「仁木駅」も昨年、わがまちご当地入場券キャンペーンで立ち寄りました。
2018年 仁木駅の記事はこちらから。
駅の「正面の顔」ファサードは無人駅とは思えない立派さです。
階段に並べられたプランターの配置も昨年と変わりありません。
駅前通りの雰囲気も変わりがありません。
道道「455号線仁木(停)線」の標識があります。
突き当りの「青看」が国道5号線です。
大きな窓で十分な採光の待合室。
地域住民の方々のホールも兼ねているようです。
旧駅舎で使用されていた?「長ベンチ」も残されています。
石製の改札ラッチも健在です。
かつてはここを大勢の利用客が通ったのでしょう。
ホームに出て「然別駅」方面を見ます。
遠くにさきほど越えてきた山並みが見えています。
こちらが「余市駅」方面となります。
石狩湾はもうすぐです。
空が開けて海が近いのが分かります。
この角度で駅本屋を見ると、堂々としたファサードとはちょっと異なる雰囲気です。
2018年に立ち寄った時は「オデ君」とでした。
2019年は新相棒のハチ君とです。
駐車スペースに停めている位置は昨年と同じです。
2018年 仁木駅の記事はこちらから。
駅の「正面の顔」ファサードは無人駅とは思えない立派さです。
階段に並べられたプランターの配置も昨年と変わりありません。
駅前通りの雰囲気も変わりがありません。
道道「455号線仁木(停)線」の標識があります。
突き当りの「青看」が国道5号線です。
大きな窓で十分な採光の待合室。
地域住民の方々のホールも兼ねているようです。
旧駅舎で使用されていた?「長ベンチ」も残されています。
石製の改札ラッチも健在です。
かつてはここを大勢の利用客が通ったのでしょう。
ホームに出て「然別駅」方面を見ます。
遠くにさきほど越えてきた山並みが見えています。
こちらが「余市駅」方面となります。
石狩湾はもうすぐです。
空が開けて海が近いのが分かります。
この角度で駅本屋を見ると、堂々としたファサードとはちょっと異なる雰囲気です。
2018年に立ち寄った時は「オデ君」とでした。
2019年は新相棒のハチ君とです。
駐車スペースに停めている位置は昨年と同じです。