草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

言葉狩りで民主党政権後押し

2009年07月26日 | Weblog
民主党を勝たせようと、言葉狩りをして喜んでいるマスゴミは、スターリン主義やファシズムを待望している輩なんだろうな。軍国主義の時代に、何かすると警察や憲兵に通報した奴らと意識は変わらないんじゃないの。麻生太郎の発言を問題にするにしても、民主党や共産党の人間の口を借りないと報道できないんだから、同じことの繰り返しで、パターン化して面白くも、可笑しくもないよな。そんなことを書いて悦に入っている記者は、それこそ東大や早稲田の有名大学の卒業生で、偏差値を鼻にかけている手合いなんだから、なおさらあきれるよ。人を押しのけて受験戦争を勝ち抜いて、ようやく手にした栄冠なわけだろうから、やりかねないけどね。揚げ足を取るだけで、それを快感にしているんだから。ユーモアを解する能力もないし。あんな報道しかできない連中でも、年収は1000万を軽く越えるんだから、もらい過ぎだよな。何かすると「政権交代の一辺倒」で、行動する保守派が主張するように、第三国のエージェントだといわれてもしかたがないよな。日本の権力者は、ぼろくそにされるのには慣れているだろうけど、麻生なんかの場合は酷すぎるよな。しかし、それもいいんじゃないのかな。エリートぶっているけど、能なしであるのを国民は何時かは理解するから。もうテレビも見なくなるし、新聞も取らなくなるよな、このままでは。それが早くくるだけだよ。「売国奴」「非国民」と罵倒するのの先頭に立ったマスゴミは、今度は民主党を擁護するために、徹底したネガティブキャンペーンを繰り広げている。今は亡き山本夏彦の弁ではないが、「マスゴミは何時でも国民を誤った方向に導く」だけなんだよね。
コメント
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