。
店に来る中学生や会社員の悩みを解決しようと奔走します。雄也からは余計なことはしないように言われるのですが……。
あらすじだけ書くと、いい話でしょ。
でもね、二話めがふっとんでいるんです。
★★★★
ってところで中断していました。まだ読み切ってない(笑)。
そして、1巻がどこかにいった気がする……
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