
上多度志駅は北海道新聞社刊「北海道の鉄道廃線跡」にもほとんど情報は掲載されておらず、「砂利敷きの広場がバスの転回場となっている」という程度です。
「座標的にはこの辺りなのになぁ~」と、道道98号線のバス停と思われる場所にオデ君を停車します。
スペース的にはバス停のような気がするのですが、その停留所標識は見当たりません。
こちらは深川方面です。

そしてこちらが名寄方面です。
バス停の待避所としては若干スペースが長いような気もします。

この農道が駅への入り口になっているのでは…と想像したのですが、全然自信はありません。
そしてその突き当り辺りが駅跡ではないのかな…と、思うのですが“現場”まで行って確かめる努力を惜しんで道道から眺めるだけです。
「上多度志駅跡」に付いては、もう少しネット上の情報などを集めて2016年にはもう一度リサーチしてみたいと考えています。
ちょっとやる気なさ過ぎでしたね。
「座標的にはこの辺りなのになぁ~」と、道道98号線のバス停と思われる場所にオデ君を停車します。
スペース的にはバス停のような気がするのですが、その停留所標識は見当たりません。
こちらは深川方面です。

そしてこちらが名寄方面です。
バス停の待避所としては若干スペースが長いような気もします。

この農道が駅への入り口になっているのでは…と想像したのですが、全然自信はありません。
そしてその突き当り辺りが駅跡ではないのかな…と、思うのですが“現場”まで行って確かめる努力を惜しんで道道から眺めるだけです。
「上多度志駅跡」に付いては、もう少しネット上の情報などを集めて2016年にはもう一度リサーチしてみたいと考えています。
ちょっとやる気なさ過ぎでしたね。