調べ学習のために食物の本を用意しようと思ったら、本校図書室十五冊くらいしかないのです。
まだ先のことなので、徐々に集めるつもりですが、テーマはそのとき生徒たちが決めるので予測がつきません。
とりあえず、「毎日使える! 野菜の教科書」(宝島社)を買ってみました。監修は管理栄養士の川端理香さんとのこと。
野菜の豆知識や保存法、名前の由来とか選び方などが書かれています。
今、テレビで「さやえんどう」と「絹さや」の違いがあるのかというCMをしていたのでさっそくページを開いてみました。
「絹さやの由来は絹が出す音と似ているから」ですって。(さや同士がこすれあう音が絹の音に似ているらしい)
さらには「板ざや」という品種もあるそう。
なすは、ヘタを焼いてはると口内炎にきくそうですよ。
また、ハムスターにアボカドは食べさせてはいけないとか、しいたけの学名は「エドダス」だとか、トリビアルな内容になっております。
わたしなら、伝統食についてどういうテーマを設定して調べるかなー、と考えるのもおもしろいです。
まだ先のことなので、徐々に集めるつもりですが、テーマはそのとき生徒たちが決めるので予測がつきません。
とりあえず、「毎日使える! 野菜の教科書」(宝島社)を買ってみました。監修は管理栄養士の川端理香さんとのこと。
野菜の豆知識や保存法、名前の由来とか選び方などが書かれています。
今、テレビで「さやえんどう」と「絹さや」の違いがあるのかというCMをしていたのでさっそくページを開いてみました。
「絹さやの由来は絹が出す音と似ているから」ですって。(さや同士がこすれあう音が絹の音に似ているらしい)
さらには「板ざや」という品種もあるそう。
なすは、ヘタを焼いてはると口内炎にきくそうですよ。
また、ハムスターにアボカドは食べさせてはいけないとか、しいたけの学名は「エドダス」だとか、トリビアルな内容になっております。
わたしなら、伝統食についてどういうテーマを設定して調べるかなー、と考えるのもおもしろいです。