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マスコミの報道があまりにも酷いにもかかわらず、安倍さんの国葬に賛成する人が、反対する人に拮抗していることに、僕は胸を撫でおろします。岩盤保守は強固です。さらに、若者の多くは、同調圧力に屈せず、安倍さんの死を悼む心があります。まだまだ日本は捨てたものではないのです。
民主主義のもっとも大事な選挙の街頭演説中に、凶弾に倒れた安倍さんを、貶めるようなことを許してはなりません。保守もリベラルも、声を大にして、民主主義の危機を訴えなければならないのです。
それとは逆なキャンペーンをマスコミは行っています。被害者の安倍さんが、あたかも加害者であるかのようです。しかし、それはあくまでも一時的な現象に過ぎません。マスコミの煽り報道に水を差す自由を、ネット民が行使しているからです。日本を守り抜くために、声なき声の代弁をしている人たちに対して、僕は敬意を表したいと思います。
モリカケサクラでも、まったく同じでした。しかし、安倍さんの自民党は、それでも国政選挙で、一回も負けなかったのです。もうここらで、マスコミの踊らされる愚を繰り返してはなりません。東アジアの危機は目前に迫っており、日本人は今こそ団結しなければならないからです。